私の収集のメインテーマは昭和30年代後半~40年代後半の記念特殊切手の使用済み切手です。
私の経験談としては国立公園より国定公園の方が消印で楽しめるような感じがします。
中国地方の郵便局でしようしていた縦書き和文ローラー印の存在も、この絵画風の切手には合います。
鳥取局の縦書き和文ローラー印を押印した山陰海岸国定公園切手は、「ご当地印」にもなります。
私の収集のメインテーマは昭和30年代後半~40年代後半の記念特殊切手の使用済み切手です。
私の経験談としては国立公園より国定公園の方が消印で楽しめるような感じがします。
中国地方の郵便局でしようしていた縦書き和文ローラー印の存在も、この絵画風の切手には合います。
鳥取局の縦書き和文ローラー印を押印した山陰海岸国定公園切手は、「ご当地印」にもなります。
昭和27年11月1日から逓信博物館で催された『郵便局のスタンプ展』の小型印実逓便です。
書かれている内容からですが、「官白の多数の出品...」とあります。鳶色消印を官白で出品されていたんですね。
6月10日大安の日、私が住む地域の奈良あやめ池郵便局で風景印の使用が始まりました。風景印意匠の蛙股池を散策しながら、開局前に同局に到着しました。風景印の押印は一番乗り。愛想の良い女性職員が丁寧に押印して下さいました。
変形風景印なので、どんな感じなのか?了解を得て撮影しました。
蛙股池は「日本最古のダム」と言われています。
大きな貯水池ですねぇ。
ポストハガキにも押印してもらいました。