なんと視聴率30%いったって?すご~い
やはりテンポのよさなのか~
友達は原作を読んでいたので、ドラマの方が早過ぎて
ついていけないと言っていた。
(ドラマ自身はいいけれど・・・と感想を述べていた)
大和田常務と伊勢島ホテルの羽根専務が料亭で飲んでいる。
(半沢を邪魔者扱いしていた)
タミヤ電気出向の近藤は引き出しから二重帳簿を見つけた。
内部告発で金融庁にバレてた(東京銀行の120億の融資の件)
疎開資料は半沢家のクローゼットに隠してあるが・・・
半沢家に検査官が入ろうとしている。
あっちこっち引っかき回し、疎開資料を捜す金融庁の検査官。
クローゼットも捜していたが見つからなかった。
この後花がキレた。「ここまで引っかき回してなんなんですか?
私は一般市民ですから言わせてもらいます。」
と相手の男性の胸ぐらをつかみ「一言も挨拶なしですか?何様なんですか?」
と食ってかかった。さすがに男性検査官と女性の検査官ペアは謝っていた。
花ちゃんの勝ち
ここまで検査官にくってかかれるなんて・・・スカッとする。
黒崎はキリキリしていた。せっっかくあるところに出向いたのに・・・
半沢は下を向いたきりだったが・・・
半沢家に来た検査官が帰り、黒崎達金融庁の検査官も帰った。
疎開資料は花の実家へ一時宅急便で送ったが、それでも危ないと知り
半沢の部下がそれを取りに出向いていた。
先を読む力のある人って凄いな~。
金融庁は後手後手に回っていた
二重帳簿の件を直に社長に「赤字を承知していたんですよね」と詰め寄る。
絶対会社を建て直すと社長に言い放つ。
半沢が遅くまで頭を抱えて居るところに同期の渡真利と近藤が差し入れを
を持ってきた。(牛丼だったけどね)
そこで近藤さんが「人の顔色ばかりみて仕事していたがそれではだめだと
きづいた。会社を建て直す算段をしている」と半沢に言うと、
牛丼も食べずに上着を引っかけて伊勢島ホテルの湯浅社長に会いに出かけた。
湯浅社長に提案をした。伊勢島ホテルの会長を更迭して絵画などを売却して
約110億くらい。それに今までの計算した売却物の値段を充てると約120億になると。
これをしないと伊勢島ホテルは倒産すると脅した。
社長は苦渋の選択をしなければならなかった。さあどうする。
大和田常務と伊勢島ホテルの羽根専務が結託して関係会社を倒産に追いやった。
これをされると伊勢島ホテルは立ちゆかなくなる。
一番頼りにしていた会社を倒産させられてとまどう半沢。
大和田常務、羽根専務、伊勢島ホテルの湯浅社長が居るところに半沢がやってくる。
してやったりという顔をしている大和田常務。
半沢はどうしてもこいつだけは許せない。
しかし土下座をせざるを得ない状況になった。
泣く泣く「時間をください」と土下座をした
一番悪の大和田に10倍返しはまだ先なのだろうか・・・
羽根専務は大和田と癒着しているし、伊勢島ホテルの社長の座も狙っている。
この二人のいいようには半沢はしないと思うが・・・
ますます展開が面白くなってきた。
やはりテンポのよさなのか~
友達は原作を読んでいたので、ドラマの方が早過ぎて
ついていけないと言っていた。
(ドラマ自身はいいけれど・・・と感想を述べていた)
大和田常務と伊勢島ホテルの羽根専務が料亭で飲んでいる。
(半沢を邪魔者扱いしていた)
タミヤ電気出向の近藤は引き出しから二重帳簿を見つけた。
内部告発で金融庁にバレてた(東京銀行の120億の融資の件)
疎開資料は半沢家のクローゼットに隠してあるが・・・
半沢家に検査官が入ろうとしている。
あっちこっち引っかき回し、疎開資料を捜す金融庁の検査官。
クローゼットも捜していたが見つからなかった。
この後花がキレた。「ここまで引っかき回してなんなんですか?
私は一般市民ですから言わせてもらいます。」
と相手の男性の胸ぐらをつかみ「一言も挨拶なしですか?何様なんですか?」
と食ってかかった。さすがに男性検査官と女性の検査官ペアは謝っていた。
花ちゃんの勝ち
ここまで検査官にくってかかれるなんて・・・スカッとする。
黒崎はキリキリしていた。せっっかくあるところに出向いたのに・・・
半沢は下を向いたきりだったが・・・
半沢家に来た検査官が帰り、黒崎達金融庁の検査官も帰った。
疎開資料は花の実家へ一時宅急便で送ったが、それでも危ないと知り
半沢の部下がそれを取りに出向いていた。
先を読む力のある人って凄いな~。
金融庁は後手後手に回っていた
二重帳簿の件を直に社長に「赤字を承知していたんですよね」と詰め寄る。
絶対会社を建て直すと社長に言い放つ。
半沢が遅くまで頭を抱えて居るところに同期の渡真利と近藤が差し入れを
を持ってきた。(牛丼だったけどね)
そこで近藤さんが「人の顔色ばかりみて仕事していたがそれではだめだと
きづいた。会社を建て直す算段をしている」と半沢に言うと、
牛丼も食べずに上着を引っかけて伊勢島ホテルの湯浅社長に会いに出かけた。
湯浅社長に提案をした。伊勢島ホテルの会長を更迭して絵画などを売却して
約110億くらい。それに今までの計算した売却物の値段を充てると約120億になると。
これをしないと伊勢島ホテルは倒産すると脅した。
社長は苦渋の選択をしなければならなかった。さあどうする。
大和田常務と伊勢島ホテルの羽根専務が結託して関係会社を倒産に追いやった。
これをされると伊勢島ホテルは立ちゆかなくなる。
一番頼りにしていた会社を倒産させられてとまどう半沢。
大和田常務、羽根専務、伊勢島ホテルの湯浅社長が居るところに半沢がやってくる。
してやったりという顔をしている大和田常務。
半沢はどうしてもこいつだけは許せない。
しかし土下座をせざるを得ない状況になった。
泣く泣く「時間をください」と土下座をした
一番悪の大和田に10倍返しはまだ先なのだろうか・・・
羽根専務は大和田と癒着しているし、伊勢島ホテルの社長の座も狙っている。
この二人のいいようには半沢はしないと思うが・・・
ますます展開が面白くなってきた。