切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

1次国宝法隆寺の済(2)

2007年02月28日 | 記念特殊切手
 晴海通常局の和文ローラー、いかにも別納臭い…事実別納消しだと思うけど、こんな和文ローラー消しもコレクションに入れています。でも、違う局名のマテリアルを入手する迄だと思うけど・・・。

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1次国宝法隆寺の済(1)

2007年02月26日 | 記念特殊切手
 人気の昭和40年代外信額面切手です。今や、欧文消し以外に和文櫛型印の満月消しですら、『福沢さん』が1枚要る時代です。

 画像アップは満月消しではないのですが、発行1ヶ月使用の和文櫛型印消し。
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記念特殊切手への局名バー入り

2007年02月24日 | 消印
 八代局です。『八』と『代』の間のバーが逆三角形です。推測するに、そう力を入れずに叩いてこれだけ鮮明に出るのは、“彫り”が浅かったんじゃないでしょうか?!
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局名バー入り和文櫛型印に関して

2007年02月21日 | 消印
 局名の彫り具合が浅彫りの為、局名間にバーが現れる和文櫛型印ですが、これを消印のヴァラエティとして扱うのは如何なものか!と云った研究記事を目にした事が有りました。

 私が思うに、彫刻業者一つの特徴やから、消印ヴァラエティとしてコレクションに加えては?って。九州地区に見られる特徴ある和文櫛型印。

 どちらか云うと記念特殊切手に押印されたモノは余り見掛けないような…そんな気がします。
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大阪中央局の戦後型和文機械印の0-8

2007年02月20日 | 消印
 大阪中央局が大局にも関わらず、かなり遅い時期迄“戦後型機械印”を使用していた事は有名です。意外にも時刻表示“前0-8”印は見掛けます。日が見えないのが残念ですが、“1月1日”だったら凄い!!でも…多分、1月7日かな?!
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