あきここの豆だいふく

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あそびぼ。プレーパーク!

2013年04月27日 | 日記
GW初日。子どもの外遊びを応援する「あそびぼ」に行ってきました。

さて、GWがとうとうはじまりました。
だんなの人が「日曜日以外は仕事になりそう…」と言っていたので、土曜日と月曜日はどうしようか?と考えていたところ、たまたま、学校から「あそびぼ」のお知らせプリントがやってきたの。

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「あそびぼ」に興味をひかれたのは

・子どもの外遊びを応援する。
・自分の責任で遊ぶ。
・毎月第4土曜日に(うちからほど近い)公園で開催。
・参加費は無料。
・登録必要なし。
・「いつでも遊びにおいで!」

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なんだかおもしろそうじゃない!

保育園の友だちの予定を聞いたら、南小学校に行ってしまったほとんどの友だちが、サッカーチームに入会してしまって、6月1日に行われるサッカー大会のための練習で予定がすでにあり…。

ややっ!ひとりだけ予定なし!ってメールが入ったから、誘って行ってみた。

そんなんでS君と一緒に10時半ごろ公園に到着!!!

知り合いがたった2人だからか?慣れない場所だからか?最初こそテンション低い。
しかも
「つまんなーい」
「遊具があるところに行きたい」
とか言う。

そこんところはまず、聞かずに(笑)、イライラせずに、親が自らどんなものがあるか探検。

ぐるっと見回すと、火を起こそうとしているチーム、ハンモックで大人たちにぐるぐるにされてブランコ状態のチーム、シャボン玉チームがいた。

私たちが敷いたレジャーシートの近くに独楽とベーゴマ、けん玉がある。
ベーゴマ回しをしてみたいけれど、どうやって回したらいいか分からない。そしたら、どこからともなくベーゴマ&独楽の達人らしきお兄さんがあらわれ、巻き方回し方を教えてくれた。

S君ママはかなりセンスあったけれど、あたしは全くナシ(^-^;)
それでも、頑張って回すが、のんたんは「飽きた~」「つまんなーい」「オレやらない」とレジャーシートに座り込む。

も~。空気の読めないやつ~(^-^;)
結局のところうまくできないと面白くないだけである。

仕方ないので、火起こしチームを見に行く。



最初にマッチを忘れたらしく、子どもたちが、昔ながらの方法で火が起こせないか画策中。

途中からマッチ登場!んで、子どもたちにマッチをすってもらう。
さすがに炭に直接は火がつきづらいので、牛乳パックを切り裂いておく。

子どもたちは初めてのマッチにドキドキ。
どんなふうにしたら火が長く持つのか?と言う以前に、火は熱い!怖い!を体験しながら、火起こしをする。

牛乳パックの端っこに、のんたんが初めて火を移すことができたので、自慢げに「僕がつけたんだよね」とか言っている(笑)そこからは断然楽しくなったみたい。

やっぱり小さな成功体験が必要なんだよね。

それからは、原始的な火起こしチームに行って、「やってみたい!」と言うと、「じゃあ、自分で木を見つけてきて」と提案される。自分たちで見つけた木を、こするのかと思ったら、そこにあったカッターで皮を削っている(笑)
カッターを使うのも経験。だから、「危ないからだめ!」なんて言わない。怪我をすることも経験なんだけれど、怪我をしないためのカッターの使い方は教える。

自分に向けないんだよ!と言うと、友だちに向かっていたり(^-^;)
あははは。

原始的な火起こしをしていた子どもたちは、どこからか火の子をもらってきては、自分の木に火が移らないか画策し始める。いろいろ考えるんだなぁ~。



通常の火起こしは、大人が躍起になってやっていた。そしてやっとこ火が安定してきた~。
(S君ママが、隣の火起こしが成功したのを見て「負けてられない!!!こっちも頑張る」って意外な負けず嫌いの一面も知ることができておもしろかった)

そしたら、50円で売っている棒パンの生地を買って、竹棒にぐるぐる巻いて焼くの。あたしね~これをやってみたかったの♪



最初こそのんたんも「パンなんか買わない」って力強く言っていたのに最終的に2個も買って「おいし~」とか言ってる。

さて、周りを見回したらいつのまにか、縄を使ったアスレチック(仮設)ができてるの。



だれが?いつのまに?と思ったら、さっきのコマ回し達人がしゅるしゅると作ったではないか!いったいどういう人なんだ?(笑)

めっちゃすごい。



パンを食べながら買ってきたごはんでランチ。

子どもたちは、ケードロを本気でやっているお兄さんグループに交じって、野山を駆け巡ってました。
15時までめいいっぱい遊んで帰ってきたよ。

昔はさ、小学生にまでなって、親が一緒に野山遊びに付き合ってくれるなんてことはなかったけれど、時代も変わったし、それなりに変な事件もいっぱいあるし、なかなか外に出て自由に遊んでおいで!って言うにはなんとなく不安。

だから、どうしても、親が見守る機会も増えてきたよね。

自分たちで遊びを考えることが一番いいんだろうけど、そういう環境もどうやって作っていったらいいか、まだ、いろいろ考え中だから、こんな風に外遊びを応援する団体があるんだと思う。

こんな遊びを起点として、いろんな発見ができたらいいな!と思ったイベントでした。

外遊びが好きな子どもはもちろん、普段できないことも体験させてあげたいなって思う親の気持ちもおおらかに受けて入れてくれます。地域が違っても大丈夫なようなので、ぜひぜひお近くのプレーパークへGO!