岩手県沿岸の第三セクター・三陸鉄道は6日、東日本大震災による津波で流された島越駅を含む北リアス線の田野畑(田野畑村)-小本(岩泉町)間の10.5キロが再開し、3年ぶりに南北107.6キロすべてのレールが復活した。
午前6時すぎ、田野畑駅を出発した久慈発宮古行きの始発列車は島越駅に到着、大漁旗と「おかえり三鉄。ここから未来へ」と書かれた横断幕に出迎えられた。(Yahoo記事より)
昼前の報道ステーションSUNDAYで知りました。遅々として進まない復興。この様な明るいニュースは嬉しいですね。

第3セクターで開業した時、エコー葉書が発売され、小型印使用局に郵頼して集めました、随分昔の話になったなぁ。

午前6時すぎ、田野畑駅を出発した久慈発宮古行きの始発列車は島越駅に到着、大漁旗と「おかえり三鉄。ここから未来へ」と書かれた横断幕に出迎えられた。(Yahoo記事より)
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第3セクターで開業した時、エコー葉書が発売され、小型印使用局に郵頼して集めました、随分昔の話になったなぁ。
