臨時副収入記念第三弾です。ぱんぱかぱーん!
(まぁ、こっちの方が本題で叙々苑やデジカメは「勢い」なんですが(笑))
なんと、
住宅ローンで借り入れたうち、銀行で組んだローンを完済しました!
パチパチパチ。
さて、「完済」と聞くとビックリすると思いますが、先日もブログで書いたのですが、物件価格の20%を頭金として用意できるのがベターなのですが、我が家は14%しか用意できなかったんです。
公庫からは80%までの融資だったので、残り6%を銀行でローンを組みました。
その6%を完済しました。
3年変動で年利1.875%と言う超低金利で借りていたんですが、3年経って、景気も徐々に上向きになり、2.1%、2.3%とわずかながら利率がアップしてきました。
公庫が2.6%なので、それには及ばないのですが、これからまたどれだけ金利が上昇してくるか分かりません。
それに今回の副収入の金額が、銀行の借入残高とほぼ同じだったので、そちらを先に完済することにしました。
計算してみると160万円ほどお得になりました!
わずかなお金でも、わずかな利率でも、あと30年も払い続けると160万円もの差が出るんですね~。
さて、全額繰上げ返済するにあたって、銀行の変動金利ローンの場合は15,750円の事務手数料がかかりました。
そして銀行の抵当権を外すのに銀行に頼んで法務局に書類を提出してもらうとなるとこちらも20,000円くらいの手続き手数料が必要。(自分でやると数千円らしいけれど、我が家から法務局は遠く、手続きも不慣れなため銀行に依頼することにしました)
さらには銀行ローンを組むときに保証協会に保証料を支払っていて、それが完済されることにより一部戻ってくるのですが、それを戻すための手数料10,500円(+振込手数料、及び消費税)が必要。(手数料引かれたらほとんど戻ってこないものと思うしかない)
手数料の嵐でした。
手数料の世界って大人の世界だなぁ~と思う今日この頃。
少しずつ、でも着々と。
これで、物件価格の約50%まで返済。折り返し地点に差し掛かる頃かな。
***
銀行を出た瞬間、
どうぶつの森の改装費を完済したときみたいに「ぱんぱかぱんぱーん」と嬉しさがこみ上げてきました。(どうぶつの森をやっていた人にはわかるはず~)
(まぁ、こっちの方が本題で叙々苑やデジカメは「勢い」なんですが(笑))
なんと、
住宅ローンで借り入れたうち、銀行で組んだローンを完済しました!
パチパチパチ。
さて、「完済」と聞くとビックリすると思いますが、先日もブログで書いたのですが、物件価格の20%を頭金として用意できるのがベターなのですが、我が家は14%しか用意できなかったんです。
公庫からは80%までの融資だったので、残り6%を銀行でローンを組みました。
その6%を完済しました。
3年変動で年利1.875%と言う超低金利で借りていたんですが、3年経って、景気も徐々に上向きになり、2.1%、2.3%とわずかながら利率がアップしてきました。
公庫が2.6%なので、それには及ばないのですが、これからまたどれだけ金利が上昇してくるか分かりません。
それに今回の副収入の金額が、銀行の借入残高とほぼ同じだったので、そちらを先に完済することにしました。
計算してみると160万円ほどお得になりました!
わずかなお金でも、わずかな利率でも、あと30年も払い続けると160万円もの差が出るんですね~。
さて、全額繰上げ返済するにあたって、銀行の変動金利ローンの場合は15,750円の事務手数料がかかりました。
そして銀行の抵当権を外すのに銀行に頼んで法務局に書類を提出してもらうとなるとこちらも20,000円くらいの手続き手数料が必要。(自分でやると数千円らしいけれど、我が家から法務局は遠く、手続きも不慣れなため銀行に依頼することにしました)
さらには銀行ローンを組むときに保証協会に保証料を支払っていて、それが完済されることにより一部戻ってくるのですが、それを戻すための手数料10,500円(+振込手数料、及び消費税)が必要。(手数料引かれたらほとんど戻ってこないものと思うしかない)
手数料の嵐でした。
手数料の世界って大人の世界だなぁ~と思う今日この頃。
少しずつ、でも着々と。
これで、物件価格の約50%まで返済。折り返し地点に差し掛かる頃かな。
***
銀行を出た瞬間、
どうぶつの森の改装費を完済したときみたいに「ぱんぱかぱんぱーん」と嬉しさがこみ上げてきました。(どうぶつの森をやっていた人にはわかるはず~)