室蘭、札幌でのことを思い出せば、元気が出る。
孫たちはそれぞれに頑張っていた。
友人のN路さんも遠く指宿からご縁あって札幌に住み、見事に地域に溶け込んで生き生きと生活していた。
Dさんは、22日には横浜に泊って東京の会議に出たのだけど、そのことに関してニュースが出ておりスマホで読んだ。
T工大、K工大、Dさんの大学の宇宙開発云々の記事。
中身は私にはさっぱりわからないけど、未来が見える。
頑張っているなと思う。
23日の私の羽田空港への飛行機とDさんの新千歳空港への飛行機がどこかですれ違っていたのかもと想像すると楽しい。
時間的にそうなのだ。
私にはそのことの方が楽しい(ナンタルチア・・・学も教養もないですねえ)
それを支えている長女、いろいろ大変だけど、頑張っているねえ。
今思う。
やっぱり勉強することは大事だと思う。
母が勉強しなさいということが今わかる。
いろいろな知識を得て、世界を知ることができる。
知らないということは怖い。
それは政治に関しても歴史も・・・いろいろ。
昨日の日曜日、一日ゆっくり休んで今日はお仕事。
かわいい子どもたちがいた。
クリスマスのサンタクロースからのプレゼントのことを嬉しそうに話してくれました。
「F先生、ピンクのりぼんは?」と言われてバッグから出してあげれば、帽子のひもでおさえてつける。
覚えていたのね。
私もあらためて作って持っていっていた。
渡せてよかった。
ほんとにかわいいなあ。
こんな環境をありがたいと思う。
感謝します。
わが家のトイレの花。山茶花とチラッと見えるのが菊の花。
そして、流しの前の花。ペンタスと熊本の山茶花で植えたもの。
どちらも庭から採ってきました。
こんな小さな花を見るとほっとします