あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

従兄弟と友達から元気をもらう

2015-07-02 23:25:41 | Weblog
先ほど帰宅。
仕事を終えてから、西口の有隣堂で辞典を見たのだけど、目当てのものがなし。
こんなに大きいのにないなんて、目を疑うのですが。
今はネット社会だから、それもありなんとは思うけど、ない…ネットに頼る…悪循環ね。
書店ってどうなるのでしょうか。

それから、武蔵小杉に向かう。
指宿からM子ちゃんが上京。

今日もまた前向きな話ができて元気をもらう。
「感謝」がとても大事だという話をする。

お昼は職場のAさんとTさんとランチ。
よもやま話が楽しい。
日本史、サッカー、石鹸作り、マラソンとこれまた話が多岐に亘る。
忙しい職場で頑張っている二人に多くのことを教えてもらっています。
初心と真摯さも。

そうそう、昨日来られた職場のドクター。
H大学で、私の従兄弟のTちゃんに教えてもらったという。
偶然、ご縁。
従兄弟は、今は、中国地方のH市のとある公けの病院長をしている。
ネットで見れば、顔がすぐ出てくる。
「Tちゃんだ」とつぶやく。
頑張っているなあ。
今は年賀状だけになっているけど、従兄弟の活躍は、元気をもらうのです。
S市のSちゃんも、獣医師だけど、公けのところで働いていて、新聞に名前が載って…何かしら、わが職場に関係する仕事だ。

偶然も偶然だ。

私のことではないけど、嬉しい。幼いときに行き来した従兄弟。
母に連れられて行った母の実家を思い出すのです。

私は私で頑張ろうと思う。

今日は、S係長が朝の会で「Fさんの電話対応は学ぶべきものがあります」なんて、褒めてくださる。
何がなんだかわからないのですが、穴を掘って入りたい気分でした。
でも、嬉しかったな。

電話では、相手の方に教えられることが多いというのは事実です。
人生を勉強させてもらっています。

おやすみなさい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする