嬉しい一日

朝、出勤前にＫＩＤと散歩。
朝の空気ってこんなにおいしかったのか・・・！すがすがしい。
３０分と決めて散歩。

ＫＩＤも嬉しそう。
さくらの季節。

ぼたん桜が美しい。色の濃いピンクだ。



ツツジも咲き始めた。




仕事を終えて、病院へ。
このポスターがある駅、そう淵野辺駅だ。






数年前に宇宙科学研究所へ行ったのを思い出す。

待ち合わせた夫と病院まで歩く。

学生の街。


で、今日は、Ｓちゃんをだっこした。
娘がお部屋に連れてくる。
緊張したけど、大丈夫。
軽い。
かわいい。
看護師さんが「毎日お顔が変わるから写しておくといいですね」と言われたそう。

そう、今日はお帽子もかぶってなくて、髪もきれい。
とても美人。
かわいいな。



１時間のつもりがそれ以上いた。

帰りに王将。
久しぶりにおいしかった。

たくさんの方々からお祝いのお言葉をいただく。
ありがとうございます。

多くの方々に支えられて生まれたＳちゃん。
ありがたいですね。嬉しいね。
お名前は今日のこの写真にあります。
ひらがなで、お花の名前です。
今の季節のね。

ひらがなはいいなあと思う。
日本独特ですものね。味があります。

娘も昨日と違って元気になっていてよかった。

帰宅したらお留守番をしていたＫＩＤが大喜び。駆け回る。
お留守番、ありがとうね。


おやすみなさい。

生まれました！

今日、２０１８年、４月８日（日曜日）午前７時７分
次女に女の子が誕生！

おめでとう、おめでとう、おめでとうです。


次女の夫であるＡくんから知らせを受けたのが横浜線の電車の中。
思わず、携帯を握り、涙があふれてきました。

「ふたりとも元気だから、ゆっくりきてください」って。

よかった。
ほっとしました。


昨夜１０時半ごろ「少し痛みが出てきて、２０分おきが１３分おきになったけど、ポップコーンを食べてから病院に連絡する」と笑わせてくれた次女。
そのあと「１６分おきになったから様子をみる」と・・・

そして、８日の２時半に「これから病院に行きます」と電話あり。
５時にＡくんが「僕は一度帰宅します。午前中には生まれるかもと言われました」ときいて「行こうか、いや、待てよ。まだ早い。１０時くらいだろう」と予想していた。

でも、寝れそうで寝れなかった（寝てたかもしれないけど）

で、６時過ぎにＡくんから「分娩室に入りました」とメールが届く。

そのとたん、「行きます」とすぐに私はメールする。
さっさと用意して、バスに乗り、電車。夫には「あとでいいよ」と言ったけど、肝心の夫も「どうせ家にいるんだから行くよ」て。
そうよね。
ちょうど休みだった。
Ａくんも休みで本当によかった。

その電車で嬉しい知らせを受けたのである。

はやいっ～！！

病院へ行けば受付の方から名前を言ってくださる。
はやる気持ちを抑えつつ、産婦人科へ。

そして、かわいい孫の赤ちゃんと対面。私たちのためにガラス越しではあるけど、見せてくださる。
名前は決まっているので「Ｓちゃん、のりちゃんよ」と言えば、一瞬目を開く。
うわぁ、聞こえたんだなんて感激する私。

カードを見れば７時７分とあり、ああ、３４分後に会えたんだとこれまた感激。
室蘭の長女のときは早くて１週間後。
こんなに生まれたての赤ちゃんに会ったのは初めて（わが子以外ですね）
もう、かわいい、かわい過ぎる。
指が長い。
よく口を動かす。
ずっ～とみていても飽きなかった。

Ｓちゃん、ようこそ！！よく生まれてきたね。
Ｓちゃんが健康で幸せな人生をおくれますように
すくすく大きくなぁれ～

そのあと、Ａくんのご両親も来られてまた見る、見る。
次女とも面会できた。
元気で安産で本当によかった。
「お産になったら、あなたもきついけど、赤ちゃんも頑張っているから、頑張ってね」と私は言っていた。

病院を出て、晴天で明るい日差しを浴びながら、Ａくんのご両親とランチ。
Ｓちゃんのおかげで楽しい話がたくさんできた。

そんな日、くしくもこの前、退職された所長のＤｒ．Ｔ先生からメールが届く。
うわぁ不思議。だって、この病院の健診センターにお勤めされると聞いてたもの。それはアドレス変更の事務的なことだったとはいえ、このご縁、この偶然にびっくり。嬉しかった。
帰宅すればお友達のＨさんからパリのお土産が届いていて、これまた嬉しい。
Ａくんのお姉さまはフランス在住です。

夫はスーパーでお世話になったＯ崎先生に声かけられて、長女と次女の話をしたとのこと・・・。

本当に偶然の出会いがあり、守られていることをしみじみと感じる。

次女のことをお願いしていた母たちに帰宅して手を合わせてお礼を言ったのは言うまでもない。
多くの方々に守られて本当に感謝です。

「Ｓちゃん、世界に羽ばたいてね」なんて言ったけど、あまり遠くへ行くと淋しいかな～なんて。

ここまで長い文章を読んでくださった皆さま、ありがとうございます。
おばあちゃんバカの私は、自分の記録のために綴りました。

次女よ、お疲れさま
頑張ったね。
お母さんだね、おめでとう。
励ましてくれた長女たち、息子にも感謝。

Ａくんのお休みに生まれたＳちゃん、私も休みですぐに会いに行けた
やっぱり、生まれるときを伺っていたのかな？なんてね。

とても素敵ないい記念すべき日になりました。

これから留守番をしていたＫＩＤが来ます。
ＫＩＤも頑張ったね。

誰ともなく皆さまに、すべてに、ありがとうです

テレビで鹿児島三昧

「また、来年会おうね」
「ええ、来年、会いましょう」とお雛さまとお内裏さまを向かわせて、しまいました。
飾る前もそうしたけど、今日は今日のお顔です。



実は今年は早々と３月３日が過ぎたらしまう予定だったのですが、せっかく１年に１度のひな祭り・・・そして、鹿児島は４月３日だからと飾っていました。

でも、今日はバイバイ。
子どもたち３人が折り紙で作ったひな人形の製作物を１枚ずつ見ながら「あら、かわいい。これはＭかな、Ｓかな、Ｙかな」とひとりごとを言いながら。
子どもたちの幼き日々に思いを馳せることでした。

鹿児島のお節句は、よもぎ団子を思い出します。
もう、とてもおいしい。
私のふるさとの味です。

鹿児島と言えば、今日のお昼には「西郷どん」の鈴木亮平さんと北川景子さんが出て、裏話。なぎなたの練習や、鹿児島弁の練習・・華やかに見えるけど、並々ならね努力があるんだなと思うことでした。
鈴木亮平さんも真面目だし、北川景子さんの篤姫は本当にきれい。宮崎あおいさんもよかったけど、そのプレッシャーに負けずによく頑張っているなと感心します。

で、夕方は、今度は出川哲郎さんのバイクの旅。
霧島から福元、垂水、桜島、知覧から指宿へ。
この人は本当に人気があると思う。親しみを感じるんだろうなあ。
関内のお蕎麦のお店の「利休庵」を思い出す。

知覧の特攻隊のとみさんの写真も出て、武家屋敷もね。
さらっとした案内はこういう番組だから仕方ないけど、奥が深いのよね。
ちょこっと片隅に説明が出たけど。
その前の高倉健さんの「ホタル」も特攻隊の話だ。いい映画です。

なんと、指宿への途中では、わが家の近くの浜が出ました。
あの知林ヶ島への海岸通りは、私のまさに遊んだ海。

あの景色はやっぱりきれい。

そして、砂蒸しでは、まさしく海辺。
そうなのです。砂浜が熱い。蒸気が出ているんです。
いいときに来たのねと思うことでした。
長崎鼻もいい。
開聞岳。
夫と写真を撮ったっけ・・・。

今日は鹿児島三昧。
それぞれの番組を楽しみました。

おやすみなさい。

「北の桜守」を見る

思いたって映画を見に行く。
見たいのが２本あって「空海」と「北の桜守」

今日は「空海」を見に行こうとバスに乗ったのだけど、そのバスの中でちょっと調べて急遽「北の桜守」に決める。
まあ、始まりの時刻も「空海」より５分遅いからという理由もあったのだけどね（いつもいい加減な私達！？）

ららぽーと横浜の東宝シネマへは久しぶり。
我が家から近くて駅までバスで７～８分。歩いて７～８分。
便利さには感謝。
今日は車は息子使用だ。

で、映画だけど、北海道は網走、稚内が舞台。
樺太から始まるのだけど、ああ、もう、小笠原丸の場面では母の気持ちを想い涙があふれる。

映画の構成的には舞台もあり、少し変わっていたけど、戦争をくぐってきた、そのときを経た母の思い、ひとりの女性の思い・・・もし、よかったら、「北の桜守」を見てほしいと思う。
シベリアか・・・Ｄさんの恵庭のお祖父様もシベリアだったっけ・・・。

戦争の惨たらしさ、後々まで尾を引くこと・・うまく言えないけど、戦争なんてするもんじゃない！と声を大にして言いたい。

私の母もそう。
多くの人の人生が変わった。

吉永小百合さんの「北の零年」「北のカナリア」今回の「北の桜守」と北の三部作全部見たことになる。偶然だけどね。
北海道は稚内、網走・・・２０代のころに旅した。
今は、もっぱら室蘭が中心だけどね。
札幌、旭川、帯広・・・もちろん、室蘭・・北海道はいいなあ。

というわけで、今日はこの辺で。

はなみずきがきれいに咲いている道を見ながら、帰途につきました。

そうそう、ららぽーとで以前の宿舎のとき子ども会の役員をいっしょにしていたＡ井さんとばったり会う。
しばし、ベンチでおしゃべり。
テントでのお泊り会、おうどん作り、個人的にもベランダでのプールや、夕食など、お世話になったし、楽しかったなあ。
夫はほかのところで読書。

今日も楽しい一日でした

誠意って大事

新年度の私の４日間の仕事が終わりました。　　

忙しかったぁ～です。

異動っていいのかもしれないと思う。
新しい空気になる。

私の場合、周りが変わる。

今日、ある方から聞いた話に驚く。
人ってわからないないなあと思うことしきり。
Ａさんについて皆さまは好意的だと思っていたのだけど、まったく逆だったという話。

かえって、そんなに思っていたなんて・・・へえ、人の気持ちってわからないものねえ。
見かけではわからないなあと思った。
私に人を見る目がないのか。

でも、私自身、Ａさんにはあらっ？って思ったことがあった。

ただ、そのあと、Ａさんはずいぶん変わったと思ったのだ。反省しているんだなと・・・。
こんな書き方ではさっぱりわからないでしょうけど・・・ね。

Ａさんに感じられなかったのは「誠意」かな。
人を思いやる気持ち。気遣い。自分中心だったかもねえ。

人に大事なのは「誠意」

いつもそう思う。

私は「誠意」を持って人と接していきたいなあ。
そうしているつもりだけど・・・。

おやすみなさい。

咲いた 咲いた チューリップの花が・・・♪

日に日に春になっている。

今朝、庭に出たら、チューリップが大きく花開いていた。

　咲いた　咲いた　チューリップの花が　
並んだ　並んだ　赤　白　黄色
どの花　見ても　きれいだな　



熊本のお母様がチューリップを植えていた。

オランダのチューリップはきれいだった。

横浜公園のチューリップもきれい。

お花はいいなあ。

駅まで歩けば、ピンクや白いはなみずきも咲き始めている。

心が躍る。

この前高校時代の同窓生へ同窓会のご案内を送ったのだけど、昨日、今日とそのことについてそれぞれにメールが届く。電話もあり。

いいなあ、同窓生。

指宿の高校時代の友人たちです。


仕事はひじょうに忙しい。
新年度です。

ランチはしばしの癒し。
久々に和食のお店にＭ谷さんと行く。
よもやま話。
人との距離感、信頼ということの話。
Ｍ谷さんは自分自身を責めるけど、世の中にはいろいろな人がいる。
私からすれば、Ｍ谷さんがお会いしたその方は特殊な方だし、大人じゃない。
賢くない。心広さがない。
今まで会ったことのない珍しい方だ。
まあ、そういう人もいるってこと。
それは現実。そういう人ともお仕事をしていかなくてはならない。
それがお給料をもらうってことかもしれないな。

いずれにしてもチューリップの花に癒されて・・・心穏やかに。

昨夜は夢に母が出てきた。
「母ちゃん」です。

というわけで、今日はこの辺で。

おやすみなさい。

真に受けない

お昼に久しぶりにＭさんとランチ。
伊勢佐木モールの入り口のカレー屋さんに行く。

サラダを初めに、大きなナンとカレー、ヨーグルト、チャイを「おいしいねえ」といただきながらおしゃべり。

彼女との話でストレスのはけ口の話になり、誰に文句いう？と・・・。

Ｍさんは、ご主人だって言うけど、彼は真に受けないと言われる。
そうだろうなと思う。
ご主人はユーモアがあって寛容な方だ。優しいしね。

そうね、でも、男性は往々にして、妻の愚痴は右から左かな。
あまり受け止めてくれなかったら、それはそれで、ストレスになるけどね。

でも、真に受けないって大事かもと思った。
それは、いろんな人との交流でも同じ。
いちいち気にしていたら、やっていけない。
まあ、ひどいことを言うのねえと思っても虫の居所が悪かったのねと思えば許せる？
「真」に思わなければいいんだ。


売り言葉に買い言葉っていうのもあるしね。

あまり、こだわりすぎると、あとがうまくいかないしね。

今回退職されたＴ先生のことを「気にしないから」と評した人がいた。

気にしないから、助かるというニュアンス。
自分が失礼な行動をしたんだろうなと思ったけどね。

自分に自信がある人は、揺るがない。

まずは、人の言ったことでいやと思うことは「真に受けない」でいけば、うまくいくこともあろうかと思う。

そんなことを思った日でした。

ちなみにわが夫も「真に受けない」タイプだろうと思う。

うふふ、でも、実はしっかりり傷ついていたりして？
妻の暴言にね

そうでないことを願いながら・・・

おやすみなさい。

ちかさん、やったね！～平成３０年度も幸先いいスタート～

今朝はＴ山さんのブログ(名前を書きたいなあyu~さん！）でスタート。
リアルタイムに訪問してくださっていたのでそのままクリック。
Ｔ山さんのブログは楽しいし、勉強させられるので、訪ねることが多い。
その中の今日の記事。
嬉しい。

おおぎやなぎちかさんが「オオカミのお札」(一～三）で「日本児童文芸家協会賞」を受賞したことを知る。



すぐにちかさんのブログへ行けば、彼女がそのことを綴っていた。
嬉しいなあ。
自分のことのように嬉しい。
今日から平成３０年度の仕事が始まるという日、これは幸先いいスタートだと思った。

書くことがうまくいかないときにちかさんの受賞は元気をくれた。
いつもそう。
書くことをやめようかと思うときに、こういうタイミングで私は励まされる。
ちかさんは私のブログのブックマークに載せている。


彼女の作品が受賞したことが本当に嬉しい。
今はやりの子どもの話ではなくて、この話ならでは受賞が嬉しいのです。
まるで、自分が認められたような・・・。

おめでとう、ちかさん！！
やったね

送られた４月号の「辛夷」の短歌の添削を書き写して、そのあとに庭へ出れば桃の花。
夫が植えた桃・・花が咲いているよと夫が教えてくれた。



チューリップの花も咲いていた。



今日の佳き日をお祝いしてくれているかのよう。

で、今日の仕事。
朝いちばんに、辞令をいただく。
そのあと、異動された方々のご挨拶や話のときにお電話があり、私がとるとＴ先生。
「あら、懐かしい」と言えば「懐かしい！？」と笑う。
嬉しいのよね。
この前まで所長室にいらしたのに、今日はいらっしゃらないのだもの。
それから仕事～～～。
皆さまにもご挨拶。
忙しかったなあ。
また新しい雰囲気です。

帰りには夫から「今年最後の桜？を見せたい」とメールがあり、待ち合わせて鶴見川の桜を今一度観賞。
う～ん、そうかなあ。
まだ、咲いているのもあるけど・・・。
桜吹雪が舞い、素敵。

鶴見川の今日の桜です。







ありがとう、桜さんたち

そのあと、帰宅して、息子とともにサイゼリヤ。
これまた、おいしいのよねえ。
新年度も頑張ろう会。

で、帰宅して「鶴瓶の家族に乾杯」を途中からだけど、見る。
うわぁ～指宿だぁ～と。
そして、録画してあった前半をも見る。
タイトルの風景は魚見岳からだ。
帰省すればよく行っていたし、小学生のとき、沿道の桜の手入れをしたものだ。
あそこからの知林ヶ島。砂州ができて私の大好きな場所。
自宅から知林ヶ島までお正月に自転車で走ったこともあった。
こんなに有名になる前からの私のふるさとだ。

というわけで、おおぎやなぎちかさんの受賞から始まった平成３０年度は私にとって本当に幸せなスタート。
これからもいいことがたくさんありそうです。
いや、きっとあるよ

そして、私のブログを読んでくださった皆さまにもいいことがたくさんありますように。

夜はＮちゃんの動画が送られてほっこり。
先月の３０日で３か月になったＮちゃん、早いなあ。
もう、かわいい～。

おやすみなさい。

４月です

今日から平成３０年度。

４月１日は思い出の日だ。
暖かい春の日射しの指宿の庭を思い出す。

そう、結納の日。

私はお着物を着て、姉たちがおいしいお料理を作ってくれて、夫と夫のお父様とお母様とお仲人のＴ木先生が熊本から来られた。

今、感謝の言葉しかない。

朝、母たちに手を合わせてお礼を言った、

父と母の気持ちにありがとう。

だから、その父母の気持ちを大事に、私は夫を大事に、仲よく暮らせねばと思うのです。
そして、楽しく・・・。

遠くに行く私を許してくれたのだから・・・。

夫の植えた庭のチューリップが今にも花開きそう。

４月１日。

次女も今の時点ではまだ「お母さん」になっていない。
明日から新しい学年となる。

４月６日が出産予定日。
３月から今日までやきもきした。
３月だったら、長女と同じ学年でいい。
でも、４月の方がいいかなあ・・・と外野はにぎやか。
生まれるのを知っているのは赤ちゃんのみ。
いいときに生まれてくるのよね。

健康で元気な赤ちゃんが生まれますように。
安産でありますように。

世の母が思うことを私も思う。

多くの友が言う。
「自分のお産より、娘のお産が心配だ」と。
私も例外ではない。
でも、本人はケロッとしているのかもしれない。
普通に頑張って産もうと・・・。
私がそうだったように。
母の気持ちは聞かなかったけど。
「ひとりで、よく産んだね」とは言われたけどね。
そのとき、ひとりで産まないで、どうやって産む？とちょっと思った。
病院だったからかな。
昔は産婆さんがいたから、母はそう言ったのかもしれないと、今、思う。

待っているよ、ベィビーちゃん

次女よ、頑張れ～