7月23日に『金剛峯寺恵喜童子像』図案の300円通常切手の発行が発表されました。前の300円切手と題材は同じです。今までの通常切手と違って、何か図案に新しさを感じる出来に見えますが・・・。
日本の通常切手は、過去何度か“図案統一化”が言われて実践されて来ましたが、全てが途中で頓挫…。今回も“国宝切手”の登場です。
某blogで、「ひょっとして“国立印刷局”製ではないかも??」って出ていました。わが国初の「外国の印刷会社による通常切手」かも知れないと言う淡い期待は有りますね。
今回アップした画像は国宝シリーズとして発行された八大童子の一つ『恵光童子像』。仏像の切手はバックの色や印刷方式で随分とイメージが異なります。
東海郵政局管内の普通郵便局で使用していた“郵便番号入り欧文ローラー印”押しです。津局で使用していたものです。
日本の通常切手は、過去何度か“図案統一化”が言われて実践されて来ましたが、全てが途中で頓挫…。今回も“国宝切手”の登場です。
某blogで、「ひょっとして“国立印刷局”製ではないかも??」って出ていました。わが国初の「外国の印刷会社による通常切手」かも知れないと言う淡い期待は有りますね。
今回アップした画像は国宝シリーズとして発行された八大童子の一つ『恵光童子像』。仏像の切手はバックの色や印刷方式で随分とイメージが異なります。
東海郵政局管内の普通郵便局で使用していた“郵便番号入り欧文ローラー印”押しです。津局で使用していたものです。