政治家秘書八雲(林家正蔵)が告発記者会見。
その記者会見を見ながら麻雀に興じる神原名医紹介所のメンバー。
未知子の捨て牌でロンの神原。「役満でちゅ」と赤ちゃん言葉。
開けた牌が東西南北揃ってた
出来すぎだっちゅうの(ドラマ、ドラマ)
肝細胞癌の八雲は蛭間院長に自分の病気を治してくることをお願いにしにきていた。
エレベーター内に内神田と秘書。
無理矢理未知子は乗ったが内神田がいてもひるまない。
(若い医師達は知っていたので後ずさりしていたからな~)
今回の術前カンファンレンスで院長をはじめ3人の外科部長達が未知子の意見に
賛成し拍手を送る。
未知子の意見を大勢の医師達が一斉にメモしだしたのは圧巻だった。
よほど頷けるものだったんだね
最初大門が執刀医に決定した。
院長室。
内神田と蛭間院長が話しているとソンタ君が「ソンタク、ソンタク」と言って
踊っていた。蛭間院長がソンタ君に 黙れとか言ったか?
料亭にて。
蛭間院長と猪又、海老名、鳥居で会食。
蟹だよ、蟹 蟹すきか?
そこで「大門にオペさせるな!オペ室に入れるな!」と命令した。
八雲の病室で院長と海老名がいた。
そこに未知子が入ってくるが「この人にさせたら死ぬよ」と未知子が言う。
院長すかさず「解雇だ~!」と言って病室から追い出した。
告発文が流された。今までのオペはほとんど大門未知子がオペをしたという文書
だった。未知子に憧れている西山が告発文書流したのか?
院長も告発文書を見ていた。そのことで神原と未知子を呼び寄せていた。
「私はしていませんよ。なんの得があるんです?」
「私も知りません」と言っていると、バタバタと海老名が入って来て報告。
「西山が勝手にオペ始めちゃってます」
院長もあわてていた。上の許可得ないままだから怒るでしょ?
(この場面の前西山、医師倶楽部に出向いていたけど?)
オペ中に有馬、黒川に「上に許可取ったのか?」と聞かれて、
「ちゃんと取ったから安心しろ!」と言っていた。
(内神田にOKをもらったということか?)
最初のうちは順調に進んでいたが途中西山が失敗して動揺を隠せない。
そこに未知子登場(ドラマ、ドラマ)
彼女の機転でなんとかオペ続行。やり方を少し変更するも順調にオペは進み成功。
終わった後未知子は西山を呼びつけた。
そこで内神田にあったことを話す。実は自分は内神田の子供だという。
母親は看護師で内神田とつきあっていたが内神田は院長の娘と結婚する話が進んでいて、
母親はおなかに子供が出来たので身を引いて一人で自分を育ててくれたと話した。
母親は病気で大学一年の時亡くなったと言っていた。
医大に行かせてくれた母には感謝していた。
「患者には次はないの!だから絶対失敗しちゃいけないの!」と西山に説教して去った。
西山にはズシーンとくる言葉だったと思う。思い上がっちゃってたからね。
失敗したあとの対処まで考えていなかったからこういう説教になったのだろう。
請求書は内神田の所へ持って来た神原。
メロンと1000万円の請求書。帰りは途中からスキップだった
八雲氏の記者会見の場には院長と西山が同席していた。
そこで彼の告発は実はある大学病院の補助金不正使用を厚労省が隠ぺいしてきた事実はない
との発言を撤回してしまった。最初の記者会見はなんだったの?ということに・・・
「自分の病気が回復してしまったら長いものもには巻かれろですかって?」
と神原は言ってたか?
西山君、握りこぶし作ってたな~
じゃあ誰が病院内の告発文書を流したのか?ということになって・・・
森本が大きな声を出した。
告発文書は薬品庫のファックスからで・・・そこの防犯カメラに写っていたのは?
なんと海老名先生
本人「私じゃない!私じゃない!」と言っていた。笑っちゃったね。
トイレの中でも「私ではな~い!」と騒いでいたので男性トイレで用を足している
二人の男性も驚いていた。
海老名先生演じる遠藤憲一さんのこういう所が面白いな~。演技派だよな~。
西山は大事にしていた腕時計をオヤジの前に置いて「何が権力だ!」と言い捨てて
その場を立ち去った。
オヤジさんを憧れていたのに権力にのけぞっている父親を見限ったのかな~。
その記者会見を見ながら麻雀に興じる神原名医紹介所のメンバー。
未知子の捨て牌でロンの神原。「役満でちゅ」と赤ちゃん言葉。
開けた牌が東西南北揃ってた
出来すぎだっちゅうの(ドラマ、ドラマ)
肝細胞癌の八雲は蛭間院長に自分の病気を治してくることをお願いにしにきていた。
エレベーター内に内神田と秘書。
無理矢理未知子は乗ったが内神田がいてもひるまない。
(若い医師達は知っていたので後ずさりしていたからな~)
今回の術前カンファンレンスで院長をはじめ3人の外科部長達が未知子の意見に
賛成し拍手を送る。
未知子の意見を大勢の医師達が一斉にメモしだしたのは圧巻だった。
よほど頷けるものだったんだね
最初大門が執刀医に決定した。
院長室。
内神田と蛭間院長が話しているとソンタ君が「ソンタク、ソンタク」と言って
踊っていた。蛭間院長がソンタ君に 黙れとか言ったか?
料亭にて。
蛭間院長と猪又、海老名、鳥居で会食。
蟹だよ、蟹 蟹すきか?
そこで「大門にオペさせるな!オペ室に入れるな!」と命令した。
八雲の病室で院長と海老名がいた。
そこに未知子が入ってくるが「この人にさせたら死ぬよ」と未知子が言う。
院長すかさず「解雇だ~!」と言って病室から追い出した。
告発文が流された。今までのオペはほとんど大門未知子がオペをしたという文書
だった。未知子に憧れている西山が告発文書流したのか?
院長も告発文書を見ていた。そのことで神原と未知子を呼び寄せていた。
「私はしていませんよ。なんの得があるんです?」
「私も知りません」と言っていると、バタバタと海老名が入って来て報告。
「西山が勝手にオペ始めちゃってます」
院長もあわてていた。上の許可得ないままだから怒るでしょ?
(この場面の前西山、医師倶楽部に出向いていたけど?)
オペ中に有馬、黒川に「上に許可取ったのか?」と聞かれて、
「ちゃんと取ったから安心しろ!」と言っていた。
(内神田にOKをもらったということか?)
最初のうちは順調に進んでいたが途中西山が失敗して動揺を隠せない。
そこに未知子登場(ドラマ、ドラマ)
彼女の機転でなんとかオペ続行。やり方を少し変更するも順調にオペは進み成功。
終わった後未知子は西山を呼びつけた。
そこで内神田にあったことを話す。実は自分は内神田の子供だという。
母親は看護師で内神田とつきあっていたが内神田は院長の娘と結婚する話が進んでいて、
母親はおなかに子供が出来たので身を引いて一人で自分を育ててくれたと話した。
母親は病気で大学一年の時亡くなったと言っていた。
医大に行かせてくれた母には感謝していた。
「患者には次はないの!だから絶対失敗しちゃいけないの!」と西山に説教して去った。
西山にはズシーンとくる言葉だったと思う。思い上がっちゃってたからね。
失敗したあとの対処まで考えていなかったからこういう説教になったのだろう。
請求書は内神田の所へ持って来た神原。
メロンと1000万円の請求書。帰りは途中からスキップだった
八雲氏の記者会見の場には院長と西山が同席していた。
そこで彼の告発は実はある大学病院の補助金不正使用を厚労省が隠ぺいしてきた事実はない
との発言を撤回してしまった。最初の記者会見はなんだったの?ということに・・・
「自分の病気が回復してしまったら長いものもには巻かれろですかって?」
と神原は言ってたか?
西山君、握りこぶし作ってたな~
じゃあ誰が病院内の告発文書を流したのか?ということになって・・・
森本が大きな声を出した。
告発文書は薬品庫のファックスからで・・・そこの防犯カメラに写っていたのは?
なんと海老名先生
本人「私じゃない!私じゃない!」と言っていた。笑っちゃったね。
トイレの中でも「私ではな~い!」と騒いでいたので男性トイレで用を足している
二人の男性も驚いていた。
海老名先生演じる遠藤憲一さんのこういう所が面白いな~。演技派だよな~。
西山は大事にしていた腕時計をオヤジの前に置いて「何が権力だ!」と言い捨てて
その場を立ち去った。
オヤジさんを憧れていたのに権力にのけぞっている父親を見限ったのかな~。