秋の夜、静かです。
夫は今日は仕事の前に「安藤昌益の会」に行く。
「たいへん素晴らしい集会です。途中なのが残念。教えてくれた人にありがとうといいたい」とメールが届く。
仕事に行かねばならず、退席するのが残念な様子。
この催しのチラシは、日本児童文芸家協会の「児童文芸」とともに届いた。
私は例のごとく全く知らない人だったけど(相変わらず無知なり)夫は知っていたのか…。
まだ、仕事ゆえ帰らないが、話が楽しみだ。
さて、今日の私はKIDと散歩。
気持ちいい。
KIDといれば道行く人の笑顔を見られる。
KIDを見て微笑むのだ。
多分、私ひとりだったら、微笑まないよね←当たり前だ。
ススキの穂の中を歩く。
KIDの顔や体に草の実がつく。
きれいな家並みの間を歩けば「いいなあ。これからなのね」となんだか、昔の気分になる。
今、年賀はがきのシーズン。
おぉ~私は内助の功に努めねばならぬ。
何故にノルマがあるのか…働くものの宿命か…
しかたないぜよ(坂本竜馬ふうに)
どなたかどばっと~…いかないかな。
少しでもいいのだけど、送るのだけど…なんて。
秋です。
「里の秋」の歌は反戦歌か。
いろいろおもう秋です。
また、書きましょう。1枚…(ほんとにこれでいいのかいな)
夫は今日は仕事の前に「安藤昌益の会」に行く。
「たいへん素晴らしい集会です。途中なのが残念。教えてくれた人にありがとうといいたい」とメールが届く。
仕事に行かねばならず、退席するのが残念な様子。
この催しのチラシは、日本児童文芸家協会の「児童文芸」とともに届いた。
私は例のごとく全く知らない人だったけど(相変わらず無知なり)夫は知っていたのか…。
まだ、仕事ゆえ帰らないが、話が楽しみだ。
さて、今日の私はKIDと散歩。
気持ちいい。
KIDといれば道行く人の笑顔を見られる。
KIDを見て微笑むのだ。
多分、私ひとりだったら、微笑まないよね←当たり前だ。
ススキの穂の中を歩く。
KIDの顔や体に草の実がつく。
きれいな家並みの間を歩けば「いいなあ。これからなのね」となんだか、昔の気分になる。
今、年賀はがきのシーズン。
おぉ~私は内助の功に努めねばならぬ。
何故にノルマがあるのか…働くものの宿命か…
しかたないぜよ(坂本竜馬ふうに)
どなたかどばっと~…いかないかな。
少しでもいいのだけど、送るのだけど…なんて。
秋です。
「里の秋」の歌は反戦歌か。
いろいろおもう秋です。
また、書きましょう。1枚…(ほんとにこれでいいのかいな)