「掟上今日子の備忘録」

　額縁作家、和久井は刺される２、３日前に厄助に「守ってくれ」と頼まれていた。
工房で血を流して倒れていた。（すぐにマンションの中には入れなかった）

敷地の中に入るのに厄助が土台になって今日子を塀の向こうへ、
投げ飛ばした。？
よくぞそこまで力があったね（ドラマ、ドラマ）
塀の反対側からは縄梯子を渡してくれて厄助はそれを昇ってマンションの敷地
に侵入出来た。　そこから和久井の工房へ（地下一階へ）

そうすると倒れた和久井を見つけた。
心臓マッサージを交互に行って和久井は息を吹き返した。
誰に刺されたか黙っている和久井。

犯人はマンション「アトリエ荘」にいると断言する今日子。

和久井が額縁の材料を請求したのは35人分。
マンションには37人の絵描きがいる。二人のうち一人は犯人か？
ということに。

一人、一人に話しを聞いて歩く今日子と厄助。

小学生の陸君に話しを聞く。
彼は黒の鉛筆で絵を描いていた。
犯人はペティ－ナイフで和久井を刺していた。彼の部屋にもそれはあったが…

黄色の油絵の具を使っていた女性が犯人だった。
確かに選ばれてはいなかったのを逆恨みしていたが事実は違っていた。

35人の作品をどこぞの美術館の壁面に全部全部貼り付けて
自分の集大成としたかったらしい。

陸君とその女性との間でやりとりがあったらしい。
陸が絵を描いて釣りさおの先に描いた手紙の絵を付けておろして、
ころあいを見て陸はそれを引き上げて手紙のやりとりをしていた。
何せ携帯の使用禁止という絶対条件があったから…

自分がなぜ探偵をしているか自分捜しのため探偵をしていると厄助に言った。
またまたふられた厄助。
自分が何者か自分で捜す物語なのか～。本当にわかるのか？
奥が深くて謎めいてる。

厄助の恋はみのらなさそうでかわいそう。それもまたオツか？
　　

「さむらい先生」

凶悪犯、１人やけっぱちになっていた。半平太がかなり説得した。彼が凶悪犯を木刀で倒した～。２人の子供は助かった。そばに晴香もいたので… まだ村長ではない小宮山がうろうろして目障り。取材に来た週刊誌の記者はあちこちに顔を出していた。本来はこの時代の人ではない。 「天誅みたいなものか」と笑い飛ばしていた。そういうことではないのに…半平太と坂本竜馬がやりあっちゃったけどまだお互いのことはわかってない。 ブラのことを乳隠しだとようやくわかって晴香に詫びるため役所に出向く半平太。着ぐるみに身を隠して、取材に応じた。小宮山が間違えたのだが… 小宮山に晴香は尻をさわられたことを半平太は怒って、成敗しようとしたが、晴香は止めた。事情もわかって欲しいと懇願する。 捕まった凶悪犯は警察で事情を説明するがわかってもらえなかった。 坂本竜馬と出会って抱き合う半平太。

「ぶらり途中下車の旅」

　今日の旅人は舞の海さん。
常磐線、茨城方面から東京への旅。

見た時は霞ヶ浦の縁を歩いていた。
土浦で見つけたお寿司屋のお寿司の安いこと。

金町散策。柴又帝釈天は寄らず…小さなお店に遭遇。
そこでは柴又Tシャツやら珍しいものを売っていた。
テープカッター
テープを引っ張り出し、模様の所までテープを出すと封筒が貼れるジュストサイズ
にカット出来るすぐれもの。（自動カッターもあるけどね）
舞の海さんそれを購入したみたい。

亀有散策。サトチャン（佐藤製薬の象のキャラ）眉毛がくっついてる
と思ったら漫画のキャラと同じにしたとの薬屋のおばちゃんの話。
床屋さんで漫画「こち亀」の両さんカットをしてくるという。
たまにいるそうだ

両さん眉毛に挑戦した舞の海さん
（サインペンで作っていた）
それで商店街を歩くのだ。勇気が必要だったのでは？
でもさすがにタレント舞の海はやってのけた
声がかかって好印象。（でもみんな笑ってたけどね）

おでん屋さんの称号が「まづいや」だった。
『まずい』が本当なのだがあえて『づ』にしたとか。
卵焼きのおでんを食べていた舞の海さん。
合うとは言っていたが…

電車で移動中、さすがにその時は両さん眉毛はなかった。
日暮里で下車、散策。
谷中銀座商店街で見つけた「ちょんまげいも」とはなんぞや
スイートポテトに黒ごまがびっしりついて串に刺さっていた。
最初はどうかと思ったが味の想像がついた。

散策するとまた小さなお店に遭遇。「小さな花瓶」と看板にあった。
胸につけるような野花を一輪つけるような花瓶が売っていた。
あれであの値段？少々高め？んんんんんん。私なら考えちゃうな～
家の花瓶の方がお手頃だった気はするが…

散策中の『谷中HKB』のビラを見て聞いてみる。
木魚を叩いて歌って踊るばあちゃんの会だということが判明。
でも下町のおばあちゃんという感じが出ていてよかった。
舞の海さんだからこそああいう雰囲気が出ていたと思う。

ナレーターが太川陽介にいつ変わったの？と思ったら先週からだったんだね。
知らなかった。体調不良で降板されたのか？
でもウィットのとんだ口調がよかったのに…

今後太川陽介でずっとやるの？
めちゃくちゃ違和感あるんですけど…
　　

HITACHIの冷蔵庫の広告写真

　最初誰だかわからなかった。　問い　だ～れだ。一発で解った人は通だ
　HITACHIの冷蔵庫の広告から持って来たんだけどね。

答え、嵐の相葉雅紀さん
かつらと光の加減でこんな感じにもなるんですね。
（広告の写真、顔の左に文面がある。その下に＜ジュリアス・シーザー・アイバ＞と
書かれていたがそこまで見てなかった）

最近相葉君単独でCM出たりでかなり露出度高～い
ほどよいキャラが人気なんでしょうね。私も好きです。
　

「ブロッケンの妖怪」

　竹中直人、生瀬勝久出演で今日からシアター1010で始まった。

（公演中、ネタバレ要注意だがネタバレするような事書かなかったな～）
初日を見て来た。
ブロッケン現象を題材にしたホラーコメディーだ。

しかしホラーという感じは全然しなかった

何せ芸達者な生瀬さんと竹中さんだからね～。
どこでどうなるかわからない。どこでアドリブ入れたの？
と思うほど自然なのだ。笑いも随所にあってけっこう笑わせてもらった。

しかし佐々木希のあの棒読みなんとかならないかな～。
もともとそう上手い方ではないのに…
舞台女優ではない彼女にどうしてオファーしたのか。

なんだ自分で竹中さんに舞台をやってみたいと言ったのか

私の席は一階前から５列目という絶好な場所。
そんな場所なのに佐々木希さんの台詞がいまいち聞こえなかった。
（全然聞こえないわけではなかったが…）

もう少しおなかに力の入った声が出なかったのかな～と。
かつてはテレビドラマやCMに引っ張りだこだった彼女。
最近はとんと見なくなった。

テレビドラマのイメージで舞台をやられたらマイクを通さないと聞こえない。
シアタークリエの方が大きいので後ろはもっと聞こえないだろう。

演技は舞台から下りて通路でもあった。
おおおおお、生生瀬と生竹中が目の前で演技してる～
二人が私の近くで演技をしていたので一喜一憂が見て取れた。
こういうおまけの演技が見られて得した気分だった

高橋恵子さんのベテランらしい演技力は言うまでもない。妖艶で…
女の私も彼女の自然な美しさにうっとりするほどだった。

今日はやけに男性の方が見ていらした。
関係者が多かったの？（でも二階は前席しかいなかったような…）

己龍を見た時は2階のあの辺だったな～と思い出してもいた
なんだ今日の感想少ないか？
けっこう面白い作品ではあったが…
　

昨日の東武線の件で…

先日フリーの三人が出張仕事で行った帰りは
全然影響なしでまっすぐ帰ってきたと話を聞いた。
午後６時ぐらいにはこっちに着いたとか。
急行がそんなに影響してなかったとは信じられなかった
（上りなのに…）

「ぼんくら ２」

　佐伯という同心に総右衛門は内々にことを進めるのでお目こぼしをお願いしていた。
（何両だか手渡していた）

佐吉は総右衛門から自分の母親の消息を聞いていた。

おかず屋にいた二人の子供がイヤミたらしくお徳の店を見ていた。
（実はここの店のおみねという女将さんがいなくなってしまったため、子供達はお徳が
何かをしたからいなくなったと思っていた）

おとよは弓之助から手紙を預かってきたので幸兵衛長屋までやってきた。
平四郎に手紙を渡す。なぜ弓之助が直にこないかと聞かれて、「おねしょをして…」
またか～「お布団が乾かなくて」とおとよが言う。

弓之助は「もうおねしょは致しません、もうおねしょは致しません」
と何行も書いていた

おとよは見合いをしたと平四郎に報告にきた。
まあそれは嬉しそうな顔で…
「私の手が観音様の手のようで…」と誉めてくれたと満面の笑みだった。
おとよは誉められたことがことのほか嬉しかったようだ。
おいおいそれって家で何もしていないってバレバレじゃん
大店のお嬢様って何もしないというイメージ。この当時では当たり前か～

煮売り屋のお徳は近所のおかず屋で煮売りを始める。
というのも、つい最近自分の所で鍋釜を焦がして、鍋の底に穴を開けてしまったので、
自分の所の鍋で煮炊きが出来なくなってしまった。

年下の女の子がネギを切ったら全然切れてなくて…
平四郎に「どんなしつけをしたんだろうね」とお徳は嘆いていた。
鍋が変わると味もかわるとお徳は言っていた。
平四郎もそれがわかったようだった。

繋がれていた佐吉もようやく帰ってきた。
（佐吉とお恵は抱き合ったよ～）

お六の子供、おゆきとおみちがまり投げしていた。
平四郎と久兵衛（？）が通り過ぎようとしたとき、
おゆきの頭をそっとなでていたような…

葵は病死扱いに。久兵衛の知っているお寺へ葬ることになった。

帰って来た佐吉を前にした平四郎は正直に話してくれることを信じていると
直に言った。
「オレは殺していない」と告げる佐吉。
（少し離れた所で平四郎のお内儀と小平次が話しを聞いていた）

ここから話が膨らんでいくんだね。
何？来週は「子盗り鬼」の話？なんだか話が前後してないかい？
（原作にあるが順序が…前後しているような…一応読んでいるから
解ることだけどね）
　

東武スカイツリー線で人身事故の件

　東武線が今だに遅延していると知った

午後４時近くに人身事故があってかなりの影響があったとか。

そう言えばS市へ出張仕事へ行った3人は何時頃にこっちへ帰って来たのだろうか。

何？特急スペーシアにぶつかったとか聞いた。
ホームを降り急行線路をまたいで特急電車線路まで行って自殺したということか？
いやはやなんとも凄い話だ。
どういう事情で自殺をしたか知らないが痛ましい
　

ニッポン放送の「オールナイトニッポン」

思い出した！ラジオでニッポン放送の「オールナイトニッポン」を聞いてたこと！
寝ている耳元にラジオを置いて夜中に聞いてたな～。
その当時は局アナ（男性）が司会進行して曲も流していた。懐かしい思い出だ。

仕事が終わってみれば…

　なんのことはない。4時半くらいには出荷仕事は仕事は終わったのだ
隣りの部署もとうに終わっていた。

残りの時間でカバー掛け、帯掛けなどして５時まで過ごした。
少々残ったが明日の朝仕事に。少し出荷が落ち着いたのか？

フリーの4人のうち3人がS市の仕事に借り出されて行った
今全体的に仕事が落ち着いているので、フリーの人達に手伝ってもらわなくても
なんとかなる状態らしい。
そうでなくてもフリーの人はわけありの人ばかり。
先の倉庫へ行ってモタモタしなきゃいいが…
（二人は昨年行ってたが…私も行ったことある）