あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

握手

2015-07-17 05:47:13 | Weblog
おはよう。

今日は、また、桜木町。
創作童話の会「ローズ・チョコレート」だ。

元気に行かなくちゃ。

昨日、桜木町の北口?に、はじめて、行った。あれだけ、桜木町には行っているのに…。

びっくり。
飲食のお店がずらり。お惣菜が売っている。
ドコモまであるとは、知らなかった。

この頃、思うけど、みんな自分ことを話したいんだなってこと。
それは、当然かな。
生きていること、自分というものを認めてもらいたいんだなと思う。

所詮、それが原点だ。本能だ。
比較的、私は聞くことが多い。
割合、皆様が話される。

でも、ブログを書くこともそうかもと思う。自分の記録ではあるけれど…。

でもでも、人生、すべてがそうよね。
いろんな事件が起きるのもそうだし、事業を成し遂げることもそうだし…全部、そうよね。

自分の存在を認めてほしいのよね。

話は変わるけど、昨日の朝、駅のホームで、いい光景を見た。
ご主人を送った奥様とご主人が握手。
運転していたのがご主人で、今度は、奥さまが運転して帰るらしい。
タッチかもしれないけど、あれは、確かに握手だった。
車を降りたご主人は、後ろ姿だったけど、奥さまは、にこにこ。
温かい光景。

この若いご夫婦、仲いいなあ、喧嘩なんかしないだろうなと思わせた。
素敵な二人を見たと思った。

そういえば、私も、昨夜、職場を出ていった方々と握手したっけ。

ありがとうの気持ちを込めて。

歓送迎会のときは、いつもそうだなあ。

今、夫は窓辺で読書。

私も、起動だ
コメント
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