昨日、心に残った言葉。
「あいさつは返答を期待するものではなく、自分の気持ちを表すもの」
まさしくそうだと思った。
自分はどうしたいか?どうしているか?と問う。
たとえば、帰るときは、まずデスクの前でお辞儀しているなあ。
「お疲れさまでした。お先に失礼します」ってね。
それから、出口まで、あいさつ・・・。
さて、今日は、娘の床上げ。
おかげさまで三週間が経った。
母たちに感謝して、水仙の花を飾る。
香りがいい。指宿の香り。
夫がお祝いに買ってきたケーキ(私が依頼したんだけど・・かっこよくて、優しいのは夫になるのよね)おいしかった。
海外でお産をした知人は「床上げ」って言葉を知らなかった。
そんなものかなあ。
「あら、日本にはいい言葉があるのね」って。
産後のこと、母から伝え聞いたことは、娘たちに伝えたい。
そして、娘たちは、また娘たちに伝えてほしいと思う。
娘たちの意見を尊重して(娘たちは親に厳しい!?特に母親に・・なにしろ、父親は優しいで通っている・・・そうしているのは、私なんだけどな)これからの私のブログ、ちょっと方向性を考えるべし・・・と思っています。
まあ、娘たちの気持ちになれば、さもありなんと・・・。
ランチは友人と「モハン」で。
久しぶりの大きなナンはおいしい。おしゃべりの中に友人の優しさを感じて感謝。
おやすみなさい