9月8日(日)、台風の迫る中、中止かなと思いましたが、熱海での水泳大会が開催されました。
私の教え子の小日山君が、トライアスロンにいよいよ参加しようとしている私を誘ってくれました。いろいろアドバイスしてくれたし、小日山君の奥さん(も教え子)と小さいお嬢さんも応援に来ていて、いろいろとおしゃべりできて大変楽しかったです。教師は教え子と話すのが本当に楽しいんです。
普段はプールでトレーニングしていますが、海での1.5kmは未経験で、10月13日の鞆の浦でのトライアスロンに出場する前に、何とか1.5kmを一度は経験しておきたいと思っていたので、良い事前練習となりました。
トライアスロンの本番は、ウェットスーツを着て泳ぎます。一度、台場でのトライアスロン教室のときにウェットスーツを借りて着て泳いだことがありますが、今回は上半身は裸の普通の競泳用水着で泳ぎました。本番では条件が異なるので、これもまたチャレンジ。
台風が接近中ということで、当初のコースから変更され、防波堤内で周回するコースになりました。
いざ、1.5kmのレースがスタートしました。これまでのロードバイクでのヒルクライムや、台場での教室での海での水泳、等からも最初のオーバーペースが一番良くない、ということは意識していたものの、皆と泳ぎだすと、自分自身のペースを見失っていたようです。
100mも過ぎたか過ぎないかくらいで、呼吸が苦しくなり、泳ぎ続けることができなくなりました。背泳ぎの格好で浮いて少し休憩し、泳ぎ始めましたが、やはり息が整いません。1.5kmも泳ぐ自信は全くなくなり、棄権も頭をよぎりました。レスキューの出している板状のカヌーにつかまらせてもらい、1分くらいかと思いますが、休憩しました。
それなりに息を整えてから再出発。とにかく自分のペースをつかむことに専念し、泳法にもこだわりを捨て、平泳ぎを中心に進みました。
次第にペースをつかみ、一周を無事に終えて750m。楽ではありませんが、1.5kmを泳げそうな自信が出てきました。
泳法もクロールを多めに入れるようにしました。クロールだと前が見えず、自分の進行方向を簡単には確認できないので、時々平泳ぎも混ぜて、とにかくゴールを目指しました。
結局、42分かかって1.5kmを完泳。初めてのオープンウォータースイムでしたが、様々な学びのある機会となりました。
この大会に出てからすでに一週間が経過しました。終わってしまえば、1.5kmをいろいろな学習もしながら完泳した、という経験が残ります。
10月13日(日)にはいよいよ鞆の浦で人生初のトライアスロンです。苦しいとは思いますが、ぜひ完泳・完走したいです。
2年前には、まさか自分がトライアスロンに出場する、などと思いもしませんでした。誘われましたが、断りました。膝も痛かったのもありますが、出たいとすら思いませんでした。それが、出場したい、と強く思うほどに変わりました。
トライアスロンの3種目はそれぞれ全く異なる競技ですが、私はそれぞれに魅力を感じます。趣味が3つ、一気に増えたことも喜びですが、どの3つとも、自分自身を客観的に見つめる良い機会になります。当たり前のことですが、一歩一歩、一かき一かき、でしか進めず、それは人生にも研究にもつながります。正しい方向に、一歩一歩、です。方向がたとえ間違っていても修正すればよい。いくつもの失敗を重ねますが、そこから学んで、次の一歩につなげればよい。もちろん、健康にも直結しますし、健康に一歩一歩を重ねることは、サステイナビリティとも相通じるように思います。
国内外の出張や家族旅行の時などにも、ジョギングをしたり、ツーリングと組み合わせたりして、時間の無い中でもミニトレーニングをするように工夫しています。
今回は、チェコとバングラデシュの出張ですが、チェコではジョギングを中心に、バングラデシュでは外をジョギングするのは難しいと思うので、時間があればプールでスイミングと室内で体操・ストレッチ・筋トレなどができれば、と思っています。
チェコのプラハでは比較的ゆったりした行程で、メインは30分の招待講演です。
"Innovation of infrastructure created by fiber - innovative applications in Japan -"というタイトルで、私のメインの研究対象ではありませんが、繊維補強コンクリートについて講演をするように依頼されたので(もう一人の招待講演は、何とProf. Bazant)、私にしか話せないような内容となるよう、準備を進めています。なかなか面白い内容になりそうで、依頼されたときは、「なぜ、私が繊維?」と思いましたが、機会を活かす、のは大事だな、と今回も感じています。自分の幅や視野を拡げるためには、機会を活かすのが一番ですね。
最近の中では比較的体調が良いので、機内でも、空港での待ち時間でも、いろいろと思考を始めました。科研の申請の準備も始めました。自分の研究プロジェクトのこれからの戦略、戦術についても思考を始めています。出張の内容にもよりますが、比較的ゆったりした行程の出張の魅力はこういうところにもあります。
後半のバングラデシュの出張はややタフなスケジュールとなっているので、プラハからの気温・湿度の激変もあるので、とにかく体調管理をしっかりして、重要な職務を遂行できるように努力します。
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