ゲスト 浅田舞 山崎弘也(ザキヤマ)
◎ 結婚式、ウエディングドレス浅田舞さんは長袖のウエディングドレスが
着てみたいと言っていた。女性の憧れのウエディングドレス✨
そのあとは何する?と聞かれ「お色直し」と答える。
チコ「なんで「お色直し」するの?」
浅田舞「お食事の後、イメージチェンジ?」と言ったらチコちゃんから
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られた。
白無垢を着るのは相手に染まるようにと言う意味で着るとはいうが・・・
『お色直し』の方は知らないな~。ザキヤマ「お酒こぼしちゃったらまずいので
その対策」と答えたが「違うよ」と言われてしまった。
答 『相手の家の色に染まるため』
何?白無垢と同じ答えでよかったのか・・・😲
室町時代からそういうものはあったという😲 まさかね~、そんなに古かったんだ。
伊藤博文が結婚式と披露宴を別にした。
上皇后様が結婚なさった頃から一般的にウエディングドレスがはやってきた。
現在のお色直しも様々だということで3例を挙げていた。
◎ エンターテインメント ということでザキヤマ指名。
チコ「手品しってるよね~。♪チャラララララ~、チャララララ、ラ~ララ♪ってあるよね。
なんで手品であの曲がかかるの?」
ザキヤマ「著作権フリー、本当は別の曲がかかっていたが、間違ってこの曲が
かかってしまって・・・」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」
マギー司郎さんに聞いてみた。もちろん自分で歌って、マジックしてた😁
「わからない」と言ったらリモート人形チコちゃんから「ボーッと生きてんじゃねーよ」
と言われてしまっていた。
答 『おしゃれだと思ったから』 あらそれだけ?
松旭斎すみえさんが最初に使ったという。重鎮が最初?
意外だったな~。初代の引田天功さんが最初かと思った。
『EL BIMBO』という曲の一部。かつては歌詞がついていた。
アレンジ盤はポール・モーリアの「オリーブの首飾り」。
松旭斎すみえさんが使っていたが、他のマジシャンもこの曲をつかうようになったので、2年間使わなかったがマジックがぎくしゃくしたという逸話。
その後また元の曲の戻したらマジックもスムーズだったとか😃
働き方改革 (チコちゃん後ろ向きで・・・)
長短歌合戦。
短い歌ってどれくらいだと思う?聞かれてた岡村。
答 1秒! はや~ 短~い😲
聞いたことない。なんと洋楽で・・・ほとんど英文聞こえない😫
『You Suffer』ナパーム・デスというバンドの曲。
『You Suffer』と言ってるんだけどね😵 (そのライブ映像が流れていたが、
それだけで男性ファンが盛り上がっている状況に唖然としたが)
長い歌は? 『PC Ⅲ』 ボサノバ調 1時間23分32秒
日本の曲では?『願い』 最初は3番までだったが4番を作ってもらったら
次々と作りたい人が出て今は2118番まであるとか。😲
これをその番号までやると23時間以上にもなるとか。
今も作り続けられているとか言っていた。そろそろ終了してもよかろうもんに・・・😨
略さないで言え!
①ビー玉・・・正解ビードロ玉(岡村正解)
②ピアノ・・・正解クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
さすがに私も知らなかったな~。3人ともわからずで「ボーッと生きてんじゃねーよ」
とお叱りを受けた😅
◎ 雨さへ似合っちゃう大人ってことで岡村。
「6月 つゆですね~梅雨」とチコちゃん。
「なんで梅の雨って書くの?」と聞いて来た。岡村がなんて答えか忘れた~😅
コウメ太夫が一言言って「チキショウ~」と叫んでいた。(珍しい人が出てたね)
答 『カビが嫌だから』 んんんんんんん?どういう意味?
中国が発祥、中国にも梅雨がある。
カビをもたらす雨、黴(カビ)の雨→黴雨(ばいう)と読むこの字が日本に入ってきて、
“ばい”という発音の字は梅がちょうど“ばい”と読めたから使った。
奈良時代には入って来たと言うから凄い昔から使われていた。
① 朝露からの派生説
② 梅ぐちゃぐちゃ説(潰れる→潰露)など諸説あるらしい。
「鼻に豆入れて飛ばす人・・・」と言ったら、息子から「それ梅がき!」と言われた。
何か勘違いしてしまった私。梅がきさんの方がごついよね~。
二人とも男性だし同じような格好してるんだもん。芸風は違うのにね😅
追伸 梅垣が57歳、コウメ太夫が48歳、
梅垣は私より若かったの?知らなかった。コウメ太夫も白塗りしているから
わからなかったが、思っていたより若かった😲
梅垣ってワハハ本舗にいるってことは久本雅美さんと一緒の劇団ってことか。
忘れてたわ😅