あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

応援団に徹したりして?

2012-11-03 16:18:25 | Weblog
文化の日なのに、曇っている…なんて、いつも晴れているものね。

今日は机の周辺を整理している。
その途中。
とても寒くなったので、ホットカーペットがあったかい。

読みたい本がたくさんある。

Aさん、今頃、パソコンで創作に励んでいるかな。

発想が最高におもしろい。

AさんにはAさんしか書けないものがある。

私は私らしく…。

昨日、本棚にいつ購入したのか(子どもたちが小さいときか)浜田廣介さんの本があり、彼のようなあたたかい話を書きたいと思ったばかり。それとともに親切にしてもらった高畠の「ひろすけ童話記念館」を思い出す。
うるうる先生のおかげ。

杉 みき子さんの作品もネットで少し読んでみた。
彼女もいいなあ。
上笙一郎さんに褒められたことが本当に嬉しかった。

あまんきみこさんもいい。

私らしく書いていきたい。
所詮、背伸びしても無駄なのです。

書くうちに私らしさが出てくるかな。

今日は、嬉しいことがひとつ。
一歩、進むかな。

本当にありがたいと思う。

感謝、感謝。

ただ、組織にいることに満足するのでなく、行動して、実力のある書き手になりたい。
そう思う。

昨日は北海道の十勝のIさんからお葉書が届く。
沼津の芸術祭で随筆が芸術祭賞受賞との由。上京されるとのこと。
おめでとうです。
その前には沼津御用邸記念歌会で三席だったとか。

児童文学学校では、この前コスモスの会に来られたKAさんが優秀賞、メンバーのHさんも最後まで残っていた。


みんな、すごい。


こういう話を聞くと、私は応援団に徹しようと思ったりしてくる。

H♪さん、ありがさん、越智さん、ちかさん、敦子さま、どじょうさま…みんな、本当に頑張っている。
仕事やいろんなことをしながら…。

私も頑張らなきゃ。

あっ、これからまた1枚書きます(本当に1枚でいいのか~)

うるうる先生、Y先生、ありがとうございます

コメント (4)
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