あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

久々のきんぴらごぼうと春菊の白和えなど

2022-11-11 21:47:32 | Weblog

11月のあったかい天気。とても心地よい。

夫とららぽーと横浜へ行き、遅めの昼食をとる。

いつもの一品香。タンメン。このスープは絶品です。

 

それから星乃珈琲店でまったり。

甘いものは元気が出たのか、帰宅してからきんぴらごぼう、白和えなどを作る。

きんぴらごぼうは匂いがたまらなく好き。

泥付きのゴボウを洗って本当は笹がきだったのだけど、千切りに。

白和えは畑の春菊。

春菊をゆでてざるにとったときの汁の匂い、たまらなくいい。

母をふるさとを幼きときを思い出す匂い。

木綿豆腐と春菊とお味噌とお砂糖。懐かしい味だ。熊本の義母も作ってくれていました。

母たちにも食べてねとちょっとだけお供え。

ゴーヤは傷み始めていたので、かわいそうとゆでて鰹節とポン酢で食べる。半分は切って冷凍。

大根おろしとシラスは夫が準備。畑の大根が軟らかくて甘い。

アジの刺身も久しぶり。

写真はないけど、これに夫の作っていた味噌汁とベーコンと大根の葉っぱの炒め物。

今夜の夕食の一部でした。

のんびり秋を感じた一日、いい日でした。

 

そうそう、Nちゃんはプチ幼稚園なのですが、今日は運動会。

動画を見てほっこり。

おっとりと、でも、競技を確実にこなしていてかわいいなあと思うことでした。

息子曰く「おれに似ているなあ。冷静に状況を見て判断している」と・・・。

息子もそうだったかなあ。息子も私に似て自画自賛!?かな

確かに幼稚園のときにサッカーの試合でゴールのところにいて何もしないのでコーチに「あんなんでいいんですか」と聞いたら、

「いいんですよ。あそこにいることが大事です」と。

「ふう~ん」と思ったっけ・・・。

おやすみなさい

コメント
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