帝国医科大の婦人会の催し。
蛭間教授夫人のお祝いに大勢の教授夫人などが集まっていた。
そこに神原と大門が・・・
外科の婦人会、内科の婦人会が険悪なムード。
こういうのはいやだな。
(実際にはあるのかな~)
蛭間教授はおくさんには頭が上がらないうだつの上がらない男。
(秘書の女性とは浮気もしているし・・・)
内科教授の三村夫人が病院の廊下で倒れた。
外科では手術しないと最初拒否をしたが、馬淵内科統括部長から
「外科にまかせましょう」と勧めた。
特別室には外科教授の蟹江夫人が入院しているので、
急遽特別室を作るって下っ端の医者達が
右往左往していたので笑った
特別室なんていいじゃない。
大変な思いをして入院を余儀なくされているのに・・・
(ドラマ、ドラマ)
麻雀をしている。
いつもの連中と城之内は未知子のそばに。
「ダブロン」と言って神原はまた勝った。
なんで神原が勝つ設定になってるの?よくわからない。
未知子が下手ってこと?(ドラマ、ドラマ)
(私も下手だけど・・・)
三村夫人の主治医に近藤がなる。それで生体腎小腸交換手術移植を提案した。
(本来未知子が出来ると提案したものだった。それを自分がすると提案をし
蛭間教授にOKをもらう。)
近藤が三村夫人の執刀をし、蟹江夫人の執刀を未知子がしたが、
未知子の手術は完璧でめちゃくちゃ早かった。
相手の小腸を待っている余裕さへあった。
しかし近藤の手術が遅く未知子は出向く。
近藤がやっていた手術に割り込む形で未知子が手術をやり終えた。
つまり二つの手術を未知子が完璧に行ったということだ。
だがその交換手術の論文を近藤は蛭間に提出した。
蛭間にいいよっているということは出世したいと願っているのか?
神原がメロンと請求書を持って蛭間の所に来る。
請求書には「三百万」という大金の額が提示してあった。
毎度のことどこからそう言う金額を設定するのか・・・不思議
「論文提出、大門の手術としてはお安いです」と。
蛭間の苦々しい笑いはなんだったんだろう。
口止め料にしては安いと?
本来はおおかた大門未知子が手術をしたわけで・・・
(患者はそのことは知らないわけで・・・)
その上蛭間と近藤が共同で今回の手術の論文を学会で発表・・・なんて美味しすぎる。
そのための口止め料としては安いか・・・
近藤はゴルフをしているときに蛭間教授の論文の手伝いをすると馬淵に言った。
(おっかない顔してな~馬淵先生・・・)
パトロンとして彼を見ているが最近きにくわないのだ。
特に大門未知子がきてから・・・
馬淵としては心穏やかではない心境。
近藤がそのたびに大門を指名しているから・・・
(「私が呼び寄せたが失敗だった」と馬淵は言っているが・・・)
大門とすれ違う近藤。しかし立ち止まり会話。
近藤は「機会があればまたよろしくお願いします」と握手を求めたが
大門は「出世の手伝いはしません」と毅然とした態度で反対方向に歩いていく。
すべておみ通しの大門。カッコいいな~。そういう所は・・・
そうそう看護師と近藤が出来てた
あの場面は必要だったのか?疑問。
蛭間教授夫人のお祝いに大勢の教授夫人などが集まっていた。
そこに神原と大門が・・・
外科の婦人会、内科の婦人会が険悪なムード。
こういうのはいやだな。
(実際にはあるのかな~)
蛭間教授はおくさんには頭が上がらないうだつの上がらない男。
(秘書の女性とは浮気もしているし・・・)
内科教授の三村夫人が病院の廊下で倒れた。
外科では手術しないと最初拒否をしたが、馬淵内科統括部長から
「外科にまかせましょう」と勧めた。
特別室には外科教授の蟹江夫人が入院しているので、
急遽特別室を作るって下っ端の医者達が
右往左往していたので笑った
特別室なんていいじゃない。
大変な思いをして入院を余儀なくされているのに・・・
(ドラマ、ドラマ)
麻雀をしている。
いつもの連中と城之内は未知子のそばに。
「ダブロン」と言って神原はまた勝った。
なんで神原が勝つ設定になってるの?よくわからない。
未知子が下手ってこと?(ドラマ、ドラマ)
(私も下手だけど・・・)
三村夫人の主治医に近藤がなる。それで生体腎小腸交換手術移植を提案した。
(本来未知子が出来ると提案したものだった。それを自分がすると提案をし
蛭間教授にOKをもらう。)
近藤が三村夫人の執刀をし、蟹江夫人の執刀を未知子がしたが、
未知子の手術は完璧でめちゃくちゃ早かった。
相手の小腸を待っている余裕さへあった。
しかし近藤の手術が遅く未知子は出向く。
近藤がやっていた手術に割り込む形で未知子が手術をやり終えた。
つまり二つの手術を未知子が完璧に行ったということだ。
だがその交換手術の論文を近藤は蛭間に提出した。
蛭間にいいよっているということは出世したいと願っているのか?
神原がメロンと請求書を持って蛭間の所に来る。
請求書には「三百万」という大金の額が提示してあった。
毎度のことどこからそう言う金額を設定するのか・・・不思議
「論文提出、大門の手術としてはお安いです」と。
蛭間の苦々しい笑いはなんだったんだろう。
口止め料にしては安いと?
本来はおおかた大門未知子が手術をしたわけで・・・
(患者はそのことは知らないわけで・・・)
その上蛭間と近藤が共同で今回の手術の論文を学会で発表・・・なんて美味しすぎる。
そのための口止め料としては安いか・・・
近藤はゴルフをしているときに蛭間教授の論文の手伝いをすると馬淵に言った。
(おっかない顔してな~馬淵先生・・・)
パトロンとして彼を見ているが最近きにくわないのだ。
特に大門未知子がきてから・・・
馬淵としては心穏やかではない心境。
近藤がそのたびに大門を指名しているから・・・
(「私が呼び寄せたが失敗だった」と馬淵は言っているが・・・)
大門とすれ違う近藤。しかし立ち止まり会話。
近藤は「機会があればまたよろしくお願いします」と握手を求めたが
大門は「出世の手伝いはしません」と毅然とした態度で反対方向に歩いていく。
すべておみ通しの大門。カッコいいな~。そういう所は・・・
そうそう看護師と近藤が出来てた
あの場面は必要だったのか?疑問。