こんばんは。
お昼の青空から、今は、雨になりました。
青空は青空で気持ちよくて好きで、雨は雨で、なんとなく、心が落ち着きます。
今日は父の命日。
父とお別れした午前10時に、静かに、父に手を合わせました。
長女は室蘭で手を合わせ、厚木の次女はお空に向かって手を合わせたよとメールがありました。
息子も家で・・・。
父はお空でそんな孫たちのことを頼もしく喜んで見ていたことでしょう。
青空の広がる指宿のあの日が思い浮かびました。
ありがとう、お父さん。
今も守ってくれてありがとうです。
そんな父にプレゼントかのように「児童文芸10・11月号」が届きました。お供えしました。

今回はP.82~P.83にかけて、私の「同人誌評」が載っています。
「評」なんて恐れ多いのですが、とても勉強になりました。
読んだ同人誌は「ももたろう46号」「ノア42号」「総合詩誌PO164号」です。
偶然にも「ももたろう」の清野春風さんはかつての「よこはま童話」の先輩。
長い間お会いしていませんが、作品で会うこの偶然がとても嬉しく思えました。
彼女の書く作品は温かくて大好きでした。
私が初めて書いた作品を彼女たち先輩に褒められて、この世界に入ったかもと思うことがあります。
清野さんは、大きな受賞もされています。
息子の関係する大学の図書室で彼女の本を見たときはとても嬉しかったなあ。
今回の作品に出てくる「江見海岸駅」はこれまた偶然「ももたろう」をいただいたあとに千葉への小さな旅ではからずも通り、目に見えないご縁を感じました。
同人誌評に書いたのですが、さまざまな地名は、すべて行ったことがあり、親近感があり、嬉しく思うことでした。
自分の行ったことのある物語って引き込まれますよね。
他の同人誌の「詩」もとても素敵で、あらためて「詩」っていいなあと思ったものです。
今日は月曜日でとても疲れて、今まで休んでいました。
今回の「児童文芸」には、漆原先生、松さん、井嶋さん、いつもの土山さんをはじめ、たくさんの知り合いの方が載っていますが、ゆっくり、楽しみながら読みたいと思います。
お昼休みに撮った「薔薇の花」を父に感謝して・・・。

おやすみなさい。
お昼の青空から、今は、雨になりました。
青空は青空で気持ちよくて好きで、雨は雨で、なんとなく、心が落ち着きます。
今日は父の命日。
父とお別れした午前10時に、静かに、父に手を合わせました。
長女は室蘭で手を合わせ、厚木の次女はお空に向かって手を合わせたよとメールがありました。
息子も家で・・・。
父はお空でそんな孫たちのことを頼もしく喜んで見ていたことでしょう。
青空の広がる指宿のあの日が思い浮かびました。
ありがとう、お父さん。
今も守ってくれてありがとうです。
そんな父にプレゼントかのように「児童文芸10・11月号」が届きました。お供えしました。

今回はP.82~P.83にかけて、私の「同人誌評」が載っています。
「評」なんて恐れ多いのですが、とても勉強になりました。
読んだ同人誌は「ももたろう46号」「ノア42号」「総合詩誌PO164号」です。
偶然にも「ももたろう」の清野春風さんはかつての「よこはま童話」の先輩。
長い間お会いしていませんが、作品で会うこの偶然がとても嬉しく思えました。
彼女の書く作品は温かくて大好きでした。
私が初めて書いた作品を彼女たち先輩に褒められて、この世界に入ったかもと思うことがあります。
清野さんは、大きな受賞もされています。
息子の関係する大学の図書室で彼女の本を見たときはとても嬉しかったなあ。
今回の作品に出てくる「江見海岸駅」はこれまた偶然「ももたろう」をいただいたあとに千葉への小さな旅ではからずも通り、目に見えないご縁を感じました。
同人誌評に書いたのですが、さまざまな地名は、すべて行ったことがあり、親近感があり、嬉しく思うことでした。
自分の行ったことのある物語って引き込まれますよね。
他の同人誌の「詩」もとても素敵で、あらためて「詩」っていいなあと思ったものです。
今日は月曜日でとても疲れて、今まで休んでいました。
今回の「児童文芸」には、漆原先生、松さん、井嶋さん、いつもの土山さんをはじめ、たくさんの知り合いの方が載っていますが、ゆっくり、楽しみながら読みたいと思います。
お昼休みに撮った「薔薇の花」を父に感謝して・・・。

おやすみなさい。