思いたって映画を見に行く。
見たいのが2本あって「空海」と「北の桜守」
今日は「空海」を見に行こうとバスに乗ったのだけど、そのバスの中でちょっと調べて急遽「北の桜守」に決める。
まあ、始まりの時刻も「空海」より5分遅いからという理由もあったのだけどね(いつもいい加減な私達!?)
ららぽーと横浜の東宝シネマへは久しぶり。
我が家から近くて駅までバスで7~8分。歩いて7~8分。
便利さには感謝。
今日は車は息子使用だ。
で、映画だけど、北海道は網走、稚内が舞台。
樺太から始まるのだけど、ああ、もう、小笠原丸の場面では母の気持ちを想い涙があふれる。
映画の構成的には舞台もあり、少し変わっていたけど、戦争をくぐってきた、そのときを経た母の思い、ひとりの女性の思い・・・もし、よかったら、「北の桜守」を見てほしいと思う。
シベリアか・・・Dさんの恵庭のお祖父様もシベリアだったっけ・・・。
戦争の惨たらしさ、後々まで尾を引くこと・・うまく言えないけど、戦争なんてするもんじゃない!と声を大にして言いたい。
私の母もそう。
多くの人の人生が変わった。
吉永小百合さんの「北の零年」「北のカナリア」今回の「北の桜守」と北の三部作全部見たことになる。偶然だけどね。
北海道は稚内、網走・・・20代のころに旅した。
今は、もっぱら室蘭が中心だけどね。
札幌、旭川、帯広・・・もちろん、室蘭・・北海道はいいなあ。
というわけで、今日はこの辺で。
はなみずきがきれいに咲いている道を見ながら、帰途につきました。
そうそう、ららぽーとで以前の宿舎のとき子ども会の役員をいっしょにしていたA井さんとばったり会う。
しばし、ベンチでおしゃべり。
テントでのお泊り会、おうどん作り、個人的にもベランダでのプールや、夕食など、お世話になったし、楽しかったなあ。
夫はほかのところで読書。
今日も楽しい一日でした
見たいのが2本あって「空海」と「北の桜守」
今日は「空海」を見に行こうとバスに乗ったのだけど、そのバスの中でちょっと調べて急遽「北の桜守」に決める。
まあ、始まりの時刻も「空海」より5分遅いからという理由もあったのだけどね(いつもいい加減な私達!?)
ららぽーと横浜の東宝シネマへは久しぶり。
我が家から近くて駅までバスで7~8分。歩いて7~8分。
便利さには感謝。
今日は車は息子使用だ。
で、映画だけど、北海道は網走、稚内が舞台。
樺太から始まるのだけど、ああ、もう、小笠原丸の場面では母の気持ちを想い涙があふれる。
映画の構成的には舞台もあり、少し変わっていたけど、戦争をくぐってきた、そのときを経た母の思い、ひとりの女性の思い・・・もし、よかったら、「北の桜守」を見てほしいと思う。
シベリアか・・・Dさんの恵庭のお祖父様もシベリアだったっけ・・・。
戦争の惨たらしさ、後々まで尾を引くこと・・うまく言えないけど、戦争なんてするもんじゃない!と声を大にして言いたい。
私の母もそう。
多くの人の人生が変わった。
吉永小百合さんの「北の零年」「北のカナリア」今回の「北の桜守」と北の三部作全部見たことになる。偶然だけどね。
北海道は稚内、網走・・・20代のころに旅した。
今は、もっぱら室蘭が中心だけどね。
札幌、旭川、帯広・・・もちろん、室蘭・・北海道はいいなあ。
というわけで、今日はこの辺で。
はなみずきがきれいに咲いている道を見ながら、帰途につきました。
そうそう、ららぽーとで以前の宿舎のとき子ども会の役員をいっしょにしていたA井さんとばったり会う。
しばし、ベンチでおしゃべり。
テントでのお泊り会、おうどん作り、個人的にもベランダでのプールや、夕食など、お世話になったし、楽しかったなあ。
夫はほかのところで読書。
今日も楽しい一日でした
