「勝つまで戦うの」――。翔子の言葉に背中を押された
青島圭太は、以前から抱えていた案件を逆転勝訴に導くため立ち上がる。
その案件とは、人気学生ベンチャー企業で代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が
激しい暴行を受け、重傷を負った事件。
凶器から指紋が検出されたため、町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が
傷害容疑で起訴され、青島が弁護することになったのだ。
ところが、事件前に町村が企業の解散を提案していたことから、
検察側は「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートさせた」と主張。
さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と証言したため、
武藤は一審で実刑判決を受けることに…。
その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら息子の無実を証明しようと戦っていた
母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、
青島はずっと胸を痛めていたのだった――。
青島は控訴審に向け、翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーにも
協力を仰ぎ、有利となる証拠を集めようと駆け回る。
ラブホテルの受付にはYOUさんが・・・
YOUさんが武藤にお金を貸して貰ったと証言する。
裁判長から「他に金品を受け取ったことはありますか?」の問いに
「そうそうキーホルダをもらいました。私にとっては100万円くらいの値打ち物です」
これにはかなり笑ったね、たかがキーホルダーに100万円の値打ちをつけるなんて・・・
(確か翔子がプレミアがつくようなこと言ってたっけ?)
人によってはそれくらい貴重なものだってか?
(翔子がこれを渡すことで証言台に立ってもらった経緯があるので・・・)
翔子はあきれかえっていたけどね。
青島が武藤の母親が残した手紙を読んでから町村の態度が変わった。
話によれば後輩の上田に殴られたとのことで・・・武藤は関係ないことになった。
これで武藤は無罪。
翔子はピンと来た。
青島に「ポチ、あんたその手紙自分で書いたでしょ」と聞いてみた。
答えをはぐらかしていた青島。
親ならそれくらい相手に対して言おうとしていたかもしれないと思っていたのか?
切々な思いを町村にしたためてあった。そこまでの脚色力が青島にあるかな~?
と思ったのは私だけ?(ドラマ、ドラマ)
気になるのは証人の弁論を引き出すために手紙と称されるものを書いていいの?
ネットで誹謗中傷した人達を訴えると言い出した翔子。
1人30万円で300人なら・・・高額なお金が事務所に入る。
先生に知られたら、親に知られたら、会社に知られたらいやな人達ばかり事務所に来て、
手続きをしていく。
金額を払いたくない人は裁判で争うという。
「決めるのは裁判長ですから」と青島はキッパリ言う。
母親はネットの書き込みを見て自殺をしてしまったからね~。
翔子も「あんた達のせいで人が1人死んでるんだよ!」と声高に言う。
この一言は利いたね。さすが元弁護士。説得力あるな~
示談金払うか裁判で争うかその人次第ってこと?
どちらにせよ事務所はウハウハだね
終わってから青島は翔子の部屋に行出向く。
迫られるかと思っていた青島だったが実は違っていた。
翔子が弁護していた守屋という男性の写真を見せてきた。
青島に弁護してもらうべく呼んだらしい。
法廷ものはあらすじを書くが大変。少し参照させてもらってしまった
青島圭太は、以前から抱えていた案件を逆転勝訴に導くため立ち上がる。
その案件とは、人気学生ベンチャー企業で代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が
激しい暴行を受け、重傷を負った事件。
凶器から指紋が検出されたため、町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が
傷害容疑で起訴され、青島が弁護することになったのだ。
ところが、事件前に町村が企業の解散を提案していたことから、
検察側は「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートさせた」と主張。
さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と証言したため、
武藤は一審で実刑判決を受けることに…。
その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら息子の無実を証明しようと戦っていた
母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、
青島はずっと胸を痛めていたのだった――。
青島は控訴審に向け、翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーにも
協力を仰ぎ、有利となる証拠を集めようと駆け回る。
ラブホテルの受付にはYOUさんが・・・
YOUさんが武藤にお金を貸して貰ったと証言する。
裁判長から「他に金品を受け取ったことはありますか?」の問いに
「そうそうキーホルダをもらいました。私にとっては100万円くらいの値打ち物です」
これにはかなり笑ったね、たかがキーホルダーに100万円の値打ちをつけるなんて・・・
(確か翔子がプレミアがつくようなこと言ってたっけ?)
人によってはそれくらい貴重なものだってか?
(翔子がこれを渡すことで証言台に立ってもらった経緯があるので・・・)
翔子はあきれかえっていたけどね。
青島が武藤の母親が残した手紙を読んでから町村の態度が変わった。
話によれば後輩の上田に殴られたとのことで・・・武藤は関係ないことになった。
これで武藤は無罪。
翔子はピンと来た。
青島に「ポチ、あんたその手紙自分で書いたでしょ」と聞いてみた。
答えをはぐらかしていた青島。
親ならそれくらい相手に対して言おうとしていたかもしれないと思っていたのか?
切々な思いを町村にしたためてあった。そこまでの脚色力が青島にあるかな~?
と思ったのは私だけ?(ドラマ、ドラマ)
気になるのは証人の弁論を引き出すために手紙と称されるものを書いていいの?
ネットで誹謗中傷した人達を訴えると言い出した翔子。
1人30万円で300人なら・・・高額なお金が事務所に入る。
先生に知られたら、親に知られたら、会社に知られたらいやな人達ばかり事務所に来て、
手続きをしていく。
金額を払いたくない人は裁判で争うという。
「決めるのは裁判長ですから」と青島はキッパリ言う。
母親はネットの書き込みを見て自殺をしてしまったからね~。
翔子も「あんた達のせいで人が1人死んでるんだよ!」と声高に言う。
この一言は利いたね。さすが元弁護士。説得力あるな~
示談金払うか裁判で争うかその人次第ってこと?
どちらにせよ事務所はウハウハだね
終わってから青島は翔子の部屋に行出向く。
迫られるかと思っていた青島だったが実は違っていた。
翔子が弁護していた守屋という男性の写真を見せてきた。
青島に弁護してもらうべく呼んだらしい。
法廷ものはあらすじを書くが大変。少し参照させてもらってしまった