あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

毎日が新しい発見

2020-02-01 22:47:15 | Weblog

こんばんは。

今日も楽しい一日。

1歳9か月のSちゃんの行動がおもしろい。

我が子どもたちの育児日記をつけてはいたけど、子どもってこうだったかなあと思ったりする。新しい発見があり、楽しい。

今日のSちゃんは、庭の唐辛子やピーマンを取り、自分の背の高さより高いスコップで土を掘り起こし、夫の真似をして、板に金槌でトントン。

庭のクローバーを摘み、はしごで梅の木をぐんぐんのぼる。

怖いもの知らず。

歌を歌えば、最後の言葉を一緒にうたう。

「どんぐりころころ どんぶりこ」は「~こ」って感じ。

「鬼のパンツ」はパンツをはく真似をして「強いぞ 強いぞ」で、こぶしを掲げる。

「かごしまおはら節」はラストの「あっよいよい よいよっさっと」と歌えば、それがおもしろいらしく、声に出して喜ぶ。

この歌については、息子もそうだったなあ。

今日も「児童文芸2・3」号をめくっていた・・・。

夕方、息子の車で病院へ。

赤ちゃんをじっと見て、お母さんと会って嬉しそう。帰りは全部の赤ちゃんに「バイバイ」と声を出して手を振る。

毎日、Sちゃんの表情を楽しめてありがたいなと思う。私の体力はないけど・・・。

ただ、今日の真夜中は「午前3時のレディ」ではなかった。2時半に起きたので、覚悟を決めたのだけど、お水を飲んだら寝た・・よかったぁ~。

我が家のトイレの片隅に小さなお花を飾っています。

今日はこういうお花です。

庭から一輪ずつもらってきました。

心が癒やされます。

おやすみなさい

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする