明日みゆきの一泊二日の林間学校でママ友と一緒の亜希子。
林間学校の話から自分達の夜のいとなみの話になって・・・そこに亜希子が見当
違いな話で受け答えをしてしまって周りから笑われた。
本人後から知って、電柱に頭を倒して反省して・・・かなり笑えた。
学校から帰ってきた(友達の家に寄ってから帰って来た)
「偽装結婚なの?」と聞かれてちゃんと答えるのに時間が欲しいと亜希子は答えた。
友達も友達だな~偽装結婚なんて・・・
翌日の朝学校に送りの出かけた亜希子、良一夫婦。バス3台来てたな~、凄いな~。
今3年生1クラス何人くらい?30人くらい?
3クラスで90人、先生入れて95人くらい?バス2台で足りるでしょ?
(ギリギリ入れたらね)
水遊びの所はなかったね、昼食の弁当箱を開けると・・・
んんんんんん?株価のグラフだな~。確かキャラ弁をお願いしていたと思うけど・・・
出来なくて自分のわかることで挑戦したのか亜希子は
ヒロシがやってきて「これなんだ?」と言って驚いていた。
担任の先生がも覗き込む。「株価を海苔で表現して数値もいれて、作るの大変だった
と思うよ」と言っていた。確かに細かかったのに良く出来たもんね
言われてみてみゆきはようやくみんなと食べ始めた。
(食べている場所は川の近くだった)
先日から不動産屋の店主から1000万円のマンション最上階を買ってくれ言われて、
なら別の人に買ってもらえそうな人を紹介しろと矢のような催促で亜希子は元いた
会社にチラシを持って出かけた。が周りの連中は高すぎると言われ・・・
みゆきがいないのでデートでもしようということに。
出会ったきっかけは何にしよう・・・
会社の花見でそれぞれがそれぞれの会社でやっていて、その後会社のプレゼンの
席で知り合ったことがそもそもの出会いだった。
恋愛関係にはまだなかったが・・・
あるとき良一が思いきってプロポーズをした。
「僕はステルス性の胃がんで余命幾ばくもなく、3年前に妻は亡くなり
小学3年生の娘を持つ独身です。結婚してくれませんか?」と言っていたが
「オレは何言ってんだ」と後悔しながらも・・・結婚したいのだ。
みゆきのために結婚したいのだ。
それでもその時亜希子はうなづいたのだ
彼女も身内がいないほうで・・・「人恋しかったのかも」とつぶやいていた。
良一ワインをかなり飲んでしまっていた。
帰り道亜希子は「私達の結婚はリレーだと思います」という。
バトンを渡したら走りバトンを受け取ったら走りで・・・
しかしお互いが歩調を合わせられるように努力するというようなことを言っていた。
「手をつなぎましょう」という。「なぜ手をつがないの?」とみゆきに言われていた。
手を繋いだらお互い別方向に・・・
亜希子が右手出したから・・・良一も右手出したんだな~
「人が悪い」と亜希子は一段と暗い顔に。(ついつい良一は意地悪したいらしい)
就寝時子供達は枕投げはしてなかった
懐中電灯を顔の前で付けたり消したりしてた。
ヒロシのことを話していた。(ヒロシはみゆきが好きなんじゃないか?と)
多分そうだろうと思う。
家に帰って来て良一は気分が悪そうにしてた。
一旦部屋へ入るが亜希子がノックをしてドアを開けると倒れかかってきた。
かなりやばい。亜希子は良一を抱きかかえソーッとベッドに座らせた。
(みゆきの弁当をメールで送ったのを見てから)
翌日朝一に病院の良一。
夏休み終わったら入院すると言ってきた。
公園に出かける良一とみゆき。弁当を持って行くと亜希子。
みゆきは自転車の練習、まずまず乗れてた。
パパが最初後ろから押していたがペダルがちゃんとこげていた。
「乗れたよ~」とみゆきが振り返るとパパ倒れてた~
そこへようやく亜希子が到着して・・・良一の姿を発見、
二人が目が点になっていた。
若い人の胃がんの進行は早いから恐いよね。どうなっちゃうのかな~(ドラマだけど・・・)
林間学校の話から自分達の夜のいとなみの話になって・・・そこに亜希子が見当
違いな話で受け答えをしてしまって周りから笑われた。
本人後から知って、電柱に頭を倒して反省して・・・かなり笑えた。
学校から帰ってきた(友達の家に寄ってから帰って来た)
「偽装結婚なの?」と聞かれてちゃんと答えるのに時間が欲しいと亜希子は答えた。
友達も友達だな~偽装結婚なんて・・・
翌日の朝学校に送りの出かけた亜希子、良一夫婦。バス3台来てたな~、凄いな~。
今3年生1クラス何人くらい?30人くらい?
3クラスで90人、先生入れて95人くらい?バス2台で足りるでしょ?
(ギリギリ入れたらね)
水遊びの所はなかったね、昼食の弁当箱を開けると・・・
んんんんんん?株価のグラフだな~。確かキャラ弁をお願いしていたと思うけど・・・
出来なくて自分のわかることで挑戦したのか亜希子は
ヒロシがやってきて「これなんだ?」と言って驚いていた。
担任の先生がも覗き込む。「株価を海苔で表現して数値もいれて、作るの大変だった
と思うよ」と言っていた。確かに細かかったのに良く出来たもんね
言われてみてみゆきはようやくみんなと食べ始めた。
(食べている場所は川の近くだった)
先日から不動産屋の店主から1000万円のマンション最上階を買ってくれ言われて、
なら別の人に買ってもらえそうな人を紹介しろと矢のような催促で亜希子は元いた
会社にチラシを持って出かけた。が周りの連中は高すぎると言われ・・・
みゆきがいないのでデートでもしようということに。
出会ったきっかけは何にしよう・・・
会社の花見でそれぞれがそれぞれの会社でやっていて、その後会社のプレゼンの
席で知り合ったことがそもそもの出会いだった。
恋愛関係にはまだなかったが・・・
あるとき良一が思いきってプロポーズをした。
「僕はステルス性の胃がんで余命幾ばくもなく、3年前に妻は亡くなり
小学3年生の娘を持つ独身です。結婚してくれませんか?」と言っていたが
「オレは何言ってんだ」と後悔しながらも・・・結婚したいのだ。
みゆきのために結婚したいのだ。
それでもその時亜希子はうなづいたのだ
彼女も身内がいないほうで・・・「人恋しかったのかも」とつぶやいていた。
良一ワインをかなり飲んでしまっていた。
帰り道亜希子は「私達の結婚はリレーだと思います」という。
バトンを渡したら走りバトンを受け取ったら走りで・・・
しかしお互いが歩調を合わせられるように努力するというようなことを言っていた。
「手をつなぎましょう」という。「なぜ手をつがないの?」とみゆきに言われていた。
手を繋いだらお互い別方向に・・・
亜希子が右手出したから・・・良一も右手出したんだな~
「人が悪い」と亜希子は一段と暗い顔に。(ついつい良一は意地悪したいらしい)
就寝時子供達は枕投げはしてなかった
懐中電灯を顔の前で付けたり消したりしてた。
ヒロシのことを話していた。(ヒロシはみゆきが好きなんじゃないか?と)
多分そうだろうと思う。
家に帰って来て良一は気分が悪そうにしてた。
一旦部屋へ入るが亜希子がノックをしてドアを開けると倒れかかってきた。
かなりやばい。亜希子は良一を抱きかかえソーッとベッドに座らせた。
(みゆきの弁当をメールで送ったのを見てから)
翌日朝一に病院の良一。
夏休み終わったら入院すると言ってきた。
公園に出かける良一とみゆき。弁当を持って行くと亜希子。
みゆきは自転車の練習、まずまず乗れてた。
パパが最初後ろから押していたがペダルがちゃんとこげていた。
「乗れたよ~」とみゆきが振り返るとパパ倒れてた~
そこへようやく亜希子が到着して・・・良一の姿を発見、
二人が目が点になっていた。
若い人の胃がんの進行は早いから恐いよね。どうなっちゃうのかな~(ドラマだけど・・・)