あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

Sちゃんの朝は「児童文芸2・3」号から

2020-02-02 22:34:49 | Weblog

こんばんは。

今朝もSちゃんは「児童文芸2・3」号から始まった。

枕元においていたのだけど、雪だるまを指さし、中をめくり、小さな絵を指さす。

本の中の絵が楽しいらしい。カラーじゃないのに絵に惹かれるのね。

また裏表紙の金魚の絵や、なまこや帽子やネコ?の絵も指さす。

まったくもって愉快だ。

編集委員の皆さまに「お疲れさま!ありがとう!」です。

あら、この裏表紙、よく見たら「銀の鈴社」だ。

「ふう~ん、そうなんだ。たくさん売れますように」と思う。

おまけに「さくら」?

今日のSちゃんは「おっきい」と言えた。昨日「ちょうちょ」と言ったけど、娘によると前から言っていたらしい。

そして、今日の私は、Sちゃんのお父さんであるAくんが来られてSちゃんと遊びに行ったので、パソコンに向かう。 

やるべきことがある・・・(たまたまだけど、銀の鈴社に関係ある!?)

久々の印刷はインクが切れたり、設定が違っていたりして、時間がかかる。

早く取りかかって(充分、遅いのですが・・でも、締め切りにはまだある)よかったと思う。相変わらず楽天的ではあるけど。

2行の推敲が難しい。

どうしようかと考える。

買い物、夕食、Sちゃんと一緒のお風呂をすませて、絵本を読み、歌を歌って・・・寝た。

今日も楽しかった!

そして、今。

ブログを書いている時間があれば考えれば?と思うけど、ブログは心の整理。備忘録。

さあ、これから頑張ろう。

とりあえず、おやすみなさい

 

 

コメント
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