ハルト君が亜乃音の所に来て遊んでいる。
ス-パーのカートに乗ってハリカが押してる~
狭い通路でかなりの速さだった。子供がのれば喜びそうだけど・・・
カートはどうしたの?持ってきちゃったの?
亜乃音はハルト君に嘘をついていたことを謝っていたが、
「誰も悪くないよ」とハルト君が言う。ハリカも同じことを言った。
ハルト君を家に帰すとハリカは「お金がいるの」と言い出す。
亜乃音は「して良いこととと悪いことがあるの!」と声を荒げた。
ハリカがいない間に偽札作りが始まる。まず1000円札から。
1人1人が色を塗っていた。それを自動販売機に通るか実験。
(海辺にポツンとある自販機。普通こんな所に自販機あるか~?)
3人とも自分で作った紙幣は自販機には通らなかった。
ハリカはバイトを掛け持ちしてお金を貯める。
一緒に働いている中年のおばさんにお金を取られそうになった。
お金だけおなかの部分とか服の中に収めないと盗まれちゃうよ。
偽札作りは進む。二度目の検証に出かける。しかし自販機には通らなかった。
亜乃音の所に法律事務所の花房(火野正平)が蟹を持って来た。
(舵は蟹が苦手らしい、るりこはブロッコリーが苦手らしい)
一応蟹鍋にしたがハリカは眠ってしまった。
法律事務所で亜乃音は花房にお金を使ったかどうか聞いていた。
昨夜蟹の代金を渡したがもしかしたら偽札が混じっていた?
花房はソファで寝てしまった。寝たかどうか電話の受話器で調べ、
亜乃音は自分のお金と花房の財布の中の1000円札を交換した。
花房もしかして寝たふりしての?感づかれたかも・・・
ハリカが偽札作りを始めたら亜乃音が見つけて怒った。
「自分のことを大切にしなさい」と言ってもハリカはどうしても意地をはった。
どうしても好きな彦星のためにお金を作りたい、それが自分の幸せだという
「自分が幸せにならないとだめなの」と亜乃音は諭すがハリカの気持ちは変わらなかった。
「もう分別つくから。彦星君を助けられるなら牢屋に入ってもいい」とまで言った。
ここまで言うなら仕方ないか・・・って本当はダメなんだけど・・・ドラマ、ドラマ
家族以上にお互いが信頼しあえるようになって、「私のそばにいてね」と亜乃音は
ハリカに言うとハリカは泣いていた。
こんな人達同士でもそれとなくよりそうことが出来るんだね。
これが言いたかったドラマなんだろうと思う。
理市が仕事場(弁当屋じゃなく)に出かけるのを妻は見て後を付ける。
理市が偽札をぶら下げているのを妻は見つけてしまった
再び偽札作りに挑戦する4人。
今度こそなんとか自販機に通って欲しいと願いながら出かける。
1人づつ1000円札を通すが2人の1000円札は戻って来た。
亜乃音が持っていた1000円札が通った~
良かった~と思って思わず一本ジュースを買う。まだお金が入ったままなので、
3人もボタンを押していた。
本当は1000円札戻さなきゃいけなかったのに・・・ジュース買っちゃったよ~。
大丈夫かな~。
とうとう完成品が出来たので次は一万円札の挑戦ですか?
ス-パーのカートに乗ってハリカが押してる~
狭い通路でかなりの速さだった。子供がのれば喜びそうだけど・・・
カートはどうしたの?持ってきちゃったの?
亜乃音はハルト君に嘘をついていたことを謝っていたが、
「誰も悪くないよ」とハルト君が言う。ハリカも同じことを言った。
ハルト君を家に帰すとハリカは「お金がいるの」と言い出す。
亜乃音は「して良いこととと悪いことがあるの!」と声を荒げた。
ハリカがいない間に偽札作りが始まる。まず1000円札から。
1人1人が色を塗っていた。それを自動販売機に通るか実験。
(海辺にポツンとある自販機。普通こんな所に自販機あるか~?)
3人とも自分で作った紙幣は自販機には通らなかった。
ハリカはバイトを掛け持ちしてお金を貯める。
一緒に働いている中年のおばさんにお金を取られそうになった。
お金だけおなかの部分とか服の中に収めないと盗まれちゃうよ。
偽札作りは進む。二度目の検証に出かける。しかし自販機には通らなかった。
亜乃音の所に法律事務所の花房(火野正平)が蟹を持って来た。
(舵は蟹が苦手らしい、るりこはブロッコリーが苦手らしい)
一応蟹鍋にしたがハリカは眠ってしまった。
法律事務所で亜乃音は花房にお金を使ったかどうか聞いていた。
昨夜蟹の代金を渡したがもしかしたら偽札が混じっていた?
花房はソファで寝てしまった。寝たかどうか電話の受話器で調べ、
亜乃音は自分のお金と花房の財布の中の1000円札を交換した。
花房もしかして寝たふりしての?感づかれたかも・・・
ハリカが偽札作りを始めたら亜乃音が見つけて怒った。
「自分のことを大切にしなさい」と言ってもハリカはどうしても意地をはった。
どうしても好きな彦星のためにお金を作りたい、それが自分の幸せだという
「自分が幸せにならないとだめなの」と亜乃音は諭すがハリカの気持ちは変わらなかった。
「もう分別つくから。彦星君を助けられるなら牢屋に入ってもいい」とまで言った。
ここまで言うなら仕方ないか・・・って本当はダメなんだけど・・・ドラマ、ドラマ
家族以上にお互いが信頼しあえるようになって、「私のそばにいてね」と亜乃音は
ハリカに言うとハリカは泣いていた。
こんな人達同士でもそれとなくよりそうことが出来るんだね。
これが言いたかったドラマなんだろうと思う。
理市が仕事場(弁当屋じゃなく)に出かけるのを妻は見て後を付ける。
理市が偽札をぶら下げているのを妻は見つけてしまった
再び偽札作りに挑戦する4人。
今度こそなんとか自販機に通って欲しいと願いながら出かける。
1人づつ1000円札を通すが2人の1000円札は戻って来た。
亜乃音が持っていた1000円札が通った~
良かった~と思って思わず一本ジュースを買う。まだお金が入ったままなので、
3人もボタンを押していた。
本当は1000円札戻さなきゃいけなかったのに・・・ジュース買っちゃったよ~。
大丈夫かな~。
とうとう完成品が出来たので次は一万円札の挑戦ですか?