父親から呼ばれてレストランに出向いた優だった。
そこには兄隆一とあずさがいた。
優は兄のことを誉めまくっていた。(自分にはかなわないと)
そばで聞いている父親はまったりかまえている。
隆一は父親に彼女と結婚したいと言うとかなり喜んでいた。
なんだかいつもの高嶋政伸とは違う演技なので戸惑っている。
こんな演技もできるんだね~
(何かしら尖った役ばかり見て来たから・・・)
優の部署ではアウトレットの競争入札をさせるという段取りも組まれた。
夜、高田家。
次回の株主総会で「隆一を社長に推薦しようと思う」と父親が言う。
「今まで通り私は仕事をするがね、そっちはどうなんだ?」
隆一は「大丈夫です」と答える。今はいいけど少々危ないような・・・
バンコクの企業が状況悪化してしまったことをメールで見た隆一。
少々やけになっている優。(あずさのことで・・・)
表面的には普通に振る舞っているが、兄貴に先を越されて焦ってる?
隆一は父親から結婚式の準備はどうなっているのか聞かれていたが答えられなかった。
(バンコクでのことが焦げ付いてしまっていたから・・・)
アウトレットにする土地で反対運動を進める団体のメンバーが、あずさと優に対して
反対を突き通す。(会話にならない)
二回目の折衝を行うもまた反対の一点張り。
歩みよりも必要だと言うと、「白河建築でお願いできれば」と団体のメンバーが言ってきた。
会社に帰って報告をしたものの・・・あまり納得出来ない状態だった。
隆一はよつば銀行に再度融資をお願いしに行ったが結局受けられなかった。
今進めているアウトレットの計画を銀行側は知っていた。
そのことを隠しての融資だったので相手側は怒ったのだ。
かなり困っている隆一。一人ぽつんとしている。
誰かに相談すればいいのに、一人で抱え込んじゃってる
大きな事業のはずなのに焦げ付きだしてはとんでもないことになるし、
親父さんのメンツにも関わる。だから親父さんにも相談できないのか・・・
優はどうしても納得出来なくていろいろ調べてみると、
面談した企業のトップが反対運動をしているメンバーに
事業の日程を教えていたのことがわかって・・・
そのことを反対運動をしている人達に言うと、本物の「守る会」が出て来て、
慌てて逃げ出した。(反対運動は偽物だったということ)
おかげで今まで進めていたアウトレットの計画が台無しにならずに、
計画通り進めることが出来ると団始め仲間達も喜んだ。
その件を副社長に報告する団。
隆一はデスクの上のものをなぎすてた~
自分の扱っているバンコクでの事業はくるってきたし、優のおかげでアウトレットの件
は上手くまとまってしまったし、自分の立場がなくなってしまって荒れたんだ~。
隠してあったウィスキーをあおったよかなりやばくないかい?
梓の家を訪ねた隆一。
梓は隆一にコーヒーを勧めたが、隆一はソファに座ったまま寝てしまった。
彼女は隆一にストールのようなものをかけてあげた。
かなりお疲れのような感じには見えたが・・・
小さい頃葉山の海辺で見つけた万年筆を隆一からもらう優。
(本来は父親のもので隆一が父に渡したが隆一がもらい受けた品だった)
朝から副社長がいないので主要な人が電話をかけてみても通じない。
優も兄の様子が変だったので梓に聞いてみた。
「もう戻ってこないかも」とぼそりとささやいた
嘘~、そういう展開?そんな弱い男だったの?
なんでも即決出来る兄貴に見えたのに・・・
次回どうなる?どこかの山の中で自殺なんてやだよ~
そこには兄隆一とあずさがいた。
優は兄のことを誉めまくっていた。(自分にはかなわないと)
そばで聞いている父親はまったりかまえている。
隆一は父親に彼女と結婚したいと言うとかなり喜んでいた。
なんだかいつもの高嶋政伸とは違う演技なので戸惑っている。
こんな演技もできるんだね~
(何かしら尖った役ばかり見て来たから・・・)
優の部署ではアウトレットの競争入札をさせるという段取りも組まれた。
夜、高田家。
次回の株主総会で「隆一を社長に推薦しようと思う」と父親が言う。
「今まで通り私は仕事をするがね、そっちはどうなんだ?」
隆一は「大丈夫です」と答える。今はいいけど少々危ないような・・・
バンコクの企業が状況悪化してしまったことをメールで見た隆一。
少々やけになっている優。(あずさのことで・・・)
表面的には普通に振る舞っているが、兄貴に先を越されて焦ってる?
隆一は父親から結婚式の準備はどうなっているのか聞かれていたが答えられなかった。
(バンコクでのことが焦げ付いてしまっていたから・・・)
アウトレットにする土地で反対運動を進める団体のメンバーが、あずさと優に対して
反対を突き通す。(会話にならない)
二回目の折衝を行うもまた反対の一点張り。
歩みよりも必要だと言うと、「白河建築でお願いできれば」と団体のメンバーが言ってきた。
会社に帰って報告をしたものの・・・あまり納得出来ない状態だった。
隆一はよつば銀行に再度融資をお願いしに行ったが結局受けられなかった。
今進めているアウトレットの計画を銀行側は知っていた。
そのことを隠しての融資だったので相手側は怒ったのだ。
かなり困っている隆一。一人ぽつんとしている。
誰かに相談すればいいのに、一人で抱え込んじゃってる
大きな事業のはずなのに焦げ付きだしてはとんでもないことになるし、
親父さんのメンツにも関わる。だから親父さんにも相談できないのか・・・
優はどうしても納得出来なくていろいろ調べてみると、
面談した企業のトップが反対運動をしているメンバーに
事業の日程を教えていたのことがわかって・・・
そのことを反対運動をしている人達に言うと、本物の「守る会」が出て来て、
慌てて逃げ出した。(反対運動は偽物だったということ)
おかげで今まで進めていたアウトレットの計画が台無しにならずに、
計画通り進めることが出来ると団始め仲間達も喜んだ。
その件を副社長に報告する団。
隆一はデスクの上のものをなぎすてた~
自分の扱っているバンコクでの事業はくるってきたし、優のおかげでアウトレットの件
は上手くまとまってしまったし、自分の立場がなくなってしまって荒れたんだ~。
隠してあったウィスキーをあおったよかなりやばくないかい?
梓の家を訪ねた隆一。
梓は隆一にコーヒーを勧めたが、隆一はソファに座ったまま寝てしまった。
彼女は隆一にストールのようなものをかけてあげた。
かなりお疲れのような感じには見えたが・・・
小さい頃葉山の海辺で見つけた万年筆を隆一からもらう優。
(本来は父親のもので隆一が父に渡したが隆一がもらい受けた品だった)
朝から副社長がいないので主要な人が電話をかけてみても通じない。
優も兄の様子が変だったので梓に聞いてみた。
「もう戻ってこないかも」とぼそりとささやいた
嘘~、そういう展開?そんな弱い男だったの?
なんでも即決出来る兄貴に見えたのに・・・
次回どうなる?どこかの山の中で自殺なんてやだよ~