昭和30年代後半のシリーズ切手は今と違って、発行前から全体で何種類の切手構成になるのかが分かっていました。
初日カバーもそれを意識して作成されたものが多くあります。
年中行事シリーズの頃は「初日印指定局制度」がなかったので、「適応局」と言われる切手関連局に切手配給数は多く郵頼にも対応したようです。
琉球切手でもシリーズ切手一括貼りの初日カバーがあります。
昭和30年代後半のシリーズ切手は今と違って、発行前から全体で何種類の切手構成になるのかが分かっていました。
初日カバーもそれを意識して作成されたものが多くあります。
年中行事シリーズの頃は「初日印指定局制度」がなかったので、「適応局」と言われる切手関連局に切手配給数は多く郵頼にも対応したようです。
琉球切手でもシリーズ切手一括貼りの初日カバーがあります。
「ファミリーマート近鉄布施駅4階奈良線ホーム/S店」は、無人決済システムを導入した店舗として関西初出店。本日11月10日㈭午前7時にオープンしました。
開店時間には行けませんでしたが夕方訪問しました。
行く前に1駅離れた近鉄永和駅近くにある布施郵便局で風景印と浸透式和文日付印を押印。そして布施駅の駅長室で「布施えびす」図案の駅印を押印。帰宅後に撮影した店舗写真、そしてレシートをスキャンしてカシエとして印刷しました。
11月5日㈯、6日㈰と東大阪市の花園ラグビー場で体験型イベントの催しとして花園EXPOが開催されました。2025年大阪・関西万博に展示出店されるメインの「空飛ぶクルマ」等の試乗(車内に入るだけで飛ばしません...)は人気が集中してあっという間に予定人数に達しました。
先ず会場に入る前に河内郵便局のゆうゆう窓口で記念カバーの発送を行ないました。自分宛の一部に剥離タイプのラベルを貼付して、今朝届いたので宛名ラベルを剥がして記念カバー仕立てになりました。
東大阪市内郵便局のブースもあったのですが、小型印や風景印等の持ち込みは無しで、トライくんのフレーム切手等数点の販売のみ。EV郵便車の展示が目を引く展示物でしょうか?
大阪・関西万博関係としては、みゃくみゃく館の出店。みゃくみゃくとの写真を撮影出来る予約を取れたようです。
特筆すべきものは最寄り駅の近鉄東花園駅で販売していた「記念入場券」。硬券でイベント名が印刷されたものでした。