一時、連載をお休みさせていただいておりましたが、東北地整の高耐久床版の手引きも発刊されたこともあり、連載を再開しております。
第31回目は、「過酷環境下で供用されるコンクリート構造物の耐久設計の難しさ」
第30回目は、「東北地方におけるRC床版の耐久性確保の手引き(案)(2019年試行版)」の概要について
第29回目は、日本大学の子田康弘先生にご寄稿いただきまして、福島の桑折高架橋での、「地元業者が取り組む高耐久RC床版の施工(その1)」
第28回目は、「二つの品質確保システム~発端の異なる山口システムとJR東日本システムの比較~」
論文や学会誌の解説文等だとなかなか書けないようなことも、このようなメディアでは書くことができるので、貴重な機会をいただいていると思い、今後も細々と連載を続けていきたいと思います。。。