こんばんは。
なんだか、忙しい。
朝、短歌を10首清書して投函。
お便りをいただいていた方にお返事を書き、投函。
ちょっとひと安心。
職場でも忙しい。
昼休みもお弁当を食べたら、用事で外へ。
午後の仕事も忙しい。
帰宅したらしたで、やることが山積で、あっというまに8時過ぎ。
あれやこれやでゆっくりしたいとテレビをみれば睡魔に襲われ、うたた寝。
そして、こんな時間。
ああ、一日は一日。
これでいいのだろうか。
知的なときがない。
唯一、朝、電車内で5月号「辛夷」を広げた。
ああ、そうなんだと、朝、気づいた。
3月の私の短歌の評があったのです。
それをあらためて、読んだ。
取り上げられることは、まれだから、嬉しかった。
この歌です。
ぎこちなく孫抱く夫がそこにいてかつてを思う初春の日に
室蘭のNちゃんを抱く夫を見て詠んだもの。
というわけで、おやすみなさい。
なんだか、忙しい。
朝、短歌を10首清書して投函。
お便りをいただいていた方にお返事を書き、投函。
ちょっとひと安心。
職場でも忙しい。
昼休みもお弁当を食べたら、用事で外へ。
午後の仕事も忙しい。
帰宅したらしたで、やることが山積で、あっというまに8時過ぎ。
あれやこれやでゆっくりしたいとテレビをみれば睡魔に襲われ、うたた寝。
そして、こんな時間。
ああ、一日は一日。
これでいいのだろうか。
知的なときがない。
唯一、朝、電車内で5月号「辛夷」を広げた。
ああ、そうなんだと、朝、気づいた。
3月の私の短歌の評があったのです。
それをあらためて、読んだ。
取り上げられることは、まれだから、嬉しかった。
この歌です。
ぎこちなく孫抱く夫がそこにいてかつてを思う初春の日に
室蘭のNちゃんを抱く夫を見て詠んだもの。
というわけで、おやすみなさい。