凄い話が飛び込んで来た。と言っても先日のYouTubeで知ったことだが・・・
『宮内庁、驚愕の人事、管理部庭園管理課長が亡くなったタイミングが物議、
京都嵐山鵜飼い小屋やトンボ相論文との関連性について』という
水面ニュースさんが発信しているものだ。
この庭園管理課長田邊仁氏が12日にお亡くなりになった。このタイミングで
宮内庁は新しい庭園管理課長の人事を発表、野村護氏。
えっ?すぐ発表って何?ですよね。この方、すぐに役職付けること
知ってたの?
しかも田邊氏の死因は発表されていない。は~?
病気なら〇〇ガンでとか、脳梗塞で・・・とか言えるが自〇じゃ言えない。
問題はこの管理部庭園管理課長という部署がどんな所か。
もちろん皇居や他の宮家の庭園などを管理伐採、植樹などを手がける部署。
嵐山鵜飼い小屋建設の折入札なども手がけたという。
トンボ相論文との関連性は?
先ほども書いたが庭園管理課はA宮家の庭の手入れも担っていた。
『皇居のトンボ類』著者須田真一、清拓哉
論文写真 コオニヤンマ(図20)
吹上大地、 大塚貞司←宮内庁の庭園課の人だという。この人が撮影
(清氏らは確認出来なくて・・・)
1 2014年皇居トンボ類には庭園課の名前が5回出てくる。
2 研究者が撮影出来ず、庭園課が撮影したトンボ写真を論文に使用
3 庭園課の謝辞 研究・撮影協力etc
4 一方'23年赤坂御用地のトンボ相には庭園課の名前なし
5 裏方に回ってH君の代わりにトンボの撮影を強制的に、
命じ(推測)られた?
6 無茶な要求で不正に手を染めた?(推測)
7 2月9日 エリザベス・ビク女史が投稿
8 2月12日 田邊氏 死去
たぐっていくとこういう感じだと水面ニュースでは配信していた。
庭園課が関わったことは確かなのだ(推測部分もあるが)
それもH君が学校に行ってる時に撮影してるらしい日付があるんです。
コメントの中に『22年4月下旬~10月初旬に駆け込み調査が行われて
います。この期間で東京都区絶滅危惧種が6件、前回調査未記録種が
6件、計12件が撮影され、うち7件は学校のある日の撮影です。
データーの信憑性も疑われます』こういう記述がありました。
なんだかみなさん凄く掘り下げていると感心します。
つまり写真すべてが庭園課が撮影したということでいいのかな~と。
論文の方は清氏が請け負ったか?と考えるとすんなりくるのです。
しかし清氏も庭園課とともに赤坂御用地内に入っているんじゃないかと
思ってます。じゃないとつじつまが合わない箇所もあると思うのです。
A宮家がどれだけ関わっていたのか?(口出ししていたかということも
考えられます)
K子妃がギャーギャー言って「あれもこれも撮しなさいよ!数で勝負よ!
田邊さん解っているわよね。H君のためなの、いいこと!」と騒いで、
追い詰めたのでしょうか?
で、9日にエリザベス女史が不正論文に目を付けた・・・それを知った田邊氏、
「もうダメだ、私は手を貸してしまったから・・・💧」
こんな状態になってしまったのでしょうか?〇因はわかってません。
遺族の方には是非とも亡くなった方の為にも〇因を教えていただきたいです。
このままじゃ浮かばれませんから。
改めて田邊仁氏にお悔やみ申し上げます。