あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

安藤昌益の会と散歩の日…でいい?

2012-11-04 22:16:06 | Weblog
秋の夜、静かです。

夫は今日は仕事の前に「安藤昌益の会」に行く。

「たいへん素晴らしい集会です。途中なのが残念。教えてくれた人にありがとうといいたい」とメールが届く。
仕事に行かねばならず、退席するのが残念な様子。

この催しのチラシは、日本児童文芸家協会の「児童文芸」とともに届いた。
私は例のごとく全く知らない人だったけど(相変わらず無知なり)夫は知っていたのか…。
まだ、仕事ゆえ帰らないが、話が楽しみだ。

さて、今日の私はKIDと散歩。
気持ちいい。

KIDといれば道行く人の笑顔を見られる。
KIDを見て微笑むのだ。
多分、私ひとりだったら、微笑まないよね←当たり前だ。

ススキの穂の中を歩く。
KIDの顔や体に草の実がつく。
きれいな家並みの間を歩けば「いいなあ。これからなのね」となんだか、昔の気分になる。

今、年賀はがきのシーズン。
おぉ~私は内助の功に努めねばならぬ。
何故にノルマがあるのか…働くものの宿命か…
しかたないぜよ(坂本竜馬ふうに)

どなたかどばっと~…いかないかな。
少しでもいいのだけど、送るのだけど…なんて。

秋です。

「里の秋」の歌は反戦歌か。

いろいろおもう秋です。

また、書きましょう。1枚…(ほんとにこれでいいのかいな)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする