陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

毎日暑い!

2022-06-30 22:05:42 | Weblog
 朝起きるたびに暑~いで起きる。
よくぞ寝ていられたな~って感じ。

いつだったか夫が昼寝、それもエアコンなしで・・・😨 
一応扇風機はついていたが恐い、恐い。(軽い昼寝だからと言ってもね・・・)

夫は昼間卓球に出掛けているが、女性陣は誰もいなかったとか言っていた。
おばちゃんは真っ昼間は出掛けません😁 
カーブスへ行くにもどうしようか?って考えるくらいです。
カーブスの中は涼しいでしょう?というかもしれないが、そうでもないん
だよね。入り口は開けっぱなしだし、全館冷房効いているが運動すれば
体がジワジワ温かくなるので、扇風機が回っていても涼しさをそれほど
感じない。扇風機の風が気持ちいいくらいかも。
ワークアウトに人が多かったら息苦しいと感じるかもね😀
といいながら今日は医者へ行ってしまったから行かなかった。
今日は混んでいるかな~と思ったが、暑さのせいか患者さんは少なかった。
来月には「特定健診をしましょう」と言われてしまった。
"胃カメラしましょう"って言われなくて良かったが・・・
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学校給食に生の状態の「鶏の照り焼き」、4人が嘔吐や下痢…業者を営業停止

2022-06-29 10:48:22 | Weblog

 
 この暑い時期に生な状態の肉を提供するって相当危ない業者だと思う。
作る側も暑くて大変だろうがそれはないと思う。(手抜き調理した?)

作って冷ましてから冷蔵庫で保存が基本だが・・・
冷凍庫は大丈夫かというとこれまた過信しちゃいけない。冷凍やけするので、
1カ月以内に消費しましょうというのが基本。
なんでもかんでも冷蔵庫、冷凍庫に突っ込むのもいけないと思うけどね。
生ものは早めに食べきること。調理したこと忘れちゃ駄目だから。

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梅雨あけてからかなり暑い!!!

2022-06-28 17:55:03 | Weblog
 梅雨明けが27日(月曜日)。めちゃくちゃ梅雨期間が短かった。
梅雨に入ったかもとニュースで聞いたのは今月6日。
10日間あまりで梅雨が明けて・・・外気温がグーンと上がって
37度~39度だって😵 
朝もそこそこ暑いが午後からの方が熱がたまってもっと上がる。
出掛けるのは午前中の方がいいかも(午前中に銀行へ行った)
午後出掛けようとしたらクラクラしてその時点で断念。
木曜日の午前中に出掛けることにしよう。
こんなに毎日熱波だとどうしようもない。
部屋の温度は28.5度くらいに設定して一日つけている感じ。
その部屋から出ると、ムッとしてトイレに入ると余計に暑い。
去年の夏ってどうだったのかな~と振り返ってみてもよく覚えていない。
毎日、ノンベンダラリと暮らしていると記憶が曖昧になる。
もう少し、メリハリのある生活しないとぼけるかな😀
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「MISS ミス・フランスになりたい」DVD

2022-06-27 16:11:10 | Weblog
<フランスのジェンダーレスモデル、アレクサンドル・ベテールが映画
初主演を果たした人間ドラマ。ミス・フランスになることを夢見る9歳の
少年アレックス。しかし両親を事故で亡くし、自分を取り戻せないまま成長
していく。24歳になった彼は、大好きだった幼馴染エリアスと偶然の再会を
果たす。エリアスが努力の末に夢を叶えたことを知ったアレックスは、忘れ
かけていたミス・フランスの夢に再び向き合うことを決意。下宿先で全てを
明かした彼は、母のような存在である家主ヨランダやドラァグ・クイーンの
親友ローラら個性豊かな仲間たちに支えられ、男性であることを隠したまま
コンテストに出場するが……。監督・脚本は、俳優としても活躍する
ルーベン・アウベス。 映画.comより>
そのコンテストで女性達をプロデュースする女性が厳しい。
日本代表のコンテストもこういう感じなのだろうか?と思ってしまった。
アレックスは化粧もドンドン上手くなり上り詰めていくのか?と思っている
と自分はこんな風になっていいのか?と葛藤が出てくる。
厳しい女性プロデューサーがどこで彼女が男だと知ったのだろうか?
と思ったが・・・最初から知っていたとか?それで可能性を試したってこと
かな~。SNSで誰が優勝するか・・・って時にカミングアウトしてた
アレックス。
視聴者はカミングアウトした彼女にそっぽを向いてしまったが・・・
自分を理解してくれた人達はアレックスに冠を被せてくれた。

ジェンダレスのモデルさんとは知らなかった。
最初から中性的だな~とは思っていたが、化粧していくたびに女性になって
いく様が素敵に描かれていた。
ヒール12cmとは凄いね。身長180cmが履くと相当上背が高くなって、見る
視点が変わりそうだね。でも12cmのヒールで走って足首大丈夫なものか?
映画とはいえよく作ったね。
隠して応募っていうのはどうよとは思ったが・・・そこはそこで・・・😀
堅苦しくない映画だったのでよかったんじゃないかと。
(字幕です。フランス映画)
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「鎌倉殿の13人 25話目」

2022-06-26 22:15:18 | Weblog
<身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。
政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、実衣(宮澤エマ)と思案する。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧する
りく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。そんなとき、頼家に
呼び出された義時(小栗旬)は、三浦義村(山本耕史)から……
ホームページより>

夢の中で自分が死んだのを見てしまって、飛び起きていた頼朝。
自分に死期が迫ってきたことを感じる?
全成は「気になさらない方がいい」と助言していたが・・・
自分がどんなにさいなまれているか他の人はわからないものだ。
頼朝は義時にいろいろ教えているのに「誰も信じられん」と言い出す始末。
義時も内心苦慮していいた。

この様子をりくが見て「鎌倉をのっとられるます」と時政に相談していた。
若君が産まれたばかりなのに・・・うっとうしくてしょうがない頼朝。
頼朝は頼家の子供をこのときは抱かなかった。
周りでは抱け、抱けと赤子を突き出していたが・・・
頼家に側女を、との話しになっていく。

頼朝に会ってもらう算段を周りがお膳立てしたが、巴御前の方が遠慮して
たが結局会うことに。「義仲には悪かった」と巴御前に謝っていた。
「すまん」と頭まで下げていた。かなり気落ちしているな~と感じた。

そんな中坊さんが頼朝一族と北条一家の前で経を読んでいると、頼朝が
戻ってきたが、様子がおかしいのだ。

読経が終わり、静かになる。
縁側に頼朝が座って庭にいる人達を見ていた。
そこにりくがやってきて二人は会話を楽しむ。
なぜか話すうちに頼朝は覚悟が出来たようだった。

りくが去ると時政が来る。
「わしにいうことはないのか?」と時政に聞いていた。
文句をいうはずはないのに聞いている。「腹がたつことはない」と時政は
頼朝に自分の意見を言う。
モチが喉に詰まった頼朝、みんなが驚いて近づいて義時が背中をさすって
ドンと背中を押すとモチは出て来た。こういうことで死にたくないよね。

「頼家を支えてくれ」と頼朝は義時と政子に言う。
「わしは大御所になる」と二人に告げた。頼家が一人前になったので家督を
譲ることにしたらしい。

馬を引いてもらって山で一時過ごし、その帰りに朦朧として落馬した頼朝。
そのとき、他の人達はなにげに一抹の不安を感じていた。

これで頼朝は亡くなるのかな~?
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久しぶりにカーブスへ行く

2022-06-22 21:05:19 | Weblog
 少々間が開きすぎてしまった😓 
それでも「よく来てくれました」と歓迎されて・・・😌 
お金払っているから行かなきゃ損損てなわけで。
(午前中に針にも行ったので体は楽だった)

かなりいつもより遅い時間に行ったがそこそこ人がいて驚いた。
アブバック(腹筋マシン)が出来た~(自分で驚いた)
腰がそんなに痛くなかったのでそこそこ出来た。スクワットも出来たし・・・
ちょっと右膝があぶなかったか?今後気をつけないと。
帰りがけにプロテインを飲んで、ちょっと寄り道して帰ってきた。

久しぶりのカーブスで体もホコホコしていた。
外へ出ると小雨が降っていたがひどくならず、帰って来たら雨止んでいた。
ちょっとの通り雨程度で助かった。
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岡崎琢磨著「珈琲店 タレーランの事件簿7」

2022-06-21 23:07:40 | Weblog
 ようやく読み終えた。
なにせYouTubeや漢字パズルが中心になってしまって、本を読む機会
が減ってしまった。ちゃんといろいろ時間配分しないと・・・😁
思っててもなかなか実行出来ない私の悪い癖。

今回は短編が7つ入っている。
お客さんの話を聞いて・・・力になるバリスタ美星。
 「ビブリオバトルの波乱」(現実に起きた出来事を元にしたフィクション)
 「歌声は響かない」
 「ハネムーンの悲劇」
 「フレンチプレスといくつかの嘘」
 「ママとかくれんぼ」
 「拒絶しないで」
 「ブルボンポワントゥの奇蹟」
一番驚いたのは「ハネムーンの悲劇」。
こんなことってあり得るの~って感じだった。それを美星さんは簡単に
見抜く洞察力が凄いのだ。(ハワイ旅行をめぐるオカルト的な話し)
「ビブリオバトルの波乱」では全国高校ビブリオバトルの決勝大会にて
プレゼンの順番決めの抽選でトラブルが発生して・・・くじに細工をしたのは
いったい誰か?それを紐解いていくバリスタ美星。
一つ一つ確認作業をして適格に話しを誘導して決着を見いだす。
それを洞察というのだけれど・・・私には到底出来ない作業だな~と
いつも思う😅 

一つ一つ感想述べると長くなるので止めるが、もう一回読まないと
分からない部分が私にはあるので、気軽に読める本ではない。
ズシーンと重いシーンも出てくるし・・・
時代小説(江戸時代)の方が私にはやはり向いているのだ。

新刊本まだまだあるからな~。
「ちびねこ亭の思い出ごはん」が二冊残っているし、待っていた
「異人館画廊」もあるし・・・「ビブリア書店~新刊本」もある。
積んだままにならなきゃいいけどね😓 
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「元彼の遺言状 11話目」

2022-06-20 22:31:28 | Weblog
 久しぶりに見たが相変わらずストーリーの意味がわからない。
何が売りなの?

篠田はまだ麗子の事務所にいたんだね😁 
篠田の以前の経歴を知ったはずなのに、結局再び事務所で食事の用意
をしてくれって頼んだってわけか😀

篠田はひょんなことから車崎とかいう出版社の人にであって、
本を出しましょうという話しになって、お金を出した?
そのシーンはなかったが・・・
事務所に戻ると麗子はいなかった。

政治家の嶺村信一の事務所の金庫から3億円がなくなったと言う話しを
紗英が持って来た。津々井弁護士は娘の彼氏がどこに行ったのかという。
全然連絡がとれないとの話しで、麗子の事務所に来ていた。
津々井さ~ん、それって身内の話でしょ?麗子に相談することないのに😖 

しかし麗子は行方不明。篠田にメールは来たが電話はしてこない。
事情があるのか?津々井が「このメールアドレスいつものと違います」と
言っていた。誰かが変わりになりすまして書いたということか?

何やかやいろいろあって、麗子は留置所にいた。
篠田が面会に行ったのは留置所だった。
どうも篠田の変わりに捕まったらしい。

嶺村の事務所にいたメタボ男性2人、女性職員一人が常時いる。
この3人が金庫の鍵やら暗証番号を知っているらしい。
一週間に一回仕事帰りに「メタボクラブ」に行っているこの二人。
紗英はここまでは調べていた。
女性が3億円持ち出したのでは?という話しを麗子の事務所でみんなに披露
していた。しかし実際は違っていた。

津々井から電話で娘の彼氏は見つかったという電話。

嶺村は不正献金3億円容疑・・・でテレビに映っていた。

で結局3億円は元の金庫にあった・・・?😲 
(女性が鍵を開けて中を見せてくれた)
事務所にいた3人の共犯だったことが判明。は~?
不正献金を暴くために3人が共謀したってことなの?

麗子は詐欺師車崎からよびだされて、そいつを問い詰めようとしたら、
ああだこうだと文句を付けられ、女から「この人、酷い人なんですよ~」
とか濡れ衣を着せられて、それで捕まっていたというのだ。
車崎と女は警察に捕まった。とんだ災難を被せられたもんだ。
篠田は紗英から借りた300万、麗子が紗英に返したと言っていた。
篠田の作家の夢が飛んでしまった。1万冊作ったなんて嘘だったのかも😀
5~6冊ぐらいしか作らなかったかもね。だから300万詐欺しようとしていた?
(あれ?最初自主出版って言ってなかったか?)

ホスト君の携帯に写っていた女性って車崎の相棒女性か?

300万のダイヤがケーキにはいっているとかで、ドラマの中盤あたりから
ケーキ食べているがなかなか出てこない。かなりの分量あるけど・・・😨 
麗子が食べたケーキ・・・ガチンって音聞こえてドラマ終わった。
それがダイヤだったってオチ?なんだかな~。

詐欺師って本当に口が上手いらしい。我々もきをつけないとね。
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北海道天塩町などで震度4、津波の恐れなし

2022-06-20 11:01:34 | Weblog

 北海道の北の果て宗谷岬、西側の天塩などが震度4だったという。
昔、利尻島あたりで大きな津波もあったところ。
最近では日高あたりで大きな地震があったと思ったが・・・
もう一つ石川県の能登半島で震度4弱の地震。(先日震度6だったとか)
余震が続いている。
どこかで大きな地震が来そうで恐い。
そのためにもいろいろ準備しないとね。(毎度言っているか?😀)
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「鎌倉殿13人 24話目」

2022-06-19 21:48:03 | Weblog
<源頼朝(大泉洋)と万寿(金子大地)が巻狩りを終えて無事に戻り、
喜ぶ政子(小池栄子)。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に
就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。
比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを
巡らせる義時(小栗旬)。そんな中、亡き許嫁いいなずけ・源義高(市川染五郎)
を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず……
ホームページより>

比企尼がわざわざ頼朝に会いに来る。(比企とその妻もそばにいた)
比企尼は範頼のことを「目ん玉ひんむいておしまいなさい」と
言ったものの・・・
実弟はもう範頼しかいない。(全成は母違いだったか?)
範頼の謀反は食い止めたが、そういう輩を許すわけがない。
「私はそうやって生き抜いてきたのです!」と言うと比企尼から手が伸びて
頬を打たれた。

範頼は謀反人として蟄居させられたが、伊豆の里でノンビリ暮らしていた。
(このときは殺されなかった)

全成が経を大姫ために経を読む。
全成に義高が乗り移りしゃべりだしたが、大姫は虚言だとすぐわかって
見破った。政子の入れ知恵?😀

大姫は義高の思いが全然拭えず、巴御前に相談に行く。
巴御前は自分の話をしていた。戦、戦に明け暮れていて・・・と。
その話を聞いてから、大姫は頼朝に京へ行くことを伝えた。
1195年、上洛する頼朝(大姫を入内(じゅだい)させるために)
丹後局に面会する政子、大姫。
丹後局は嫌みばかり言う。「すでに御代さまには子供がおられる。
それを承知か?」と問われると「存じませんでした」と政子が答える。
「入内できるとお思いか?」と聞かれても二の句も出ない。

接見の場所から遠のくと、そこには義村がいた。
大姫は義村から「わしの息子との婚儀も見たかった」と言って大姫を
なぐませ諭した。しかし熱を出して・・・
鎌倉に戻ったが大姫の体調は戻らず寝込んでしまった。
「入内のことは一旦忘れましょう」と政子は優しく言った。
しかし体調は回復せず、そのまま亡くなった享年20歳。(1197年 7月)
見守っていた政子から涙は止まらなかった。時政は号泣してた😂
義高の思いをそのまま持ちながら行ってしまったのだろうね~。
大姫の死を知り枕元に来るが「わしにはなすべきことがあるのだ」と
言葉を告げる。涙声だったけどね。

野菜作りに精を出していた範頼。そこへ善児が~😵 
梶原の手先になった善児が範頼他数人殺した。幼い女の子は殺さなかった。
なぜ?

頼朝はこのところ熟睡出来ていなかかったという。
自分の死が近いことを悟っていたのか?

善児が出ると誰かが死ぬ。今回も頼朝を蹴落とそうとしていたから、頼朝の
刺客に殺されてしまったということか・・・気の毒なこった。

大姫も病気でなくなったのね😂まだまだ先があったのに・・・

さてさて頼朝も歳を取ってきて"死"を意識し始めたということか。
今後、義時の息子が成長したのでその話しが中心になるんだろうな~。
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