ポストに7月号の「辛夷」が届いていた。
通巻851号とある。
下手の横好きかどうか・・好きかもわからないのだけど、締め切りぎりぎりに
出している短歌。
10首送って、そのうちの7首が掲載される。
選者の先生の添削を受けるので、ああ、こういうふうになるんだと勉強になる。
添削なしにそのままのものもある。
今月はこんな感じ。
興味のない方はスルーしてくださいね。
あまりにも下手なので、恥ずかしい・・・ただ「草原賞」のことを書いておきたくて・・・。備忘録、自分史です
そのときの思いを詠む。
広く思うに、日本の文化は素晴らしいと思います