陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「開運なんでも鑑定団」

2017-01-31 22:25:56 | Weblog
 ゲスト 宮澤ミシェル
鑑定品 下村観山の椿図
何せ絵自体がかなり小さいので値段はどうかな~と思った。
本人評価額50万1000円
偽物、赤がきれいすぎだと言われていた。
本物がどんなものか知らないと判断しづらい。
そうなんだと思ってしまった。

★ 香港で40年前に100万で買った。
鑑定品 唐三彩の駱駝の置物
自分で描いた絵で物語りを作っているので出版したい。
今回のこの駱駝でも物語が出来ているが、それは言わないと言って
来場者を笑わせていた。
酸化鉄、酸化銅など色具合が出てきれい。(本物は・・・)
この駱駝はどうなの?
(にせものはかなりでまわっているという)
本人評価額300万20000円
工芸品のドロを塗って古く見せかけたものだと中島さんの鑑定。
かなり残念だったね。

 第21回おもちゃ鑑定大会
① 恐竜戦隊 コセイドンなど3点(箱付き)
本人評価額3000095000円

② ロボコンのロボメロ超合金 (女の子)
母親が当時「幼稚園」の懸賞で出したら当たった。(箱付き)
本人評価額3000080000円
奇跡的な状態で残っていて良かったと北島さん。
ロボメロはあまり出回っていないらしい。
どちらかというとロボコンの方が出回っている。

③ オバQのラジコントロール人形
親が応募して懸賞に当たる。(50年たっているので動かないが・・・)
本人評価額10万15万

④ 1960年代のロボット4体。
ジャイアントソニックロボットなど。
動くのだ。そのかわり遊んだのでマジックで一体には<3>があちこちに
書いてあった。(競争させて遊んでいたという話)
本人評価額4体で75万95万円
数字が書いて無ければ100万はいったらしい。

⑤ 仮面ライダーのソフビ人形3体(ライダーマン、蜂女、トカゲロン)
高校生くらいまで買って集めていたが母親にかなり捨てられてしまって、
大人になってまた一から買い集めて来た。
本人評価額3体で20万103万円
ライダーマン80万、蜂女15万円、トカゲロン8万円だそうだ。

⑥ バンド好きお父さん。そのせいで買った。
ビートルズの首振り人形こっちは10万で買う。
箱がなかったので箱だけ捜して250ドル落札して買った。
本人評価額13万20万円
人形の状態が凄くいい。微妙に揺れる首がユニークだ。ず~っと動いているから・・・
箱があって+印象だった。箱だけ買ってラッキーな依頼者。

★ 古伊万里の収集家。普段使いしている。
使ってもプチプチなど一々敷かないと怒られるとかで少々めんどくさがっていた。

あるとき文箱だけ買うと中に巻物があったので開くと珍しいものが・・・
自分ではよくわからないので鑑定してほしいと。
文箱は1000円で買った。

鑑定依頼品 毛利輝元の書状15通。
本人評価額100万1300万円
出た~高額依頼品本物だって~
新発見の書状だという。奇跡的なものだという。
なぜ?
それは大阪冬の陣の時の書状だからだという
戦国時代の話じゃないか、それも毛利の3代目が出した書状だよ。
貴重な直筆なので博物館が欲しがるレベルじゃないの?
またまた新聞ネタだね
 
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グリコ<冬の苺ショコラ>

2017-01-31 22:17:33 | Weblog


 8時半頃に食べた。
夕飯後はどうしても食べられなかったので少し間を空けた。
プッチンプリンですか・・・なんだか久しぶり。
でも<冬の苺ショコラ>と書いてありおいしそうな感じ。一口食べてかなり甘い!
プッチンプリンは元々甘かったね~、忘れてた
苺の味はかすかにあったが甘さが勝ってしまって残念。
(食べきりサイズで良かった
 
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アントニオ猪木氏の質疑に驚いた!

2017-01-31 20:42:43 | Weblog
ニュースでアントニオ猪木氏が安倍首相に質問している映像が流れた。
えっ?ちゃんと質問してると驚いた
国会質問では福島瑞穂氏も行っているけどね。
まだ国会議員だということを忘れていた私。
まだ3年任期あるって・・・

アントニオ猪木って朝鮮にいい顔ばかりしていると思ってた
ちゃんと国会議員として行動していたんだね。

参議院予算委員会質疑の真っ最中だったんだね~。
私も知らなさすぎた
 
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カーブスで見た写真に驚く

2017-01-31 19:36:39 | Weblog
 アブ・バックの前の写真、MATT・KUWATAと書いてあって、
桑田真澄の次男だとも書いてあった。ええええええええええ~っ?
桑田って巨人の桑田でしょ?と思ったのだ。
隣りの女性が「お父さんに似てないでよかったね」とサラッと言っていた。
アブ・バックをやりながらこれが桑田の息子か?とじっくり見てしまった
写真のそばに「ハーフではありません」と書いてあった。
桑田の次男と書いてあるのにそれはないわ。
(しっかりアブ・バックはやったけどね

で桑田繋がりで・・・
まさかYahoo!のニュースでツーショット写真が載っているとは驚いた。
今日の今日だから余計驚いた
次男さんはモデルをやっているとのこと。
この顔立ちなら何を着てもさまになるだろう。
「自分のやりたいことをやりなさい」と桑田は言ったらしい。
こういう父親なら自由にできるだろう。
次男君は恵まれている。厳しい世界にいたお父さんだからもっと息子には
厳しいかと思っていたが、物わかりのいいお父さんって感じ。

次男君もしかしてプチ整形した?それとも母親似?
(鼻と口元は似てるけど・・・)
 
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訃報

2017-01-31 14:18:34 | Weblog
 間垣親方(元時天空)が亡くなったことがYahoo!ニュースで載っていた。
元々病気を患っていたとか。悪性リンパ腫の悪化とか。
まだ37歳という若さなのだ。息子と同年代・・・残念で仕方ないが・・・
お悔やみ申し上げます。
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いつも行く病院の受付番号

2017-01-31 13:50:44 | Weblog
 今朝起きたのは8時15分も過ぎていた。
病院で診察~と思っていたので大急ぎで着替えた。
外へ出たらかなり寒い。「おお寒!」と一人言を言いながら自転車を飛ばす。
駅前広場からグルッと回る方法で行く。
駅前は自転車を降りて歩く。
警備員がいなそうだったのでバス停の脇あたりから自転車に乗る。
一本道を西へ向かう。通り沿いにあるのでわかるが、全然自転車が置いてない。
中へ入って受付の紙を覗く。えっ?何?私2番?(代診の先生でもないのに?)

大急ぎで家に帰ってきて朝ご飯を食べ、化粧して・・・
慌てて自転車に乗って再び病院へ。
(息子は心療内科から帰ってきた

息があらかったものの中へ入って血圧測っても
上は122くらいでかなり落ち着いていた。
いやいやこんなこともあるんだね~
いつものお薬だけでホッとする。
前回の結果で悪玉コレステロール値はかなり低くなったらしい。
(ちゃんと薬飲んでます)

家に帰って来てから息子に話しを聞いたら「僕1番だったから・・・」
という答えが返ってきた。あらま
私はてっきり10番くらいを予想していたし、息子は5番くらいを予想して
出かけていた。お互いびっくり。
今日1月の最終日、出かけるのを控えた人もいたのかもしれない。
(薬が間に合ってる人もいるだろうし・・・)
 




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実母の病状

2017-01-30 22:54:11 | Weblog
 妹から電話が来た。
ゴチャゴチャと自分の言いたいことをさんざん私に言ってきた。
(病気に対する専門用語がポンポン出てくるが聞いても右から左

早い話が胃ろうをやると5年、10年生き延びるかもしれないが
今の病状でそのままではどうしようもないという。
妹は周に3日以上行っているがもう限界だという。
そのたびに病院から連絡がくるのでたまらないらしい。
面倒みているのは妹なのでそれはそれで割り切っていても
どうして私だけが・・・という思いなのだろう。
行かなきゃいけないのは重々承知しているが・・・行っても何も出来ない。
前回行っていつもあんな状態が続いていたらもういいです、と言いかねない。
このままそっと見送りたいと思ってしまう。
しかし医者はそういかないらしい。延命措置を施すのが医師のつとめとばかり
いろいろな方法を施すように指導していく。
それも嬉しいが見ている方はつらい。どこまで延命すればいいかなんて。
もう少し母がはっきり意志表示が出来れば話も聞くことが出来るだろうが、
話も出来ない状態だから・・・(危篤というわけではない)
 
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29日「A LIFE」

2017-01-30 22:02:41 | Weblog
 副院長オペやってた
病院経営の方を主体として仕事をしてるんだとばかり思っていたから。
(沖田も一緒にやっていた)
精力的に論文を書こうとする深冬(竹内結子)は、難関といわれる
小児外科の指導医の認定を目指していると沖田(木村拓哉)に語る。
深冬は自分のためにも、病院の跡取り娘としても、
指導医の認定を受ければ役に立つと考えていた。

井川も論文を書こうとしているのか?手伝って欲しいと沖田に頼む?
沖田は微妙な答えを出していたが、井川は「ありがとうございます」とお辞儀していた。
あれで了承したの?変なの。論文の手伝いする、しないの決断?んんん?
ドクターXのパクリじゃん
前回もそんな風に感じたが決断がしっかりしてないのが沖田の欠点?

女の子のおなかの手術が必要になってきたが、以前小児外科では権威のある
教授がこの子のおなかの手術をしていた。
この教授に逆らうと小児外科の存続が危ないという。
どうする壇上病院 院長他副院長、深冬

沖田は「ここでオペが出来ないならオレはここを辞める」と言い出した。
「他へ行って患者のその子を助ける」 ここもパクリじゃん

患者の子の転院先はどこも大教授の息がかかっている所ばかりで、
全然あてがなくなってしまった。
井川の親父さんの病院も繋がっていると言っていた。
早く決めないと女の子の命が危ないんじゃないのか?

夫壮大から深冬に「仕事を辞めたらどうだ?子供の面倒も十分に見られるし」
と提案されたが深冬の心は揺れていた。

深冬には脳梗塞の病状が現れていて壮大としては仕事を辞めて治療してほしい
と思ってるのだ。しかし深冬は小児外科としてやっていきたい気持ちがあった。

沖田は患者の女の子を助けたい一心で動いているのに・・・
深冬は病院と自分の気持ちの狭間で戦っていたが、沖田の言葉で目覚めた。
患者を見捨てる所だったと沖田に告げた。
自分がどんな医者になりたいか・・・考え直す事が出来たと沖田に素直にしゃべった。

沖田がオペを始める。そこへ深冬も入ることに。
最初副院長室でオペをみていた壮大。院長から電話で話す。
「なんで深冬がいるんだ!」と怒鳴ると壮大も驚いていた。
画面に二人が忙しくオペをする姿が映し出された。
最後まできっちりオペシーンがあって今回はホッとする。

前回メス入れたとこで終わったから・・・
(かなりはしょっていたのが非常に消化不良だったというか、
患者死んじゃうよ~と思っちゃった
ドラマだからどこでカットするか考えるんだろうけど、非常に変なとこでカット
されて後味が悪かった

女の子の手術は無事終わり腹痛もなくなるだろうということだった。

結局大教授に壇上院長がおわびの電話をしたとか?

沖田も病院に残れるらしい。
なんだかこの辺の後先の話が覚えていない。
毎回パクリ見ることになるのかな?
 
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給与の件

2017-01-30 12:46:02 | Weblog
契約更改を今週にやるとのことで給与形態が変わるという。
60歳以上は現状の845円、それ以下は870円になるという。
ん〜私はあまり関係ないが、まだ103万円でおさめたい人には少々大変かも。
うちは残業多いし…稼ぎたい人にはいいかもね。ようやく求人だしたらしい。
入る人いないんじゃないか?私内情かなりバラしてるし…

昼休みにA社担当のYさんが話し出した。
「60歳で845円でしょ?新人が870円でしょ?
私そういう新人なら教えたくない!この差に納得いかない!」
わお。そういう考え方だったんだ~と頷いてしまった。
「一応Kさんにかけあったんだけどダメだって・・・」
やはりね。会社の方針は会社の方針。曲げられない。
働けるだけでこちらは何も言うことはない。
辞めたらお金は入ってこないし・・・(年金もらえるまでもう少しかかる)
60歳以上だってこれまでの貢献度を認めてもらえたらとは思う。
なかなかパートには貢献度に対する給与の+はないからきついちゃきつい。

そういえば私が今の倉庫に入ってしばらくしてからパート女性が辞めるとき
「私、10年いたんですよ。それをわかってもらえなかった」と言って辞めて
いった人がいたのを思いだした。
そうとうもめていたらしかった。あのときは厳しいT所長だったからな~。
今より大変だったと思う。
なので求人して入るもすぐ辞めていく人も多かった。
(所長は厳しいし3Kだったし、ブラック企業だったからな~
今はこうして県の標準に準ずる給与も出て、標準に達しようと努力は見える
がグレーゾーンだからな~。
こんな事言うとまた求人減るな~。昔より働きやすくはなったと思うよ。
後は本人のやる気次第だと思う。私はかなり疲れてきたけどね。
本当にいつ辞めるか思案中。又言ってる
 
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「おんな城主 直虎」

2017-01-29 23:06:41 | Weblog
 出家が決まるとわ。
(庭に軍鶏がいる~。軍鶏鍋の話は「ブシメシ」の方だっけ?

とわ、出家して仏門に入ると実家に帰って来られないと言うことを知らなかった。
(鶴丸から言われて初めて知ったような

鶴丸、父親に異見した~。
まだそれほど大きくない彼が父親より井伊家のことを解っているというのは
やはりとわからの影響かな~

髪を剃り僧になったとわ。次郎法師と和尚から命名された。

僧になって寺へ入る時二人の僧が立ちふさがって全然中に入れてくれなかった。
相手は大人なのに・・・相変わらず無茶なとわ

仏門に入る前のしきたりなど見て回る。
畑仕事もやらなければならない。
寝床は他の僧侶と一緒の部屋で寝ることに。
飯はご飯と漬け物のみ。ご飯を右に少し置くのは施餓鬼に施すのものだと教えられる。

逃げ出して家に帰ってご飯をかきこむ。
母親から「辛抱が足りません。井伊家は取りつぶされてしまいます。分をわきまえなさい」
と一決された。10歳足らずのとわにそんなこと言ったって、今まで自由に育てたのは
誰?と言いたい。

寺にそ~っと帰ってきて他の僧と一緒に寝るが、とわ泣きながら寝てた

和尚はとわをたきつけた~
(何せとわの発想を見破るのが得意な和尚。とわの良いところを延ばそうと試みているようだ)

食べ物探しのとわ(次郎法師)。
何せいろんな出店に「何かくれ!」と言って物乞いするが、全然相手にしてくれない。
最初は畑で百姓はいないくなってから蕪を掘り出して持って行き、林の木のかぶに座って
蕪をどろのままムシャムシャ食べ始めた~。泥棒しちゃいけないでしょうが・・・
それを見てしまった鶴丸。とわの父親直盛も遠くから二人を見ていた。

「出家はイヤじゃ~」と鶴丸に言って泣き出した。
「僧として亀を助けられるのではないか?」と鶴丸はとわを諭した。

「竜宮小僧になればいいのでは?」と助言したのは和尚だった。

経を唱えながら歩くとわ。
水くみを途中で投げ出した人のためにとわは水をオケに入れた。
男がオケの中に水があるのを不思議がった。
「これは竜宮小僧がいれたのだ!」と言うと男は驚き、笑った。
それでおでこポンと叩いてそういうことか納得したらしい。
とわに蒸かした饅頭を一個渡すと美味しそうに食べた。
それ以来いろいろ人々のために手助けをするようになる。
行きに帰りに経を唱えるとわ。

そんな折、鶴丸の父親が殺されそうになる。
目を掛けていた家臣だがやり方に腹を立てて、刃を抜いたものの殺せなかった。
(直盛が彼を助けた)

天文23年、次郎法師はかなり大きくなった。
なんやかんやあったかもしれないが和尚の言うことを守って経を唱えることは忘れなかったのだろう。
とにかく亀を待ち続けているのだから・・・けなげだ~
 
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