あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

時は流れている

2018-05-22 22:34:34 | Weblog
こんばんは。

帰りのバス停の向かい側に娘にだっこされたSちゃんとKIDがお迎えしてくれる。
散歩していて、来てくれる。

KIDは、私に気づいて、道路を渡りたい素振りをみせてくれる。
かわいいたりゃありゃしない。

Sちゃんも起きていて私を見る。
ちなみに、今日は、夫にもよく笑い、夫はひじょうに喜んでいました。

帰宅すれば、洗濯物をたたんであり、お風呂を準備してあり、ご飯も炊いてくれてあり、仕事帰りの私としてはとても嬉しい。
産後のときと1か月たった今は違い、娘がいろいろとやってくれて大助かりだ。

仕事中にスイスのT山さんからメールが届く。
嬉しいなあ。ハイジの村か・・・。

ひとりで世界を旅する彼女に敬意を表する。
私はできないなあ・・・。

創作童話の皆さまにもやっとメールができて、以前に戻りつつあるかなと思う。

総作童話の会で友だちが退会や休会すれば、時の流れを感じて、私もいろいろ考えてしまいます。
書くことが、まずは、基本だから。
それが今、できてないから・・・。

私のパソコンは、だめだしねえ。
夫のや、古いノートパソコンはあるけど、いつも使うのが使えないのは、やはり淋しいな。

パソコン、頑張ってくれていたのね。

修理か、はたまた、新しく買うかです。

さて、明日からちょっと忙しくなります。
自分の用事でね。

楽しく笑顔で過ごしましょ。
コメント
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