明智小五郎と小林刑事が活躍するのだが・・・
コメディー色強くて明智小五郎のイメージが壊れそうだ。
脚本家さん程々にして~
サイバー攻撃でひかり銀行に強盗が入る。
次々に地下倉庫に入る強盗が警備員を攻撃して地下金庫にいとも簡単に入って・・・
こんな簡単に入れるわけないじゃない
(サイバー攻撃しているから簡単に入れるわけか?)
仲間がかなりいるように思えたが・・・
フェルメールの絵を盗もうとしていたが強盗の一味に明智小五郎(西島秀俊)が
変装して格闘して後の二人を閉じ込めた~
浪越刑事部長(香川照之)から握手を求められていたが握手はしなかった。
明智さんはそういう主義らしい。浪越刑事部長はちょっと戸惑っていた。
けいさつに頼られていた明智小五郎は嬉しそうだった。
なんだか西島秀俊がいつもと違う役なのでなんかちょっと変なのだ。
最後までにこにこ顔で・・・演出だと思うが西島さんの良さが出てなくて変。
見た私がいけなかったのかな?
爆発事件も起きて。
これがきっかけで次の事件の動画が送られてくる。
3人の男性が座って、手足は縛られて足の上には時限爆弾が乗っていた。
公開死刑ってやつ?いくらフィクションだっていったってこういうのは
よくないんじゃないの?(サイバー犯罪の一端だからという問題でもね~)
刑事達の捜査によると3人の男性には前科があって3人とも刑期を終えて釈放されていた。
彼らの身内になどに話しを聞く明智と小林刑事。
熱帯金魚などを扱う店に話を聞きに行く。バイトの中に捕まっている一人の名前があった。
他にもう一軒店に行く。そこには黒電話を持っていく明智小五郎。
情報を貰ってまた出かける。
(黒電話は珍しい物だったらしくじっくり眺めていた主人)
明智は小林に「知らなくても良いこともある」
あの主人はやはり前科者だったらしい。明智が助けたらしいのだ。
爆発物を抱えて座っている3人。
この爆発装置を解除をしろと明智は小林に言う。とりあえず解除したが、別のものが
パソコン上にあがる。オセロだ~
明智は戦っている最中、小林はオセロの盤面を見ながら明智に言う。
明智からすぐさま答えが返ってくるのでその数字の所の駒を置くと黒が白に変わる。
それを繰り返してようやく時限装置の解除が出来た。
ホッとする三人。しかしそこの一人衣笠という人物がシャドウという人物だった。
明智の仲間の少年探偵団の一人がデーターをパソコンに送ると、シャドウはもう一人
いると気づく。
それはカウンセラーの女性だった。
パソコンの中の団体の一員ですべて知った上で今回の騒動を巻き起こした。
サイバーは収まらない。悪質なものは困るだろうね~、警察も
浪越刑事部長がありがとうと言われて手を出して握手を求めたが明智はまた拒否。
そういう主義なんだね~
またサイバー事件の資料を明智に渡していた。
少年探偵団のいい大人がうるさすぎで・・・よくわかんない。
中年探偵団でいいんじゃないの?
明智小五郎がなんでも記憶してすぐ理解する設定だから展開早いよね。
そこがどうにもしっくりこない。
考える時間がもう少しあっても・・・二時間に収めたいのは解るけど・・・
続き物にしてじっくり作ったらよかったのに・・・
コメディー色強くて明智小五郎のイメージが壊れそうだ。
脚本家さん程々にして~
サイバー攻撃でひかり銀行に強盗が入る。
次々に地下倉庫に入る強盗が警備員を攻撃して地下金庫にいとも簡単に入って・・・
こんな簡単に入れるわけないじゃない
(サイバー攻撃しているから簡単に入れるわけか?)
仲間がかなりいるように思えたが・・・
フェルメールの絵を盗もうとしていたが強盗の一味に明智小五郎(西島秀俊)が
変装して格闘して後の二人を閉じ込めた~
浪越刑事部長(香川照之)から握手を求められていたが握手はしなかった。
明智さんはそういう主義らしい。浪越刑事部長はちょっと戸惑っていた。
けいさつに頼られていた明智小五郎は嬉しそうだった。
なんだか西島秀俊がいつもと違う役なのでなんかちょっと変なのだ。
最後までにこにこ顔で・・・演出だと思うが西島さんの良さが出てなくて変。
見た私がいけなかったのかな?
爆発事件も起きて。
これがきっかけで次の事件の動画が送られてくる。
3人の男性が座って、手足は縛られて足の上には時限爆弾が乗っていた。
公開死刑ってやつ?いくらフィクションだっていったってこういうのは
よくないんじゃないの?(サイバー犯罪の一端だからという問題でもね~)
刑事達の捜査によると3人の男性には前科があって3人とも刑期を終えて釈放されていた。
彼らの身内になどに話しを聞く明智と小林刑事。
熱帯金魚などを扱う店に話を聞きに行く。バイトの中に捕まっている一人の名前があった。
他にもう一軒店に行く。そこには黒電話を持っていく明智小五郎。
情報を貰ってまた出かける。
(黒電話は珍しい物だったらしくじっくり眺めていた主人)
明智は小林に「知らなくても良いこともある」
あの主人はやはり前科者だったらしい。明智が助けたらしいのだ。
爆発物を抱えて座っている3人。
この爆発装置を解除をしろと明智は小林に言う。とりあえず解除したが、別のものが
パソコン上にあがる。オセロだ~
明智は戦っている最中、小林はオセロの盤面を見ながら明智に言う。
明智からすぐさま答えが返ってくるのでその数字の所の駒を置くと黒が白に変わる。
それを繰り返してようやく時限装置の解除が出来た。
ホッとする三人。しかしそこの一人衣笠という人物がシャドウという人物だった。
明智の仲間の少年探偵団の一人がデーターをパソコンに送ると、シャドウはもう一人
いると気づく。
それはカウンセラーの女性だった。
パソコンの中の団体の一員ですべて知った上で今回の騒動を巻き起こした。
サイバーは収まらない。悪質なものは困るだろうね~、警察も
浪越刑事部長がありがとうと言われて手を出して握手を求めたが明智はまた拒否。
そういう主義なんだね~
またサイバー事件の資料を明智に渡していた。
少年探偵団のいい大人がうるさすぎで・・・よくわかんない。
中年探偵団でいいんじゃないの?
明智小五郎がなんでも記憶してすぐ理解する設定だから展開早いよね。
そこがどうにもしっくりこない。
考える時間がもう少しあっても・・・二時間に収めたいのは解るけど・・・
続き物にしてじっくり作ったらよかったのに・・・