あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

Tちゃんから「ごせんぞさまへ」~ららぽーとからニトリへ~

2018-08-17 23:39:49 | Weblog
こんばんは。

室蘭のTちゃんから六花亭のお菓子が届いた。

帯広の六花亭の本店に行ったらTちゃんが「お盆だから、ご先祖様に食べてほしい。お供えしてほしい」と言ったそうだ。



開けたら



ありがとうと思った。
ご先祖様を思う気持ちがTちゃんの心にあることが嬉しい。
我が家に来たときにはまず母たちの写真に手を合わせ、帰るときもそうする。

娘の宛名がふるっている。
私たちの名前に連ねて「ごせんぞさま」とある。
まさしくそうだけど。
次女が笑う。
郵便局の人、どう思ったかしら?と・・・。ゆかい。


六花亭の包装紙の上を自分たちで作ったであろうスタンプの模様の紙で包んであった。
文字も書いてある。
Cちゃんが書いたのかな。かわいい。一生懸命さが伝わってくる。

嬉しい贈り物だった。

六花亭の本店には、昨年、私たちも行っただけに親しみがある。
あのドア、おまけにTちゃんの友達のK子ちゃんのお母さんが携わったのだものねえ。

今日は次女とららぽーと横浜。Sちゃんのものと私のバッグ。
軽いものがほしかった。中身が重いもの・・・本とお弁当と原稿と・・いろいろ入れたいから、極力軽いのがいい。
レスポートサックのバッグ。
娘のお薦めです。
なんでも、ロスにいるときに買って気に入ったブランドらしい。
スタッフの方も誠実でいい感じ。



お昼は娘の奢りで



早く食べたくてぼけてしまいましたね

おいしかったなあ。

Sちゃん、お隣のおばさまに優しい声をかけられてにっこにこ。愛嬌をふりまいていました。

それから、今度は港北のニトリへ。
カーテンを購入。お部屋が明るくなりました。

お買い物三昧の今日、ちょっと疲れたけど、娘さまさまです。

Sちゃん、寝返りをいっぱいして、元気いっぱい。
前に進もうとしている?

それももうすぐね・・・。

娘の作ったヤクルト容器のマラカスがいい。
私もおもちゃを手作りしていた。


おやすみなさい。


コメント (2)
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