あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

忙しい中で・・短歌が嬉しい・・…

2019-06-04 23:43:47 | Weblog
こんばんは。

今日も仕事でした。

帰宅すれば、KIDがお出迎え。

お風呂から上がったばかりのSちゃんも裸で棒を2本持って(たまたまお風呂場からの出口にあり)お出迎え。
にっこにっこ。

かわいさに、疲れが吹き飛びますねえ。
KIDを撫でて、Sちゃんをだっこ。


今、キーボードを打とうとすると、いつもと違う。
さっき、Sちゃんがいじったものねえ。

何でも興味のある1歳1か月の女の子です。

さて、Sちゃんたちが帰ってから、横になってうたた寝。
だから、こんな時刻になりました。

早く寝なくちゃいけないのだけど、やることがある。

通勤の際、本をバッグに入れていくのだけど、読む時間を作れず。

あっ、嬉しかったこと。

昨日、短歌誌の「辛夷」が届いた。




いつもは10首のうちに7首載り、ほかに特別に私の今の段階の「象限集・象限評」と選ばれた短歌の載るページがある。
そこに私の歌、2首が選ばれていた。1首でなく、2首もなんて・・・



とっても嬉しかった!





長年、これまただらだらとやっているのだけど、こんなご褒美があると元気が出ますねえ。

ありがとう!選者さん・・・鎌田まち子さんです。

というわけで、とりあえずは、おやすみなさい

コメント
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