ローズ・チョコレート＆パスポートセンター

というわけで、あらためて、こんばんは。

今度は、私のことです。

今夜は、みっつめのブログ内容です。
三つのお願いきいてね……
いや、あれは四つのお願いか…

昨夜、ネットバンキングで振り込みをして、今朝も忙しくて、早々と起きたら、急ぎのメール３通送り、創作をして…電話をして…

今日は、ひと月に一度のローズ・チョコレート。
Uさんは、引っ越したので、安中から来られる。
すごいのです。

今日の私の作品、窮余の策です。
いつもそうか…。

でもね、みんなの意見を聞くと書いていってよかったと思うのです。
具体的なアドバイスは、本当にうれしい。

書いているときは「なんで、私は書くんだろう？　才能もないのに、よくやるよなあ」
「やめようかな。短歌がいいや」
なんて、思いながら書いていったのだけど、書き始めると（キーボードを打ち始めると）意外な展開になっておもしろくなってくる。
幼稚園の男の子が主人公です。
まあ、Tちゃんがモデルかな。

また、推敲すべしです。

合評会前のランチでは、皆様に、嬉しいことがそれぞれにたくさんあり、いい話は、ハッピーになる。
我が家もいい話があるよね。

作品については、Hさんは、２８歳のときにかいた手作りの絵本。絵も文もかかれて、本当に楽しい絵本だった。
Yさんは、２５年くらい前に旅行したヨーロッパの紀行文。ロンドンが出てきて、一昨年のイギリス旅行を思い出して、また、行きたくなる。
Uさんは、タイトルが思春期の女子に受ける感じ。内面の描写がうまい。

３時半には合評会を終えて、今度は産業貿易センターに行く。
要するにパスポートセンターに、切り替え申請。
早いものでこの７月で１０年がたつ。
あらためて、また申請。
昨夜、夫と写真をとり、書類を書き、今日、桜木町からバスで行く。
産業貿易センターのパスポートセンター。
かつて、このビルで友達が働いていた。
懐かしい。
そして、このビルのどこかに、この前、仕事関係でお礼の電話をくださったJ先生がいらっしゃると思う。
電話だけのお話だけど、突然、行けば驚くだろうと思いつつ、心でお礼を申し上げ、手続きを終えて、帰途につく。

自分の職場を横目に見つつ、関内駅から電車に乗る。

少し、要件を終えて、ほっとした。
でも、明日、明後日とまた用事ありです。

とりあえずは、おやすみなさい。

伊豆のうさぎ饅頭のかごめかごめ

今夜は、酢豚を作った。
息子の好物だ。

夫に「K（息子の名前）に作ったの」と言えば、あきられる。
もっとも、夫にも食べてはもらいました。
「うん、うまい」と。
いつもいい加減な（いい　加減な）お料理ですが、おいしいと言われれば、作り甲斐もあろうというものです。今夜は夫が葉山のS谷さんからもらってきた玉ねぎを使う。これが本当に美味です。

息子が帰宅したので「K（息子の名前）の好きな酢豚だよ。食べてね」
「そんなこともあろうかと思って、はい、お土産」
と私にくれたのが、これです。

「かわいい！！」



「伊豆のうさぎ」というおまんじゅうだ。


かわいすぎたので遊んでみた。



うさぎの「かごめかごめ」です。

父母たちにもお供えしました。

息子の心のこもったおまんじゅう、おいしかったことは言うまでもありません

普通に英語版でみている次女～ハリーポッターを～

今、このパソコンのとなりのテレビでハリーポッターをやっているのだけど、見ているのは次女。
それで、はたと気づいた。

英語ではないか。
えっ～～～～～、わかっているということではないか。

「ｓ（次女の名前）、英語じゃない？わかるの？」
「うん、どう聞こえているの？」と私に言う。

そうよねえ。
この英語、自然体なのね。

私には、単語がすこしわかるだけ。

そりゃ、世の中には、英会話なんて朝飯前よという人はたくさんいるわけだけど、私の娘がこういうテレビをを普通に見ていることが驚きだ。
私の娘が…である。

もっとも、ロサンゼルスにいた次女にとっては当たり前のことなのねえ。

今まで、こんな光景をあまり見たことがなかった私。

驚きで頼もしい限りである