あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「くにたちの会」IN立川

2017-10-30 23:20:20 | Weblog
こんばんは。
休みっていいなあ。
とてもゆっくりできて、気分が軽やかです。

今日の午前中は、ここ数日間の忙しさの体力消耗を補うべく、ゆっくりする。
それから、やおら、午後の「くにたちの会」へ。
駅までお昼前の太陽の光を浴びながら歩く。
風があったけど、のんびり青空を見ながら歩けて気持ちいい。

「くにたちの会」には、いつも職場からの直行でぎりぎりなのだけど、今日は、余裕を持って行ける。
こんなゆったりした時間、いいなあ。

今日の合評会もまた充実している。
みなさま、上手だ。
アイデァ、発送、想像力、知識とすごい。

私の作品は昨日の「季節風大会」のものとは違って幼年もの。

皆さまから過分なお褒めのお言葉をいただき、穴を掘って入りたい感じ。
漆原先生からも貴重なアドバイスをいただけて、なるほどと思う。
今回、児童ペンクラブ新人賞のA波さんから、昨年の私の新人賞の「黄色いかさ」についての「涙が出てきた」か「涙腺が緩んだ」だったかのお褒めの言葉がひじょうに嬉しかった。
O野さんもそういってくださり、今でも、自信のない私には本当にありがたく感激の極みだった。
ありがとうございます。
皆さまの作品に対しての、先生、皆さまの感想がひじょうに勉強になる。
昨日もそうだったけど、こういうとき、合評会っていいなと思う。

自分の道筋、この前も書いたけど、また確信した。
これから、その道で精進したいと思った。

そして、夜は、どういうわけか
中条きよしの「うそ」と「理由」倍賞千恵子の「さよならはダンスのあとに」「北上夜曲」松尾和子の「再会」フランク永井の「おまえに」「君恋し」小林旭の「惜別の歌」などをYouTubeで堪能したのでした。
大好きな歌です。

おやすみなさい。

コメント (4)
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