中川弁護士と末長弁護士が知り合いだったことを知ってしまったギアゴーストの
伊丹社長と島津。(雑誌のコピーを置いていった)
それを見た末長が中川とお互いに罪のなすりあい。
(末長はギアコースト側から会社弁護士としての専属契約切られた)
帝国重工、B型エンジン搭載“ヤタガラス7号機”明日発射予定。
社長がロケット開発部の社員に訓示。財前もそばにいた。
佃社長は財前に殿村の田んぼの稲刈りに財前を誘う。
そこで財前も稲刈りを手伝う。あれ今回もう1人手伝ってる人いるな~。
経理部係長迫田(今野浩喜)だ~。大丈夫か?
佃社長と財前だけが残ってしゃべっている。
「トラクター、やその他の農機具は使う人のためにあるものだ」と佃社長は財前に言う。
何かを感じた財前の顔はイキイキしていた。
夕陽が2人を照らして・・・凄く良いシーンになった。財前のカッコよかったこと
中川他3人会食中。その1人ダイダロスの重田社長もいた。
第1回口頭弁論。 中川神谷(本当は企業同士の特許侵害かどうかの話だけど)
神谷弁護士は新しい証拠を提出する。それに加え先日中川の所に行った島津の
手提げに録音テープを入れておいたので録音テープを聞かせた。
(神谷は末長に一筆書かせていた。今まで中川からのやらせだったことを)
中川がもの凄く悔しがっていた。裁判が終わってから「ちくしょう~」と言って
テーブルを拳で叩いていた。神谷弁護士の出来っぷりが凄い。
「負ける弁護はしません」とは言ってがここまで出来ると凄いとしかいいようがない。
その結果中川弁護士は警察に捕まる。
神谷弁護士の勝利で終わる。良かった、良かった
トランスミッションのバルブに力を入れていくと佃社長。
一段落して殿村もホッとする。
殿村はこの日退職日。社員全員で涙で彼を送り出す。
社長を始め、各役員連中が殿村に一言づつ言う。「殿が好きだ~」と山崎が言う。
殿村も殿村で「佃製作所が好きだ~」と涙で叫んだ。
さすがにこちらもウルウル来ちゃった
ギアゴーストの伊丹社長、最近ちょっと変。1人で考え込んでいる。
まさかダイダロスの重田社長の提案に乗っちゃた?
佃社長と山崎は社長室で大福を食べながらしみじみと語る。
「一緒に大福食う人がいなくなってしまった」と。
社長室が談話室になっちゃうんだな~。私、こういう雰囲気好きだな~
ヤタガラス7号機は打ち上げは明日に迫る。
社長と財前が2人だけで話している。
「自分の信じた道を行ってくれ」と社長は財前に言葉をかけた。
涙ながらに「今までありがとう」とも言ってくれた社長。財前泣いていた?
社長も少し気の毒だったな~。目をかけていた人が自分の元を去るのだからつらいだろう。
社長も今の座が危ないし・・・的場っていう強敵がいるからな~。
翌日のヤタガラス7号機は無事打ち上げを成功する。
財前はこの日、ロケット開発部を去る。
その前に開発部全員の前で心境を話す。
「会社の権力闘争ではなく、世の中の評価をうけるものを作っていく。
次期ヤタガラスをめざし、農業のために働く」と財前は次の部署での抱負を述べた。
「またいつか一緒に仕事をしましょう」と佃社長は財前と固く握手をした。
こういう関係はいいよな~
ギアゴーストの島津が佃製作所に。「お礼とお詫びに伺いました」と。
ギアゴーストはダイダロスの傘下になったと報告しに来た~
ダイダロスがギアゴーストを買収?
島津はさんざん伊丹社長を説得したが無駄だったという。
(重田は的場にしてやられ煮え湯を飲まされていた。それを逆手にとって伊丹を
自分になびかせてしまって、仕返しをしてやろうという)
伊丹は島津を切るつもりだが、島津は今の伊丹についていけないということで、
今日辞めてきたという。「今までいろいろありがとうございました」と涙ながら謝罪する。
伊丹の考えていることがわからなくなってきたという。
伊丹は的場の下で働いていたのに切られたからね、優しい言葉の中に悪意があったんだね。
いやいや重田役の古舘伊知郎も演技力あるな~驚くね。
的場に対する憎しみを体全体で表現してた。あれは◎だね。大げさだったけど
重田って策略家?伊丹をあおちゃったわけでしょ?
中川捕まっちゃから好き放題に出来る。どっちに転んでも重田には得ってことだったのか?
上手いことやっちゃったな~(ドラマ、ドラマ)
いよいよ次回からトランスミッションのバルブの話になるのか?
上手いこと出来るといいな~
伊丹社長と島津。(雑誌のコピーを置いていった)
それを見た末長が中川とお互いに罪のなすりあい。
(末長はギアコースト側から会社弁護士としての専属契約切られた)
帝国重工、B型エンジン搭載“ヤタガラス7号機”明日発射予定。
社長がロケット開発部の社員に訓示。財前もそばにいた。
佃社長は財前に殿村の田んぼの稲刈りに財前を誘う。
そこで財前も稲刈りを手伝う。あれ今回もう1人手伝ってる人いるな~。
経理部係長迫田(今野浩喜)だ~。大丈夫か?
佃社長と財前だけが残ってしゃべっている。
「トラクター、やその他の農機具は使う人のためにあるものだ」と佃社長は財前に言う。
何かを感じた財前の顔はイキイキしていた。
夕陽が2人を照らして・・・凄く良いシーンになった。財前のカッコよかったこと
中川他3人会食中。その1人ダイダロスの重田社長もいた。
第1回口頭弁論。 中川神谷(本当は企業同士の特許侵害かどうかの話だけど)
神谷弁護士は新しい証拠を提出する。それに加え先日中川の所に行った島津の
手提げに録音テープを入れておいたので録音テープを聞かせた。
(神谷は末長に一筆書かせていた。今まで中川からのやらせだったことを)
中川がもの凄く悔しがっていた。裁判が終わってから「ちくしょう~」と言って
テーブルを拳で叩いていた。神谷弁護士の出来っぷりが凄い。
「負ける弁護はしません」とは言ってがここまで出来ると凄いとしかいいようがない。
その結果中川弁護士は警察に捕まる。
神谷弁護士の勝利で終わる。良かった、良かった
トランスミッションのバルブに力を入れていくと佃社長。
一段落して殿村もホッとする。
殿村はこの日退職日。社員全員で涙で彼を送り出す。
社長を始め、各役員連中が殿村に一言づつ言う。「殿が好きだ~」と山崎が言う。
殿村も殿村で「佃製作所が好きだ~」と涙で叫んだ。
さすがにこちらもウルウル来ちゃった
ギアゴーストの伊丹社長、最近ちょっと変。1人で考え込んでいる。
まさかダイダロスの重田社長の提案に乗っちゃた?
佃社長と山崎は社長室で大福を食べながらしみじみと語る。
「一緒に大福食う人がいなくなってしまった」と。
社長室が談話室になっちゃうんだな~。私、こういう雰囲気好きだな~
ヤタガラス7号機は打ち上げは明日に迫る。
社長と財前が2人だけで話している。
「自分の信じた道を行ってくれ」と社長は財前に言葉をかけた。
涙ながらに「今までありがとう」とも言ってくれた社長。財前泣いていた?
社長も少し気の毒だったな~。目をかけていた人が自分の元を去るのだからつらいだろう。
社長も今の座が危ないし・・・的場っていう強敵がいるからな~。
翌日のヤタガラス7号機は無事打ち上げを成功する。
財前はこの日、ロケット開発部を去る。
その前に開発部全員の前で心境を話す。
「会社の権力闘争ではなく、世の中の評価をうけるものを作っていく。
次期ヤタガラスをめざし、農業のために働く」と財前は次の部署での抱負を述べた。
「またいつか一緒に仕事をしましょう」と佃社長は財前と固く握手をした。
こういう関係はいいよな~
ギアゴーストの島津が佃製作所に。「お礼とお詫びに伺いました」と。
ギアゴーストはダイダロスの傘下になったと報告しに来た~
ダイダロスがギアゴーストを買収?
島津はさんざん伊丹社長を説得したが無駄だったという。
(重田は的場にしてやられ煮え湯を飲まされていた。それを逆手にとって伊丹を
自分になびかせてしまって、仕返しをしてやろうという)
伊丹は島津を切るつもりだが、島津は今の伊丹についていけないということで、
今日辞めてきたという。「今までいろいろありがとうございました」と涙ながら謝罪する。
伊丹の考えていることがわからなくなってきたという。
伊丹は的場の下で働いていたのに切られたからね、優しい言葉の中に悪意があったんだね。
いやいや重田役の古舘伊知郎も演技力あるな~驚くね。
的場に対する憎しみを体全体で表現してた。あれは◎だね。大げさだったけど
重田って策略家?伊丹をあおちゃったわけでしょ?
中川捕まっちゃから好き放題に出来る。どっちに転んでも重田には得ってことだったのか?
上手いことやっちゃったな~(ドラマ、ドラマ)
いよいよ次回からトランスミッションのバルブの話になるのか?
上手いこと出来るといいな~