亀山井田川郵便局が(為替)局番「22222」で多くのマニアが収印の為に並んだ事を、十和田西二十二番郵便局へ行った方のBlog で知り、ネットで調べると…凄い人の列を成した写真を見る事が出来ました。皆さん、凄い情熱ですねぇ~。
幸いな事か不幸な事かの判断は難しいのですが、自分の財政具合から民営化後、新しい消印を追うことは極力避けている私です。これは、エコー葉書発行3年程、熱収して今尚多くの消印付を抱えている教訓なんです。「今を追いかける収集」の比重は少ないのです。
十和田西二十ニ番郵便局の消印、「今の消印」を集めておられる収集家の方お二人から、“22222”の実逓便を頂きました。A欄に局名を無理やり詰め込んだ浸透式和文印ですね。窮屈さを感じます。
私が大学生の頃、消印の大家“水野虎杖”氏に憧れていた頃がありました!!その頃、収集していた和文櫛型印のD欄局名分割に非常に興味を持っていました。収印した当時の十和田西二十ニ番郵便局の和文櫛型印の画像を並べてアップします。
拙誌「あきしの」でも、D欄局名分割の和文櫛型印の画像を掲載する事にしました。「今」を追わなくても、“温故知新”で勉強になる消印があるわけですよ!!
幸いな事か不幸な事かの判断は難しいのですが、自分の財政具合から民営化後、新しい消印を追うことは極力避けている私です。これは、エコー葉書発行3年程、熱収して今尚多くの消印付を抱えている教訓なんです。「今を追いかける収集」の比重は少ないのです。
十和田西二十ニ番郵便局の消印、「今の消印」を集めておられる収集家の方お二人から、“22222”の実逓便を頂きました。A欄に局名を無理やり詰め込んだ浸透式和文印ですね。窮屈さを感じます。
私が大学生の頃、消印の大家“水野虎杖”氏に憧れていた頃がありました!!その頃、収集していた和文櫛型印のD欄局名分割に非常に興味を持っていました。収印した当時の十和田西二十ニ番郵便局の和文櫛型印の画像を並べてアップします。
拙誌「あきしの」でも、D欄局名分割の和文櫛型印の画像を掲載する事にしました。「今」を追わなくても、“温故知新”で勉強になる消印があるわけですよ!!