内科と診療内科の見解の相違

昨日は悲惨な出来事が多すぎて、かなりパニックったが、
今朝はそれほどでもなく、普通に出社出来た。
周りに迷惑をかけたので、一通り説明をした。
体調もまずまず。胸の痛みはあるが、仕事が出来ないほどではなかった。
薬が効いているのか、わりと落ち着いてはいたが、
やはり注意力がやや落ち気味。薬の副作用にそういうのがある。
久しぶりの仕事だったが、そんなに疲れなかった。
定時まで仕事をして、心療内科を受診した。
先日まで飲んでいた安定剤が最初眠気を誘ってあくびばかりしていて、
先日六本木の往復電車の中ではけっこう寝てしまった。
寝るにはその安定剤はいいが、胸の痛みを取るには別の薬ではないと…
先生には一応病状の経過を説明した。
今まで頓服薬に使っていた薬を常備で飲むように言われた。
先生曰く「内科で処方した薬は私は出しません」と言った。
普通より眠気も強いし、ぼーっとなることもあるのであまり勧めないとの
ことだった。内科の見解と心療内科の見解が違うと言うことだ。
内科の要因がなかった私には心療内科の先生の意見を聞くしかないのだろう。
今後様子をみるしかない。