あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

おうどんの開都(かいと)へ

2018-08-24 23:18:29 | Weblog
台風の余波で風があった。
小さな旅に行こうかなと思っていたけど、Sちゃんも昨日お泊まりだったし、体も多少疲れていて、出かけることをやめる。

それで、やることをやる。

9月の用事の気になっていたことの諸々をやって少し安心。

次女と夫がどういうわけかおうどんを食べに行こうと決めたらしく、夕方、娘宅に寄って行く。

夫は電車がいいと相原駅で待っている(こだわりがあるのねえ)

相原駅きれいになったのねえ。
懐かしいな。

で、行ったのが「開都」(かいと)というおうどん屋さん。娘が予約してくれていたのでお座敷。
Sちゃんがいるから、その方がいいのよね。

夫はお酒とビール。久々にAくんも飲む。

食べたもの。

熱々の唐揚げ。
とても美味。



そして、知覧鶏の炭火焼き。



これがまたおいしい。いつぞや鹿児島のアナウンサーのF本さんに紹介された天文館のあの焼き鳥を思い出す。
あのとき知り合った東大の学生のI来くん、看護師さんとドクター、どうしているかなとふと思った。
お元気でご活躍をと思います。

話は元に戻って、私が食べたのが「黒カイト」珍しいおうどんで、黒酢が入っているらしく体にいいとのよし。
これがそう。



いろいろ入っていておいしい味でした。
ちなみに白カイトもあり。紅、黄・・・もあったかな。

若いスタッフの方々、気持ちよく応対される。

若人が素直にがんばっている姿はいいな。

というわけで、とっても笑うようになった4か月のSちゃんに元気をもらう日々。ありがたい。

ラインでは7か月のNちゃんに歯が生えてきたとのこと、嬉しいね。
5歳ののCちゃんは、クロールがうまくなった。
8歳のTちゃんは工大でマリオを作ったとか・・・賑やか。
3歳のMくんも「(妹の)Nちゃんも好きだけど、Sちゃんも好き」と言ったとか・・・。

子どもの言葉、行動には未来があり、ほほえましく、自分にも希望がわく。

おやすみなさい。





コメント
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