久しぶりに家族でのんびりしています。
吉村昭の「漂流」を読んでます。ものすごく引き込まれて読んでます。
この人の本は本当に面白い。次は「高熱隧道」を読むと思います。
→「漂流」は一気に読み終わりました。
ただ単に読み物としても非常に優れていますが、いろいろ考えさせられもします。
江戸時代に、水も米も野菜も何も無い無人島で、どうやって生き延び、
どうやって生還するのか??? それだけでも興味が湧きますよね。
「生きる」ということの意味や、極限に置かれた人間の心理など、
いろいろ感じます。
「高熱隧道」が大学に置いてあるので、吉村昭の「桜田門外の変」を
読み始めました。
4月の疲れも取れたように思うので、今日辺りから、「コンクリートの
剥落対策」の原稿を書きます。また、5月からの生活を有意義なものに
するためにいろいろと先手を打つ必要があるので、戦略練りとそれに基づく
戦術の実施を開始します。
吉村昭の「漂流」を読んでます。ものすごく引き込まれて読んでます。
この人の本は本当に面白い。次は「高熱隧道」を読むと思います。
→「漂流」は一気に読み終わりました。
ただ単に読み物としても非常に優れていますが、いろいろ考えさせられもします。
江戸時代に、水も米も野菜も何も無い無人島で、どうやって生き延び、
どうやって生還するのか??? それだけでも興味が湧きますよね。
「生きる」ということの意味や、極限に置かれた人間の心理など、
いろいろ感じます。
「高熱隧道」が大学に置いてあるので、吉村昭の「桜田門外の変」を
読み始めました。
4月の疲れも取れたように思うので、今日辺りから、「コンクリートの
剥落対策」の原稿を書きます。また、5月からの生活を有意義なものに
するためにいろいろと先手を打つ必要があるので、戦略練りとそれに基づく
戦術の実施を開始します。