1970年開催の日本万国博と2025年の大阪・関西万博との大きな違いは、前者は高度経済成長期の真っ只中だった事。後者は生活も豊かになってモノが溢れていて楽しみも多様化している事ではないでしょうか?
イベント郵便局、万国博局の開局印を紹介します。
燃えてる収集家が関西には多く居ました!!先輩収集家が作成したマテリアルを参考にして2025年大阪・関西万博に臨みたいと思っております。
1970年開催の日本万国博と2025年の大阪・関西万博との大きな違いは、前者は高度経済成長期の真っ只中だった事。後者は生活も豊かになってモノが溢れていて楽しみも多様化している事ではないでしょうか?
イベント郵便局、万国博局の開局印を紹介します。
燃えてる収集家が関西には多く居ました!!先輩収集家が作成したマテリアルを参考にして2025年大阪・関西万博に臨みたいと思っております。
万博のロゴから始まり多くのオリジナルフレーム切手を作成し、万博の「機運醸成」のイベントカバーに作成に使用しました。blogでも発表済みですね。
11月の「開催500日前」に合わせて2種を新規作成し、申請中です。
「500日前カウントダウン」カバー希望者を募ります!実逓便で5名に送付します。コメント欄でご記入ください。締め切り11月15日迄。
1970年開催の日本万博と違うのは楽しみが多様化したこと、そして税金の無駄遣いは拒否反応...。万博会期終了後には移設予定のパビリオンはあるものの大半は壊す。なのに資材費や人件費が高騰したからと言って当初の予算の2倍近くに膨らむのはいかがなものでしょうか?
とは言うものの開催前の「機運醸成」イベントへ行って来ました。万博記念公園へ行く前に吹田千里郵便局の郵便窓口で記念押印。太陽の塔を描く風景印は新調されていました。
イベントは若者の大半が出演タレントの方へ大挙押しかけていました。
参戦して来ました。色々と収穫品はあったのですが、2017年に発売された「手塚治虫デビュー70周年」のフレーム切手セット売価7,000円の中にあった彼の作品20種の絵葉書を幸運にも500円で購入出来ました。
見ての感想ですが印刷が素晴らしい...。こんな美しい出来具合になるとは。7作品をアップします。