切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

発光7円金魚の郵趣家便使用例

2009年04月21日 | 通常切手
 『トピカル郵趣』(現在の『郵趣ウイークリー』の前身)「新着外国切手」の申し込み葉書です。発光切手発行後2年の昭和43年の大宮局の消印が押印されています。

 郵趣サービス社で受け付けたハンコも押されているし、ホントの使用例なんでしょうね~。これはボクが大学生の頃に今も有る切手商のオークションで落としたマテリアルです。収集品を整理してたら出て来ました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする