銀行の生き帰り

 　雨も振っていなかったので、午前中銀行に行く。2つの銀行に…

片方は入金、片方は自分の使う💰今月分おろす。

そう大きな買い物はしていないので、いつもより若干少なくおろした。

お昼の近くだったせいか、それほど歩行者も買い物客も少なかった。

スーパーの中も空いていたように感じた。平日の他の階ならスーパーは

空いてるってことか？のんびり色々見て、スーパーを出た。

どんよりした空だが、雨が降るような空には見えない。一日こんな感じかな～

と考えながらの帰り道。行くときも見たが、解体が始まるのか、

道路側にシートがかぶさっていた。そこへ老人が立っている警備員に

「何が建つのかね」と聞いていた。「さあ？私にはわからん」と一言。

そりゃそうだ、ただ警備しているだけだからね。

庶民の普通の会話がなぜか心地よかった。外へ出てこういう庶民の声を

聴いていくのが政治家に役目なんじゃないの？

解体業者はちゃんとした会社で解体をする人がクルド人じゃないことを祈る。