陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

秋篠宮家の紀子妃と佳子様公務&宮内庁の失態?

2024-09-10 16:17:54 | Weblog
 秋篠宮家の紀子妃と佳子様が今日は東京日本橋高島屋で
『源氏物語の刺繍展覧会』を鑑賞されたというニュースが各局出していた。
公務だそうだ。お二人で鑑賞されるのは何年かぶりだのこと。
まあ、今まで一緒に生活してない状態だしね。普通に会話するのも久しぶり
かもしれない。「女性宮家づくりお願いねの」アピールですか~?
冗談じゃないんです。佳子様の勝手は許さないですから。
普通にろうあ連盟でお仕事なされてください。

でコメントを見ていていたら、悠仁様の昆虫学会議は宮内庁ホームページ
には『公務』と記載されていたという話だ。ええええ~っ?
主催側から私的に招待されたという話だったんじゃなかったの?
私的だから席は舞台上じゃなかったと思っていたが、公務だったの?
公務ならなぜ26日に自分「皇居のトンボ相」のポスター発表に参加
しなかったのよ😡 絶対、避けられないものを25日トンボ帰りって、
他の方々に多大な迷惑かけて恥ずかしくないの?
最初から私的参加だからいつ帰ってもいいんだよ、のつもりだったの?
でも本来は『公務』だったんだよ。
宮内庁、あとから公務にさし換えた?それって目くらまししたの?
国民騙すことが宮内庁の役目か?いい加減にして!
広報いい加減なことするな~😡 
だから今、宮内庁も失くせ!と言っている人も出ている。
宮内庁って天皇陛下をお守りするのが役目なはず。皇族方もお守りするのが
役目なはず。宮内庁の広報が悪に手を染めるとは言語道断です。
宮内庁全体の問題です。全員がもう少し皇族の方々に優しく接していただき、
皇族方をお諫めいただくことが大切だと思いますが…
秋篠宮家は一番大変かもしれませんが、身を挺して諫める方がいて
ほしいです。今泣けてきました、それくらい宮内庁が宮内庁らしく
なくなっています。どうか気づいてくださいお願いします。
国民が天皇陛下に直訴したくらいですから。凄くしんどいです。
これから泣きます。
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農林水産大臣、冗談言うなよ!ちゃんとスーパー行って現状見ろ!!

2024-09-09 22:05:00 | Weblog
 毎日スーパーの米を売り場のぞくが、朝早くいってもほとんどない!
もち米さへないから!あるのは「サトウの切り餅」の類だけ。
ごはんのレトルトさへほとんどないくらいに売り場はすっからかん。
この状況はいつまで続くの?中旬まで待ってというが新米さへ入ってこない。

この現状は高温や台風などの災害のせいもあるのはわかる。
しかしだ。米の輸出量が例年より23%も増えているというから驚いた。
減反してそれかい?馬鹿言うなよ😡 
なんのために減反したんだよ。それなら流通させろや😡 
いくら香港、アメリカ、シンガポールへの輸出がふえたとは言え、自国の米が
流通してない現状をしらないわけでもあるまいに…
自分の足でちゃんとスーパーへ行って視察してこいや!馬鹿垂れが…

岸田もこの現状わかってないだろうが~😡 
新米出てきても若干値段が上がっているんだろうし…庶民の食い扶持ばかり
が狙われている。それで外国人ばかり優遇する?いい加減にしてほしいよ。
まったく😡 
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「ブッラクペアン2」

2024-09-08 22:51:41 | Weblog
<幼少期から心臓に疾患があり、ついに倒れてしまった天城(二宮和也)。
佐伯(内野聖陽)が執刀し世良(竹内涼真)とともにオペを進めるが、
助かるにはダイレクト・アナストモーシスと佐伯式を同時に行うしかない
絶体絶命の状況。そんな中、オペ室に現れたのはなんと天城の双子の弟で
ある渡海(二宮和也/2役)だった。佐伯にダイレクト・アナストモーシス
ができるか尋ねられると「やりませんよ俺は。あんなギャンブルみたいな
こと」と、微笑しながら言い放ち…。はたして、天城の命を救うことは
できるのか!?そして、天城がオペの際にシャンス・サンプル(二者択一)
を行う理由やダイレクト・アナストモーシスが生まれたきっかけ、
そして切ない過去が明らかに…!
また、ブラックペアンに隠された過去とは…?  H・Pより>

渡海は最新機器「エルカノ・ダーウィン」を駆使して見事オペを成功させ、
再び姿を消す。 世良もオペしてたか?最後佐伯が心臓を押して
「天城もどってこ~い!」と祈りながら心臓をマッサージしていた。
しばらくすると拍動を初めて…みんなが安堵した。
助かるのはわかっていたが、回復早すぎるんだよ。時間的に入院期間
長いはずなのに…端折っちゃうんだよね💦
しばらくすると回復して次に患者を見つける。徳永(井上肇 )という人を
他の病院から移動させてきて公開手術に。

大学病院の佐伯先生の過去を暴いていたシーンがあったが…副院長と女性
看護師長が二人して…(市医師会会長選の真っただ中でのこと)
佐伯の代理で来ていた外科医の先生が驚いていたようだった。
しかたないけどね。
世良も呼び出されてT大病院へ駆けつけた。(話が前後してます。
ごめんなさい)

いろんな話がごちゃまぜになっていて…💦
天城は助かって、ブラックペアンの件は父が持っていたが、佐伯は
話せないとのことだった。
育ての母が心臓の病気でその時に行った手術がきっかけで、
ダイレクト・アナストモーシスが生まれた?
この辺がよくわからなかったんだけど…来週が最終回なので、
その時わかるかな。映像とストリーとよくできているけど、
一般人には難しすぎる💦まあそこが面白いのかもしれない。
いろいろな心臓の病気があるんだということを知れてよいと思うが、
いったいどれくらいの治療費(手術代)がかかるんだろうか?と毎度怖い。
夫も心臓の病気は持っているが、大した手術はしてない。あの時はいったい
どれくらいかかったのだろうか?私は知らないでいるがその当時は、
保険も入っていたので助かったが…

ブラックペアン2の最終回が楽しみでもあるが、佐伯の大失態が
暴露されるのか?会長にはなれない結果かもね。
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「光る君へ」

2024-09-08 20:53:26 | Weblog
<第34話は「目覚め」。藤原道長(柄本佑)は興福寺の別当が朝廷に
要求を突きつける非常事態の収拾に奔走。一方、まひろ(吉高由里子)は
物語を書き進め、宮中の話題を集めるが、狙いだった一条天皇(塩野瑛久)
と中宮・藤原彰子(見上愛)の関係は深まらない。道長が熱望してやまない
彰子の懐妊は程遠く、さらに病や火事など都に不吉な出来事が続いたため、
道長は一世一代の決断し…という展開。  寛弘4年(1007年)。
年が明けると、源倫子(黒木華)は4女を出産。6度目の出産は重く、
しばらく寝込んだ。  同じ日、中納言・藤原斉信(金田哲)の
屋敷が火事に。藤原道綱(上地雄輔)は「運が悪かったね。風が強いし、
今日。よかったら、うちに来てもいいよ」と藤原公任(町田啓太)と
ともに茫然自失の斉信を慰めた。道長から着替えが届いた。  
そして「曲水(ごくすい)の宴」の後、今度は道綱の屋敷も火事に。
「興福寺の僧どもを追い払ってから、何かおかしくないか。斉信の家が
焼けて、俺の家まで焼けたんだよ」と茫然自失。斉信は
「お察しいたします」、公任は「大変でございましたね」と慰めた。  
「道長が色んな見舞いをくれたよ。よい弟だ」  
このやり取りを藤原伊周(三浦翔平)が物陰からうかがっていた。
スポニチアネックスより>

 興福寺の僧侶が要求を四つ突きつけて、三つは却下していた。
要求を呑んでくれないと火をつけると言ってきたから道長は必至に部下に
僧侶たちを追い払っていた。
そんな中でもまひろは筆を持って物語を書き綴っていた。
道長はまひろにぐちを言いに来ていた。「いまだにお渡りなくて…
なんとかいいものを書いてくれ!頼む!」
そんなとき、中宮彰子と親王とのふれあいがあって、それを見て筆を持ち
書き綴っていた。その後、親王は病にふせっているのに、伊周がやってきて
何やら親王に土産を持ってきたが、そこに道長が来ると、親王は道長に
抱きついて…苦しそうにしていた。伊周をその場から退けた。
親王にとって伊周は叔父にあたるが、毛嫌いしているのかも。

斉信の家が火事で焼失したことを道綱と公任に話す。
この時の斉信の顔が茫然としていた。いくとこな~いという顔が笑えた。
「曲水(ごくすい)の宴」の後、今度は道綱の屋敷も火事に。
道綱の顔も呆然として、その顔も笑えた。
この3人のやり取りを影で聞いていた伊周がいた。
まさか~、僧侶じゃなくて伊周の嫌がらせなの?
親王に媚び売ろうとしたが、失敗しての嫌がらせ?冗談じゃないよ。

伊周に息子がいたけど、「父上のようにはなりたくない」と言っていたような。伊周は道長に失脚してもらい自分がその位置につきたいと
思っているからね。昔の自分が流されたとことを根に持っているから。
どうしても道長が疎ましくて、隙あらば亡き者にしてやろうと思っている。
野心満々な男を三浦翔平が毎回ギラギラの演技をしている。素晴らしいね。
怖いくらい、憎らしい演技なのだから。 
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どこで切り上げるか…難しい

2024-09-07 20:28:08 | Weblog
 体内時計狂ってしまって、朝方偏頭痛のような痛みを感じている。
YouTubeを遅くまで見ているのがいけないことはわかっているが、
コメント欄まで見ていることがいけないのもわかっている。
コメント欄にも返答を書いていると遅くなってしまう。これがいけないことも
わかっている。どこで切り上げるか…そこが今の私に難しいのだ。
もう少し知りたい、その先も…深堀したい気持ちが先走っている。

夕べというか朝方まで寝られなくて、本を読んでしまった。
それを置いて寝たのが朝5時半ぐらいだったか?それから寝たのだ。
なので昼近くまで寝てしまった。起きた時の感じは…よく寝た?
でも夢を引きずって…今だになんだったの?って感じ。
先日も同じような夢を見たのを覚えている。病院の受付なのだが…
なかなか名前が呼ばれない。名前が呼ばれている人は次々に診察に
入っていくのになぜか私の名前が呼ばれない。なんで?なんで?と思って
いるうちに目が覚めた。
このところ病院へ行く夢が多くなっている。薬をもらうのか診察なのか、
その辺があやふやなのだが…ちょっと私的に病んでるのか?
そんなことはないのに…んんんんんんんん?偏頭痛のせい?
あまり考えないようにはしている。『病は気から』という言葉もあるので、
なるべく気にしないようにはしているが…
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<シン・ウルトラマン>DVD

2024-09-06 22:20:31 | Weblog
<日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の
庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化。庵野が企画・脚本、樋口が
監督を務め、世界観を現代社会に置き換えて再構築した。

「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、
その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、
政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」
=通称「禍特対(カトクタイ)」を設立。班長の田村君男、作戦立案
担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。
そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため
禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを
組むことになる。主人公・神永新二を斎藤工、その相棒となる浅見弘子を
長澤まさみが演じ、西島秀俊、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、
田中哲司らが共演。劇中に登場するウルトラマンのデザインは、
「ウルトラQ」「ウルトラマン」などの美術監督として同シリーズの
世界観構築に多大な功績を残した成田亨が1983年に描いた絵画
「真実と正義と美の化身」がコンセプトとなっている。 映画.comより>

 まさかのHey! Say! JUMPの有岡さんが重要な役をやっているとは
驚いたが、顔がパンパンで似てるけど有岡か~と疑っていた。
最後までなかなか彼の立ち位置はよかった気がする。あまり前にもでずに、
退くでもなかったのでいいあんばいだった気がする。

気になった所がある。浅見が巨大化して歩いているところを地面からのカメラアングル。スカートの中見えたけど…このアングルいいの?と気になった。
女性蔑視じゃないの?真っ暗で見えるものはなかったけど…💦

「禍威獣(カイジュウ)」の親玉のような物体が出現した時は驚いた。
ウルトラマンでも歯が立たないでいた。光の玉のような所にウルトラマンが
自分も光の玉を作ってその中で突っ込んでいった。物体は消滅したが…
ウルトラマン宇宙でさまよっていた。似たような黒っぽいウルトラマンが
人間と分離させていた。神永は目を覚ました。無事人間の体で戻ってきた。

ストーリー的には難しくないが、もう少し緊迫感ないと面白くないと
思うけどな~。「シンゴジラ」の方が緊迫感あってよかった気がする。
多方面に応援お願いしたのにまさかこけた?
悪くなかっただけに少し残念だった。
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「大河への道」DVD

2024-09-03 22:12:51 | Weblog
<落語家・立川志の輔による新作落語「大河への道 伊能忠敬物語」を映画化。主演の中井貴一をはじめ、松山ケンイチ、北川景子らキャストがそれぞれ
1人2役を務め、現代を舞台に繰り広げられる大河ドラマ制作の行方と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描き出す。
千葉県香取市役所では地域を盛り上げるため、初めて日本地図を作ったことで
有名な郷土の偉人・伊能忠敬を主人公にした大河ドラマの開発プロジェクトが
立ち上がる。しかし脚本制作の最中に、忠敬が地図完成の3年前に
亡くなっていたという事実が発覚してしまう。1818年、江戸の下町。
伊能忠敬は日本地図の完成を見ることなく他界する。彼の志を継いだ
弟子たちは地図を完成させるべく、一世一代の隠密作戦に乗り出す。
「花のあと」の中西健二が監督を務め、「花戦さ」の森下佳子が脚本を
手がけた。  映画.comより>

それこそなぜ大河に出来なかった?といいたいくらいの映画だった。
一人二役にしてもうまくリンクしていてわかりやすかった。
松山ケンイチや和田正人が出てきて朝ドラみたいで…😅 
松山ケンイチが小橋の胚芽米のような片方の髪が上に上がっていて思わず
笑ってしまった。もしかして松山さん、小橋のキャラ面白くするために映画
の役で使ったこの髪型を教えたのか?

伊能忠敬が死んだ後しばらく生きてるのをよそおうのはかなり
至難の業だった。地図の監修をになった高橋(中井貴一)をはじめ、
他の連中(弟子たち)は日夜地図を仕上げるのに必死。あまりに出来
上がりが遅いので、幕府の重鎮は葉っぱをかけたり、様子を見に行ったり、
脅したりと様々な妨害などもしたりしたが、なんとか出来上がる。

大広間に出来上がった日本地図は広がっていた。上様感無量。
上様「伊能はどこだ?」と言う。しかし伊能忠敬はすでに亡くなっていたので、高橋はわらじを上様に見せ「ここに伊能はいます」と示した。
上から見た地図とこの二人の会話の所がジーンときた。

しかし、日本地図が現在の日本地図なので…少々違和感。
全体的にもう少し湾は小さいと思うが…わかりやすい現状の日本地図に
したわけか?😉 (老若男女誰でもわかりやすい日本地図にしたのは演出
なんだろうな~と思った次第。今はいくらでも加工できるから😅

「大河ドラマ」を作りたくても脚本は誰に?
伊能忠敬は出来上がった地図は見ていないのだから…上様と高橋しか
見ていない。中途半端に大河は作れないと加藤浩造(橋爪功)は断ったが…
小説家の加藤浩造に弟子入りをする高橋、話はそこで終わった。

伊能忠敬の話だが本人はいたようだが最後まで顔は出てなかった。
(替え玉はいたが…😅 出来上がる3年前には死んでいたから)
伊能の手伝いをしていた人たちの話だね😁 
現代と200年前を上手に見せていたのが面白かった。
上様は11代家斉公の時みたい。この時代の小説はいくらでもあるし、
書きやすいのだろう。文献もいっぱい残ってるし…
見やすかった。ちゃんちゃんバラバラの決闘のあるものではなかったが、
時代背景がきちんと出ているので、凄く見やすかった。
原作が落語家・立川志の輔さんだったとは驚きです。
原作読んでみようかな。落語だからないのか?
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「ブラックペアン2」8話目

2024-09-01 22:48:21 | Weblog
<佐伯(内野聖陽)に対抗し、副院長の江尻(大黒摩季)は桜宮市医師会
会長の真行寺(石坂浩二)を味方につけて東城大の病院長選に立候補する。
真行寺は佐伯の恩師だが、5年前のある出来事を機に2人は
仲たがいしていた。
その5年前のことを天城(二宮和也)が密かに探っていた。
目的は、天城自身と彼の家族に関する秘められた事実を明らかにすることだ。
そんな折、天城を訪ね厚生労働省の富沢(福澤朗)がやってくる。
富沢は、患者に法外な治療費を要求する医師がトップとなる
新病院「スリジエハートセンター」に許認可を出すのは問題があると言う。
その言葉を聞いた天城は、あっさりとセンター長を辞任。
さらに天城は、渡海征司郎(二宮和也/2役)がかつて住んでいた
仮眠室を訪れる。そこで、残された渡海の手術資料や私物の中から
ある1枚の写真を見つける。同じ頃、佐伯のもとに渡海から連絡が…。
そして翌日、天城も佐伯も行方がわからなくなるのだった。
そんな中、「緊急」と書かれた天城宛の郵便物が届き、世良(竹内涼真)と
ミンジェ(キム・ムジュン)が代わりに開封する。入っていたのは
心エコーと造影CT。患者名は書かれていないが過去にバイパス術を受けた
痕があり、緊急のオペを要する状態だった。
この患者は誰なのか?天城と渡海の関係は? 5年前の出来事とはいったい…?
天城をめぐり、すべてが怒涛の急展開を迎える! H.Pより>

まさかの展開で驚いた。郵便物を勝手に開けた世良とミンジェ。
紐のものだったけど…郵便扱いできるの?紐をほどくだけで開けられたけど…
(糊付けじゃないからはさみやカッターで開いてなかった)

天城と渡海は双子だったという話には驚いた。で天城が緊急オペをしないと
いけない患者だったというから驚きの連続。
てっきり一つか二つ離れていて、片方が養子にだされたのかと思ってた。

実家に帰っていた天城、家の隅に置いてある段ボールをあさると
アルバムがあり、そこをパラパラ広げて見ていた。空所に持っていた
写真を入れ込むとピッタリはまった。まだ3~4歳ごろの写真だった。
そのころから天城は心臓の病気を持っていたらしい。
渡海のバイパスを切ってその時には繋げたらしい話だったが…
そこへ佐伯がが天城を見つけた。手術した幼い時の話を二人でしていたら、
天城が倒れた。緊急でT大の手術室に運ばれ、佐伯が執刀、世良が補助で
始まるが…先週出ていた機械の誘導でなんと手術は順調に進められては
いたが、佐伯は片目が緑内障にかかって…見えない時があるとか言っていた。
そのため、佐伯が右目の代わりになって、佐伯の右手を上手に操っていた。
しかし、結局うまくいかずピンチ!ピンチ!天城死ぬ~😱 
渡海は手術室に入ってきたが「俺はそんな賭けはしない。手術もしない!」
と啖呵を切った。どうなる天城~…

怖いよ~、怖いよ~せっかく渡海が来たのに見捨てる?兄を見捨てる?
そういう話ではないことを祈るよ。
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「光る君へ」

2024-09-01 21:59:34 | Weblog
<第33話は「式部誕生」。藤原道長(柄本佑)に頼まれ、
まひろ(吉高由里子)は藤原彰子(見上愛)がいる藤壺に住み込みで
働き始める。しかし、宮中暮らしに慣れず、物語の続きは思うように
筆が進まない。悩んだまひろは道長の反対を押し切り、実家に戻って執筆へ。数カ月後、書き進めた物語を手に藤壺を訪ねると…という展開。  
「そなたは藤原」「そなたの父は、かつて式部丞(しきぶのじょう)蔵人で
あったであろう」。まひろは彰子の女房・宮の宣旨(小林きな子)から
「藤式部(とうしきぶ)」と命名された。しかし、たった8日で実家に
舞い戻った。  寛弘3年(1006年)、まひろは再び藤壺へ。  
彰子は「帝がお読みになるもの、私も読みたい」「帝がお気に召された物語を知りたい」――。  まひろは概要を手短に説明。  
まひろ「帝は忘れ形見の皇子を宮中に呼び寄せてかわいがられますが、
この皇子が物語の主となります。皇子はそれは美しく、賢く、笛もご堪能
でした」  彰子「帝みたい」  まひろ「真に」  彰子「その皇子の名は?」  まひろ「あまりにも美しかったので、光る君、と呼ばれました」  
彰子「光る君。その皇子は何をするの?」  まひろ「何をさせて
あげましょう」  まひろは再び藤壺で働きたいと道長に申し出た。  
まひろは一条天皇(塩野瑛久)と再会。一条天皇は「朕の政に堂々と
考えを述べ立てる女子(おなご)は、亡き女院様以外にはおらなんだゆえ、
よく覚えておる」「光る君とは、敦康か」「あの書きぶりは、朕を難じて
おると思い、腹が立った。されど次第に、そなたの物語が朕の心に染み
入ってきた。誠に不思議なことであった。朕のみが読むには惜しい。
皆に読ませたい」――。  道長はまひろに褒美の扇。まひろと三郎が
川べりで出会った幼き頃の姿が描かれていた。「藤式部爆誕」
光る君を彰子は帝みたいと言う一方、一条天皇は敦康親王かと思っている
のが面白かった。物語は読む人によって解釈が異なるから。
そして「若紫のエピは三郎とまひろの出会い」「これが若紫の章につながる」などの声が続出。視聴者の涙を誘った。  
「若紫」とは、主人公・光源氏と少女・若紫(のちの妻・紫の上)が
出会う「源氏物語」第5帖のこと。   スポニチアネックスより>

藤壺にあがったまひろの日々が始まるが、外野のおなご衆の声や夜の
おなご衆の寝言やらで書き物も進まなかったことに苦笑した。
たしかに夜中に書き物に集中しているときに外の音が気になったら、
集中して書き物なんかできないだろうから、まひろの気持ちわかるな~。

一端実家に帰ってきて執筆を続ける。その間に道長がまひろの所に
やってくる。出来上がった所まで道長は「これだけか?」と文句を言う。
自分の置かれた場所について道長に申し出て改善を求めた?
一応出来上がった原稿は持ち帰って、一条天皇に見せたのだろう。

再び藤壺に戻るまひろ。その時に「藤式部」と改めて呼ばれて、
戸惑っていたまひろ。
「一条天皇が読んだものを私も読みたい」と彰子が申し出て、今まで書いた
物のあらすじを話して聞かせていた。

一条天皇は自分だけ読んでは惜しい。皆にも読ませたい意向をまひろに
話していた。道長のまひろを説得したかいがあったというもの。
それも安倍晴明(はるあきら)が道長に「心に思っている人が力を貸して
くれるだろう。そこへ行きなされ!」と促したのが功を奏したのだ。
さすが清明さんの千里眼はすごかったね~👏

しばらくして道長が「褒美じゃ。扇だが…」と言って持ってきた。
立派な黒光りの箱の上蓋を取ると畳んである扇が出てきた。
そろりそろり扇を広げると、道長の幼い時とまひろの幼い時の絵が
描かれていた。私は思わず「かわいい~」と言ってしまった。
二人だけの思い出の場面が扇全体に描かれていた。まひろもその時の
状況を思い出していた。この場面が素敵だった。

作り方が丁寧だし、まひろの表情も素敵だった。凄く嬉しかったんだね。
扇の絵を描く人は大変だったろうけど。ご苦労様でした。
(思うままにつづったので、話の内容と前後しているかもしれません。
ご容赦を)
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ハニートラップ問題

2024-08-30 16:15:13 | Weblog
 A宮家に仕えていた英国人の通訳の男性が、中国系の美女から
ハニートラップをかけられたという話は先週の週刊誌で取り上げられたが、
じつは国会議員もハニートラップかけられて、国の情報がすべて流れている
んだよという話は一回書いたと思う。
親中派議員の河野太郎氏に側近座間氏という財務省の方、
ハニトラにかかっているらしい。セキュリティクリア大丈夫なの?
という話だ。
 もう一人林官房長官にも大きなハニトラ。胸ポケットのスマホで写して、
中国に送っている?
 経産省の大野義久氏、この方もハニトラかけられて狙われたとか。

中国からたくさんの女性が養成を受け、日本に留学生としてきて東大の中で、
適当な人物を選抜して工作員として各企業に送り込まれている実態を
知って驚いている。(男女問わずだから…😲
狙っている人が引っかからなかったら、次の手を考え再びやってくるというのだから始末に負えない。岸田首相もその手でやられてしまったのか?
(漏れ伝わってきていないが…💦)
日本が日本でなくなってきた。
対中国、対韓をまず考え直すべきだと思うが。難しいかもしれない。
ここまで工作員がはびこっているんだから…

ハニトラかかった林氏や河野氏が総理大臣になったら?日本終わるって話。
中国のいいなりの政治になりかねない。絶対嫌だ~😢
(もしかしたら小泉氏氏もハニトラかかった?)
論外は小林氏、この方は旧統一教会とズブズブだから。
教会と縁を切らない限り許せんのだ~。(萩生田しかり)
ここに名前上げた議員は議員辞めてほしいのだ。
庶民の暮らしジックリ見てほしいよ~。

庶民は庶民の考えで生活していくしかないけどね😅 
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